皆様、どうお過ごしでしょうか?
自分は、先日入学式でした。
それはそうと、【ハイ】気付いたら転生完了してたんだが【スピード】をどうぞ!
そんな言葉が頭上に表示された直後、僕の魂は世界を越えた。
そして、次に目を開けた時、目の前にあったのは、
ライザー「どこだ?ここ...」
視界を埋め尽くすほどの赤、朱、紅、緋、赫。そして僕は...燃えていた。
ライザー「って、なんでー!?熱...くないし」
そんなこんなで思考を放棄しそうになっていると、突然炎が消えた。そして、
ライザー「うっぷ、これは...大分グロいな」
そこには、様々な死に方をしている同じ顔の死体が山を築いていた。すると
??「ひどい景色だろう?これは俺の死体、いや、どちらかと言うならば俺の『死んだ』という経験の具現化だな」
そこには、
??「よぉ、初めましてだな。この世界の俺」
ライザー「え!?ライザー・フェニックス!?なんで!?」
フェニックス「あ?なんでって、そりゃあお前、同じ体の中に居るんだから挨拶くらいするだろ。」
ライザー「何でいるんだ...ブツブツ...一体全体どうなってるんだ...って、ん?今なんておっしゃいました?」
フェニックス「だから、『同じ体の中に居るから挨拶に来た』っつったの」
ライザー「えぇっ!?ってことはこれから僕は二重人格なのか!」
フェニックス「いや、三重人格だな。」
なんと、まだ居たらしい。三人目のライザーかな?それだと区別できなくて困りそう(小並感)
フェニックス「とりあえず行くぞ」
ライザー「えーと、どこに?」
フェニックス「お前、今の話の流れから判れよ...ったくもう一人のところだ。」
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フェニックス「ついたぞ、ここだ。」
ライダー「ここが...」
そこは竹が多く生えており、一般的に【竹林】と呼ばれている場所のようだった。
ってか、不死鳥に竹林ってなんか...既視感があるだけど
違うよね?【彼女】じゃないよね?
【彼女】だったら最悪TSまで視野に入れなきゃいけないんだけど...
フェニックス「おらー!来てやったぞー!」
彼がそう言うと、中から草木を掻き分ける様な音が聞こえ、音が止んだ時、そこに居たのは
??「少し待たせてしまった様だ。すまないね。」
白く長い髪をして、もんぺを着た少しボーイッシュな女性だった。