男は目覚めた
「(…どう言う事だ?)て言うかここはどこだ?、………一面真っ白な風景……!?…体が動かない……どう言うことだ…?」
(……確か俺は…アイツに刺されて、刺されまくって死んで……その後……!?)
男は困惑していた、それは確かにそうだ、病室のベットでアイツに刺されて居た筈だったのがいきなり真っ白い空間にいて体が動かない、さらに追い討ちをかけるように表れた、光る球体が眼前表れたことが原因だと言える
「…貴方は…………誰ですかね?」
(この人?、見覚えがあるような気がする)
ー…お久しぶりですね?○○さん、会うのは5年ぶりですかね?ー
眼前の
「!?貴方は、いえ貴方様はお久しぶりですね、確かに会うのは5年振りですねアイツへの対象の時以来ですね確かね
男は動かない体を動かそうとしながら言う
(……やっぱり体が動かない)
ーええ、お久しぶりです○○さん………てっ言うか前回も言いましたが私の事は
圧倒的な登場をした神様なのだがどうやら、男にただ神様と言われるのが不服のようで、少し頬を膨らませている
「…いえ、どんなにフレンドリーであろうと神様なのでさすがにいいずらいですね」
(全く変わっていなんですねミレス様)
男は口ではああ言っているが、どうやら頭の中ではその敬称で言っているらしい
ーあーー!!、頭の中で言っていますね?ー
どうやら神の前では筒抜けだったようだ
「全くいつもどうやって見抜いているんですかミレス様?」
(全く、本当に変わっていませんね、いやでもなんか逆に幼く感じるような?)
ーフッふーん、とうとう私は思考を読まなくても相手がだいたい何を考えているいるかわかるようになったんですよ!!ー
「まあそこは、わかりましたですが何故、今お呼びに?俺の体がどうなったかわわかりますよね」
男は少し怒り気味に言う
ー……ええ、その件で呼んだんです………単刀直入に言います、違う世界でやり直してみるきはありませんか?ー
眼前の超上位存在である彼女はその顔を申し訳なさそうにしながら言う
「……一つ確認をしても?」
ーはいー
「今の俺って……魂だけの存在ですよね?」
ー…はい、申し上げにくいのですがそのとうりです、今の○○さんは魂だけの存在で合っています、………なんとかあの時あの方が○○さんの魂を回収する前に此方で回収、保護しましたー
「やっぱり、アイツでしたか」
ーええ、あの方でした、ただ今回どのような手を使って脱獄したかが解らないのです、もし私より力を増していたら危険なので、今回の転生を進めていますー
「…そうでしたか、何故転生なのでしょうか?輪廻の輪に入れて回した方が良くないですか?」
(生きてても意味ないしね…もう)
ーそれは……したいのはやまやまなのですが出来ない理由があります、まず理由その一、我々は貴方に幸せになって欲しいと思っているから、理由その二、最後まで要するに一生涯分まで生きてから死んでください、最後に私からの願いの3つの理由から無理で~すー
早口で言う神様
「はい?」
(あれ~、やっぱり神様キャラが変わっているよ?なんかあの頃が懐かしいような)
最後の理由で困惑する男
ー今、返事しましたね?、しましたよね!、したんですよね!!ー
ーでは、ぱっぱと始めましょうか♪ー
ルンルンとしながら転生の準備を進める神様
「えっ、ちょ、待って、待って下さい、さっきのは了承の返事じゃなんですけど!!」
(待ってくれ神様、俺には心の準備ができてないんだよ転生の方は!!)
ーえっ!?、そうなんですか?、でも良いじゃないですか転生ですよ!!ロマンじゃあないですか、○○さんだってそう言うの憧れて居たでしょ?ー
イタズラ的な笑みをあげながら言う
「確かに、考えたことがないと言ったら嘘になりますが……」
(だとしても、またアイツに付きまとわれたら ーそんな事は絶対にさせません!!!ー ちょっと!思考にいきなり入って来ないで下さいよ)
ーだって~、なかなか答え出してくれなから~~ー
「あーもう、さっきのは事は本当ですか?」
ーはい!!、自信を持って言います、もし介入してきたら此方の全戦力を持って相手をしますので、安心して下さい!ー
「…わかりましたよ、………しますよ…転生しますよ!!」
ーはい、ありがとうございます♪ー
そう言い神様は
「‥…えっ?!何ですかそれは」
男は指を出てきたもの達に向けて言った
ーこれですか?、転生に必要なものですよー
・
・
・
・
・
ーはい、では次にこちらの紙へ書名して下さいー
そう言い神様は次の書類を彼の前えと持って行く
「………」
(なんか…思っていたのと違う)
男の方は、思っていた転生とのギャップのせいで少し落ち込んでいるそれもそのはずだ、今渡された紙で103枚目なのだから
ーそれはそうですよ!!、神様の世界でも報告連絡相談のほうれんそうは重要ですし、特に書類はとても重要な物なんですから、しっかり書いてくださいね?ー
神様は書き終えた書類を確認しながら言う
「しれっと俺の思考を読まないで下さいよ、てかそこまで重要なんですか?この紙達?」
ーええ、なんて言ったってこの紙は原初の神じゃないと変更が出来ない程の影響力を持つ代物かつ、ちゃんと信頼されている神しか持てない物なんですからー
「えっ?!、わりと…凄いんですね……?」
と首を傾げながら言う
ーなんで、不思議がるんですか!!ー
「いや、だって、私人間ですし凄さを貴方神々基準にされても……」
ーまあ、確かにそうですがねぇ~、少しぐらい解ってくれてもー
「…そうですね、ほいっと、今貰った書類のほうも書き終えましたよ?まだありますか神様」
書き終えた書類を神様に渡す
ーはい、……確認しましたこれにて、転生に必要な書類は終わりましたよお疲れ様ですー
103枚の書類を両手で揃えながら言う
「ふーー、長かった」
ーお疲れ様♪少し休憩しましょうか?』ー
「ええ、お願いします(切実に、精神が疲れたので)」
ーわかりました、ではお茶の準備をしましょうかー
・
・
・
・
・
ーさて雑談もここで終えて、そろそろ転生しましょうかー
持っていたカップを置き立ち上がり言うミレス様
「そうですねここで長居するのもおかしいですし」
男も同じようにカップを置き神様についていく
<5分後>
ーはい、それでは転生をしますので此方の魔法陣的なナニカの上へどうぞー
彼女は地面にある印に指を差し言う
「……魔法陣ではなんですか?」
(わりと遠かったな此所)
ー形は魔法陣ですが、これはそんなちんけなモノじゃありません、なって言ったてこれは原初の神が力使って、創った転生陣の上位互換なんですから、凄いでしょー、これを使うのなんてそうそうないですからねー
「へー、また凄いモノなんです…ね?」
ー…またその反応ですか、…まあいいですが……これに乗ってもらって‥この私が持っている端末を操作したら転生が開始しますからー
そう言って端末を見せてくる神様、どこか悲しげだ
「解りました、この陣の上に居れば良いんですよね?」
そう言いながら男は陣の上へ乗った
ーはい、そうです……最後に転生する際欲しい力を思いながら立っていてくださいー
「……解りました、ではこれで最後だと良いですね?」
(もう、アイツに振り回されたくない)
ー…ええ、そうなることを願っていますー
そう言いきると神様は端末を操作し始める
ー(……○○さんはこんな力しか望まないんですね?ー
ちなみにだが今彼が望んだ力は二つ、幸せな家庭とその世界に適した力の所持だけである
ーん~魂スペック上まだ空きが多すぎます、さすが原初の神の器ですね~、ん~後は○○さんがよく見ていたもので記憶に残っている力を強化したモノをあげますか積めるだけ全部)ー
そう思いながら作業を進めるミレス様
こに場にはもう男はいない魂と言う情報ごと次元の海を航っる為に体を創っている最中の為である
詳しく言ってしまうと転生の特典をつけると言う行為は個人差にもの凄く左右される、それは一概に魂のスペックに依るものだその為どんなに望んだ力があっても持てない場合がある、しかもただ能力を持たせても体の方が持たない為体も一回作り替える必要が有るからである、それとこの作業中の転生者凄く脆い
ー後はここを、こうしてこうっと♪、はい出来上がり~イヤー我ながら完璧を越えたね、さすが私~ー
彼女がそう言っていたら、突如どす黒い何かが魔法陣にある彼の残滓に飛び付いた
ーなっ!?、どこから表れた!!、もうこの世界に○○様はいないですよレイギュール大天使様?ー
ー何処ダ、ドノ世界二送ッタ~ー
ーさー?私も知りません、○○様が望む世界の何処かとしかー
ー…ソウカ、ダッタラ最後ノ力ヲ使ッテ、呪ッテヤルダケダー
言いきると否やレイギュールは魔法陣を転生陣に向け、己が存在全てをかけて放ったのだ
ーそれはさせません、彼に誓った私がー
だが、近くいるミレスがそれを防ぐ
しかし
ーぐっ、力が私より強い……いやこれは存在ごと全てを焼却しての呪いですか、ぐっダメ!!、これ以上は!!ー
ミレスは防ぐ彼を守る為に、だが
パリン
彼女の思いに反して力の方が持たなかった
結果
レイギュールの呪いを通してしまっただがここは原初の神が創った空間、呪いの力は大小様々に分解され散ったのだ
ー全く、……貴方も彼を思うなら最後まで見届ければ良いじゃないですか先輩ー
そう言いその場に倒れこむミレス、どうやら力を使い尽くしたようだ
ー○○さま……約束……半分でしたが‥守りきって見せました……よー
ーもし……輪廻で会うときは………この……気持ち……を伝ます‥ねー
ー‥‥では……人生を楽しんで下さいね…………ー
そい言いきるとミレスは瞳を閉じた、
それと同タイミングに転生が終わり彼は違う世界へと旅立ったのだ
これは
神や天使に愛せれ
人生を狂わされ
天使に殺され
生きる事を諦めた男が
次の性へと転生を望んだ始まり話