FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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以前書いていた小説のリメイクバージョンとなります。


新規マスター作成

 皆さんこんにちは、ノンケです。

 今回プレイするゲームは、ソーシャルゲームのオーパーツ(再現不可能という意味で)のFate/Grand Orderを原作としたゲーム『Fate/Grand OVER』です。

 ストーリーモードで主人公、藤丸立香の物語を追体験するもよし、人理焼却モードで『なんでこんなに人材少ないんだろう……』とか思いつつ必死こいて主人公のぐだ男君を粉砕するもよし。人理凍結モードで他のクリプター共を出し抜く為に陰謀を練るも良しの盛りだくさんのモードです。あ、マイルームモードで絆を結んだサーヴァントの皆と交流する事も出来たりもしますねぇ!!

 

 で、今回プレイするのはその幾つもの楽しそうなモードの中でも『四十九人目の候補生モード』です。藤丸君と共に、人理修復の旅路を駆け抜けるモードですが、恐らくこのゲーム内で一番デカいコンテンツでもあります。

 

 このモードはキャラクターのメイキングの幅に定評があり、通常でも一般人から逸般人までクリエイトでき、DLCを入れる事で、光の巨人から某改造人間にまでもなれます。その結果、なんかヤーナムっぽいキャラを作ったのもいい思い出。

 

 そしてこのゲームのもう一つの特徴として、あり得ない程の『IF』の可能性に分岐した特異点を巡る事が出来ます。

 その特異点のIFはキャラクターの行動一つで大きく変わるので何度プレイしても同じ特異点で同じルートを巡る事は不可能、とまで言える程です。

 

 そんなこのゲームで、今回挑戦していくのはDLC追加実績『鬼血の継承者』達成です。例によって超高難易度なので、プレイヤーの精神を保つためにRTAはせず実績達成狙いでエンジョイプレイしていきます。

 さて、この実績について。キャラメイキングしながらこのプレイの具体的な内容についてお話していきたいと思います。

 

 この『鬼血の継承者』はDLCで追加される生まれである、『鬼の混血』を選択してからスタートして、とある特異点の、とあるエネミー『サーヴァント』を倒す事で実績解除となります。

 ただ倒すだけなら簡単では? と思うこの実績、何がキツイかと言えば、はい。自分で倒す必要がある事です。もう一度言います。自分で倒す必要がある事です。

 

 えー、ここで皆様もご存知でしょうが。一応お教えしましょう。普通の人間では文字通り千人束になろうがサーヴァントの足元にも及びません。

 で、主人公が鬼の混血だろうと、そのサーヴァントのつま先にようやく這いよれたくらいの差異しか生まれません。という事で、先ずプレイ内で最低でも一般サーヴァントにも勝てる程度の力を獲得する必要があるのですが……イヤーきついっス(素)

 

 という事で、余りの難易度に私はRTAを断念し、堅実エンジョイプレイを目指す事にしました(素直)

 とはいえRTAではないかと言って余り寄り道はせず、確実にホモ君を強化していくスタイルなので、見所さんには欠けると思いますが、その辺りは温かな目で見て頂けると幸いです……と。完成しました。

 

 名前は当然ランダム……なんですが、『本造院康友』君とかいう、なんか何処ぞの魔性菩薩を思い出す名前になりました。召喚しろと?(半ギレ)

 

 キャラは『エロ漫画で酒呑と共演してても違和感のない竿役ハゲ』を目指した結果、顔面で人を殺せそうなゴロツキハゲが出来上がりました。どっちかというと某如くの主人公レベルで迫力があるチンピラですね。顔の傷が恐怖でしかありません。

 とはいえ酒呑の横に立って取り敢えず『ウス』って言うだけの樺地枠にはなれるレベルの迫力はある気がしますのでセーフという事で。

 

 で、ここからは属性。及び特殊能力と能力値を決定していきますが……先ずはプレイ上一番やりやすい『混沌・中庸』に属性を設定。

 その上で特殊能力を取っていきますが、このゲームのルールとして、基本的にプラスの能力を取ったらマイナスの能力を取る必要があります。型月世界に完璧な人間は存在しない。基本的には相性ゲー。某あかいあくまの言うとおり、完璧な存在は無く、あらゆる存在はちゃんと欠点が存在しているのです。バランス重点。

 

 その上で、先ず獲得するプラスの特殊能力は『偶の本気』です。この能力は特定の能力を使うと自動発動するもので、その能力が発動している間、クリティカル威力が大きく跳ね上がります。このプレイで目標を達成するのに基本的にクリティカルに頼る事になるのでこの能力を上手い事活用する必要があります。

 

 で、その代わりのマイナス能力を獲得しないといけないのですが、そこは型月ゲーム。長所は選ばせてくれますが、一番ケアしたい弱点は決して選ばせてくれません。流石の鬼畜仕様。とはいえこのモードを遊ぶ以上は通らにゃならん道ですので。

 さぁ、決定ボタンを押してマイナス能力、何が来たか! 『平和主義(偽)』!! うん!! クソ!!!!!

 

 ……『平和主義(偽)』は、武器の使用等に制限の付くマイナス特殊能力です。つまり戦い方がステゴロ限定になります。っすぅうぅぅぅぅううう……ただでさえ厳しい実績達成条件だというのに、強力な武器でのブーストが難しくなりました(半ギレ)

 嘘やん、サーヴァントの皆様を前衛にして、弓とかで遠距離からリスクを減らしつつ確実に始末する予定だったというのに……これじゃ台無しだぁ(震え声) 

 

 という事で速攻でプレイ方針変更です。本来なら安定プレイをする予定だったというのに、まさかこんな鬼畜スキルを引く事になろうとは……流石型月ゲー、そう簡単に攻略をさせてはくれない模様ですね。

 ――しかし、再走は致しません。こうとなれば、新たなるチャートを自らの手で構築するしかありませんし。こうなっても『鬼の混血』スタートであればまだギリギリで立て直せる範囲なのがありがたい。

 

 『鬼の混血』は、発動すると自分のステータスに大きくブーストがかかる覚醒系の特殊能力である『鬼種の魔』を最初から持って生まれてくるのですが、そのブースト幅は、ちゃんと鍛えればサーヴァントとある程度渡り合えるようになるレベル。余りの強さにデメリットを元から内包してバランスを取っている程に強力なプラス特殊能力です。

とはいえサーヴァントと殴り合う事が非常に危険な事に変わりはありませんが……安定択が潰された以上は仕方ありません。コレを最大限生かして殴り合うしかないのでしょう。

 

 で、もう一つ特殊能力を取れるのですが……ここで出来るだけこの先の安定を取るためにこの『嘗ての誓い』を取っておきます。このスキルは、基本的には役に立たないのですが万が一の場合に役立つ、言わば保険のスキルとなります。詳細は後のプレイ内で説明する機会があれば。

 

 で、その代わりに取るマイナスのスキルを決定しましょうか……『軽薄』ですか。まぁまだマシな方なのでしょうか。このスキルは、バトル開始時に相手の攻撃力が上がり、防御力がちょっとだけ下がります。一応デバフスキルとして使えない事も無いのですが、基本的に相手の攻撃力の上昇率の方が高いのでまぁ……って感じで。

 

 取り敢えずは、特殊能力はこんな感じです。

 残ったのはステ振りですね。

 このゲームにおけるステータスは、基本的に型月のステータス準拠です。筋力、敏捷、耐久、幸運、そして魔力……ではなく、『神秘』というステータスが存在します。

 神秘は、上げれば上げる程、『鬼種の魔』等、特定のスキルの出力が上昇したり、魔術を使うキャラなら、使える魔術や、その質が上がっていきます。魔力の量も、この神秘ステータスに準拠します。

 

 まぁ要するにホモ君にとって一番重要なステータスである事は間違いないので……取り合えず全ての初期ポイントを敏捷に振り込みます(矛盾精神) 今外野から確実に『お前クリアする気あるのかよォ!?』とヤジが飛んできそうな事をしましたが、一応理由があるのです。ちゃんと。

 確かにホモ君にとっては神秘が一番安定するステータスではあるんですけど、最序盤において戦闘系マスターを製作するのにまず全力で上げなければならないのが敏捷なのです皆様。

 

 まぁどうしてか、と言えば。このゲーム、敏捷が早いキャラから行動順が決まるシステムなので、雑魚より早くないと雑魚に撲殺されます(半ギレ) そして、このゲームの最初のステージは普通に難易度それなりに有るので遅いと死にます(確信)

 という事で、まず最初の特異点を生き残って経験値を稼ぎつつ、後のモンスター相手にもある程度先手を取れる数値を取るために、最初のポイントを全て敏捷に注ぐのは戦闘系マスターでは基本となっています。

 いえ、最初に逃げるかどうかの選択位は出来るのですが、戦闘系マスターを組みたいのであれば経験値稼ぎは必須なので。

 

 ――と、こんな感じで、一応キャラクターの構成が完了しました。

 『滅多に本気を出さず、平和主義(偽)を掲げた過去に何かしら含みのあるヘラヘラ系足腰超つよつよ(人間基準)男子』となっております。成程ですね。いや濃過ぎぃ!!!(嘆き)

 

 どうしてこうこのゲームのキャラクターは最終的に家系ラーメンの如く濃いキャラクターが出来てしまうのか。型月に味の薄いキャラクターなんて出来ねぇだろォがぁ!? という制作人の熱い思いが反映された結果なのでしょうか。

 

 まぁ濃いキャラクターじゃないと、醤油がぶ飲みレベルの濃さを誇る型月の住人相手には埋もれちゃうから仕方ないね……という事で、このキャラクターで人理修復、駆け抜けていきたいと思います。

 

 対戦、よろしくお願いします。

 




リメイクという割に本来の面影何処……ここ……?
リメイク前の作品を元にして書くよりも、殆ど新規で書き起こした方が簡単だったという事実に書いている途中で気が付き、頭を抱えました(半ギレ)
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