FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
見えてきたな……な実況、はーじまーるよー。
しかし、なんというイタチの最後っ屁か。
シャドウサーヴァントちゃん迫真の特攻劇。その勢いでホモ君が紙片に触れた事で崩れ落ちて、マジもマジの大ダメージ……ではありませんが、謎のショックを受けて倒れこみました。
あの紙の欠片、一体どういう仕組みなのか。触れた時点でホモ君に致命的なダメージかどうかも分からない何かをホモ君に装填して消えていきました。あの紙野郎……物質の癖して生意気な!(建前) ナイスゥ!(本音)
あ、因みにゲーム上、マジで一切のデバフとかもございません。テンションは下がり気味でございますが。一体マジであの紙片なんなんだ……?
『――一通りチェックしたけど、君の体に異常な点は見られない……かな。一応は。相変わらず、ある程度の精度しか担保できないのは申し訳ないけど』
あ、良いっすよ(寛容) とりあえず、異常な反応があるとかじゃなければ全部結果オーライなんで。問題は、この後後遺症とかが出るかどうかですが。まぁいくらFGORPGが鬼畜とは言えど、そこまで悪辣なトラップは仕掛けていないでしょう。そう信じたいですハイ(気弱)
シャドウサーヴァントを無事に撃破してやったー、とは言い切れぬすっきりしない最後となってしまいました。
『一応、あの紙について、こっちでも得られたデータで調べてみるけど……あんまり期待しないでおくれ。もっと正確に調べられれば良いんだけど、生憎と君の存在証明と周辺のマッピングだけでも結構いっぱいいっぱいでね』
とりあえず、ホモ君にいきなり膝を突かせたこの奇妙な紙に関しては、正体が分かればいいかなーくらいの感じで、今は放置という事になりました。ライネスちゃんも『情報が少なすぎて類推も出来ない』とお手上げ。
とありあえずそんな事より、今は優先するべきことがあります。
『さて……では、次に問題にすべきは、アレかな?』
『えぇ。突如として、彼方に姿を現した……』
『霧の都の方かな。あの、巨大な建造物らしきもの』
そう。突如として、マップに姿を現した……というか、霧の一部からこちらを覗き込む様に見えてきた巨大な……そそり立つデッカイ何か。の、一部。
ちょっとしか見えていないので、それが如何なるブツなのかはハッキリしませんが……
『霧の都で、アレを見かけなかったのかい?』
『いや、全く。何処を見てもあんな巨大な建造物を見た事はない……この辺りから見えるサイズのモノなのにどうして今になって見えるようになったのか』
『考えられる可能性としては、あのシャドウサーヴァントの撃破か、それとも、あの紙に接触した事か』
少なくともこちらがこの竜の都にて、何かしらを行ったからこその進展だと思われますねぇ! この特異点において、ようやくまともな『解決の手がかり』と言えるような異変が現れました。
(因みに調べたりはし)ないです。えぇっ!? 放置するのかい!? 霧の都はこのエリア一番の危険地帯だって言ってるダルルォ!? 何の準備もせず真っ向からぶつかっていい相手じゃないってそれ一。
『焦る事はないよ。未だこの特異点を一体どうやって脱出すれば良いのか……こちらにも分からない事は実に多い。ようやくそのきっかけを手に入れたと思おうじゃないか』
『まずあの塔を起点に、という事かい? だが解析も何も、今は出来ないというのが結論ではないかい?』
『現状、私しか通信できない上に、そちらのサポートも万全に出来ないのが現状だ。けれどもまぁ、少しずつそれも改善出来てきている……何れ、しっかりとあの塔を解析できるくらいにはなって見せるさ』
それまでは、この特異点全体の調査を進める、という事で、以上、カイサン!(最新の流行に乗っていくスタイル) ウツホちゃん好き。狂おしい程好き。
カイサンはしませんが、とりあえずはこの特異点全体を流離って、全滅させてやるってんだよォッ!! いや、ちょっと過激すぎました。とりあえずほかの二エリアを確認するのが先決という結論に至りまして。
では次にどこへ向かうかという話なのですが……問題は、その二つのエリアの内、どちらがより脅威かという話になってきます。
やっぱりどんなものでも、段階を踏んで、落ち着いて攻略していくのが一番でございますれば。
『――ライネス嬢、どっちの方がおすすめだい?』
『紅の都だね。私達にとっては、圧倒的にそちらの方が難易度が低かった』
『ふむ、となれば順を踏んでいくなら……紅の都、かな?』
『竜の都を改めて調べ直した後になるとは思うけど、それをお勧めしたいね』
とりあえず向かう前に、諸々探索してから向かう事にはなると思われますがしかしながら、それでも紅の都行きは確定いたしました。やったね! とりあえず竜の都は攻略いたしました!! この特異点の四分の一は攻略。なんかそれが五分の一になりそうな予感も致しますが今は勝ったことを純粋に喜びましょう。
――とか言っていた所で、ハイ、まだ竜の都に探索のお残しが発覚しましたので、まだ紅の都には旅立てません。なんてことだ……悲しいねぇバナージィ……(大将KZR) 光の速さでユニコーン蹴り飛ばしそうだァ……
『――一つ聞きたいんだけど、ここって隅から隅まで探索したん、だよね?』
『ん? あぁ当然だとも。グレイと共に、色々調べた』
『せ、拙は余り探索のお役には立てませんでしたが……』
『こちらに突っ込んでくる敵を処理してくれていただけでありがたかったよ。それに私はこんな所で野宿などした経験はなかったし……彼女の助けが生きた』
『そうか。微笑ましい話ありがたいが……それが確認できただけでありがたい。となるとこれも、あの塔が登場した事による変化だろうか?』
ダ・ヴィンチちゃんが何かを発見した模様です。んで、画面に表示されている画面はと言えば……なんか、何処かの田舎と、その向こうの町らしいものが表示されております。
『どうしたんだい?』
『あそこに見える町とかの話なんだけど……ちょっと、見えるか分からないけど、表示させてみようか。確認してみてくれ』
『分かった、さて……んん!?』
ライネスちゃん、表示された情報に思わず驚きの表情をせざるを得ない……ッ! しかしながらこっちは何が何だか分からんのよ。お二人だけで納得しないでちゃんとホウレン草しろオラァン!?(社会人意識)
『――馬鹿な、何故私は気づかなかったんだ!? あの町並みを、私が見間違えようもないというのに……』
『え? ライネスさん、何かご存じなんですか?』
『……ロンドンだ』
『えっ?』
『ロンドンの街並みそのものなんだよ。私が暮らし、そして嫌になるくらいには慣れ親しんで来た……あの辺りを見間違えるはずがない!』
おファッ!? ホモ君はロンドンから逃げてきたというのに、結局は何時の間にかロンドンに舞い戻っていた……!?
さて、化けの皮が剥がれた、と申せば宜しいのか。長閑な田舎町の景色の向こうに待っていたのは産業発展の時代にも見えるロンドンの街並み。周りよりも若干色彩がモノクロに寄っている様な気すらする雰囲気の違いはあまりにもアウェイな雰囲気。
『やっぱりそうか。確認できたデータの一部が一致したから、もしかしたらと思ったんだけど……こっちはいまいち精度が微妙、でも、ライネス嬢がロンドン住まいで、太鼓判を押してくれたなら、間違いない』
『……どうしてロンドンの街並みが、ここに』
『元は、ロンドンだったんだろう。でも今は世界の形そのものが違う。まるで、上から
型月において、世界というのは『層』というか『織物』というか、そんな感じのものになって『地球』という物の表面に縫い付けられる形で成立しておりまして。
『――テクスチャ、ロンドンという土地に、別のテクスチャを張り付けている、とでもいうのか……だとすれば、一体どれだけの技量やリソースがあれば……!?』
『聖杯というチート・オブ・チートがあったとしても、それなりの技量は必要だというのは間違いないだろう』
その世界を現す『織物』の事を……型月では『テクスチャ』と呼びます。
インド神話には『インド神話のテクスチャ』が存在し、ギリシャ神話には『ギリシャ神話のテクスチャ』が当然存在します。そもそもこの型月世界も『現実世界』というテクスチャであり、この神秘が減退した世界を引っぺがしてしまうと、世界の裏側からとんでもない者共が顔を覗かせて来ます。
この特異点の成り立ちは、ロンドンという土地の上にそんな『別の法則のテクスチャ』を被せる事で始まった……という事になります。さて、そんなテクスチャが一部とは言え剥がれ出す、というのがどういう事なのか。紙片か、シャドウサーヴァントか、どう関係しているのか。
そんな事より実績解除だ!!(初志貫徹)
型月のテクスチャについてお勉強したけどなんもわからんかったからフィーリングで書いてるゾ……(はぐれ刑事感覚派)