FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第七章

 フランスをハゲが駆け抜ける実況、はーじまーるよー

 

 前回は、遂に第一の山場に突入し……撤退しました(爆笑い)

 実はこのゲーム版FGO、幾つかのイベント後のバトルは、撤退してもイベントが進みます。その代わり経験値は全く入らないのですが、下手に挑んで全滅するよりは、探索の分で手に入れた経験値で妥協するのもアリです。

 因みにここで撤退した場合、悔しがる邪ンヌの可愛らしいボイスが聞けるので、邪ンヌの事が大好きなジル予備軍の方々はそれを目当てにここで撤退を選ぶのも宜しいでしょう。

 

『――活躍は見せて貰ったわ。旅人の皆様』

『活躍って言うか逃走劇だけどね。見たのは』

 

 そして、本来は邪ンヌとのバトル中に合流するお二方とも、撤退の関係でタイミングがずれて合流となります。

 という事で、美しきフランス女王。マリー・アントワネット様と、その従者兼音楽家のヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。両者とも、逃走した場合に聞ける場合のボイスで初登場です。逃げて申し訳ない。でも生きねば(ジブリ)なのでお願いユルシテ……ユルシテ……

 

 取り敢えず麗しきマリー様と下ネタ全力音楽家(正当評価)を仲間に加えて……藤丸君のパーティにシュゥゥゥウウウウッ!! 超!! エキサイティンッッ!! この現状で僅かでも固定歩合制経験値が減る可能性があるのを絶対に……絶対に……アァアアアアチクショウどうしてももう一人入れないといけない! 編成人数のチュートリアルゥウ……! 特異点Fで終わらせとけぇえええ……!!

 

 という事で、編成人数を最低限三人にしろ、というゲームからのお達しが来ましたのでせめてもラストキルだけは取られない様にアマデウスを選択しておきます。アマデウスは式部さんと違い、純正サポーターなので戦わせるのは寧ろ悪手、敵の妨害と、式部さんの火力上げに集中してもらいましょう。

 

『いかに悪魔の如き演奏者とはいえ、僕はサーヴァントだ。指揮棒は、君に譲るよ』

 

 宜しくオナシャス!!

 一見軽薄そうに見える彼ですが、その実は一本筋の通ったマリー親衛隊。彼女から引き剥がすのは正直心が痛みます……でもまぁ仕方ありません。我が実績解除の糧となれ。

 

 さて、前回はド派手に逃げ出したのですが、しかし何度も何度も逃げる訳にも行きません。逃げてばかりでは経験値もあまり入らないので……はい……あ、霊脈に召喚サークルが設置されましたね。

 さて、取り敢えず暫くは此処がキャンプ地になります。で、ここくらいしかタイミングが無いので一回くらいは入れておきましょう。

計画フェイズで、キャンプ地を選択、そして……仲間との交流を選びます。

 

 エリアを探索してキャラとの交流イベントが発生するのとは違い、特異点ではカルデア勢力内のメンバーで直接交流する事が可能です。カルデアの時は各々好きな時間を過ごしていますが、特異点では固まって行動しているのでこういう事が出来る……って感じなんでしょうけど、このせいでカルデアで特定の人と交流したい場合ってちょっと手間だったりするんですよね……まぁ、それは置いておいて。

 

 今回、交流するのはやはり我が第一のサーヴァント。式部さんですね。自分のサーヴァントとは絆を上げて置く事に越した事はありません。

 式部さんとの交流での特徴として、特異点毎にその時代に沿った本のお話をしてくださいます。顕現したばかりで一体何処から仕入れたのか、という豊富な知識を披露して下さるので、普通にためになったりもしますね。

 まぁこんな見た目ヤクザの軽薄ハゲに書物の情報を説いて一体どうするのか、という疑問はございますが……野獣は勉強しちゃいけないという法律はないし……(目逸らし)

 

 後、たまにですが、持ってるスキル等に影響される、ランダムな『泰山解説祭』絡みの会話が行われるのも特徴ですね……で、行われているのがそれです。あれ、おかしいな。たまに、って言ってたのにどうしてこんな事に。そんな無駄な縁は必要ないんですけど……

 

『はわわわっ!? 申し訳ありませんマスター! わ、わざとでは無くて……!』

 

 でも可愛い式部さんの慌て顔が見れたのでモーマンタイです(愉悦)

 まぁホモ君の心の内くらい幾らでも見せて置きゃええやろ。見せても減るもんじゃないですし……良いから絆上げだ!とばかりホモ君の犠牲を踏みしめて、さてこの次は流れる様に探索で経験値を……あっ。イベント。

 

 このタイミングでの襲撃、という事は間違いなくあの方ですね……因みにアマデウスの『寝息は堪能させてもらった!』発言はFGOの中でも間違いなく上位に入る名言なので聞くに越した事はないです。

 ただ最上位陣に比べると霞んでしまいますけど。FGOって変態発言する人多すぎませんかね……?

 

『何者――そうね、私は何者なのかしら』

 

 ショウゲキ! バーサーク・ライダー=サンのエントリーだ!!

 いえ、別にバーサークライダーさんが単身殴り込みかけて来たっていう男らしい状況では無くて。その前に現れた先遣隊は、この間に殲滅しておきました。特別なモンスターが出たとかも無いので、はい。

 

 さて、ここで現れた麗しい蒼い長髪を湛えた美人さん、ことバーサーク・ライダーさんの真名は、マルタ。聖女マルタさまです。そのへそと胸の谷間を強調する服を着た聖女が一体何処にいる、と言われてしまうマルタ様です。

 その逸話は、嘗て巨大なドラゴンを拳一つで鎮めて……あ、間違えました。その身一つで鎮めて見せたという、人類史の中でも結構なヤバイお人です。

 

 日本では聖人としてその名前が挙がる事は少ないですが、海外、それもキリスト圏であればその知名度は恐ろしい事になる高名な聖人である事は間違いありません。

 

 で、このゲーム版FGOにおいてのマルタさんですが、まぁキャラとしても人気は高いのですが、問題はその攻撃性にあります。

 アプリ版とは違い、一ターン限定ではありますが自らの宝具であるタラスクを召喚し、しかもタラスクは召喚されたターンで消えるので反撃が出来ないというクソみたいな攻撃をして来ます。しかもその火力は第一特異点とは思えないレベルの一発で、複数人を対象に取る事が出来ます。

それだけではなく、状態異常を掛けても普通にスキルで治療されますし、こっちにはデバフを撒いてきますし、器用貧乏とかただの嘘だろう万能サーヴァントやんけって言う一面を容赦なく見せ付けてきます。

 

 セイバーを倒した時は、最後の最後に前後を入れ替えてサーヴァントを狩る、というバカみたいな行動をしていましたが、アレは危険性を出来るだけ減らせる行動パターンがあったからなので、絶対に今回はホモ君を前面に出せません(半ギレ)

 正直、サーヴァント一騎分のラスキル経験値があれば、相当成長できるのは間違いないのですが。セイバーのそれを経て尚、全然ホモ君は人間相応です。無茶は出来ません。

 

 ホモ君が死んだらゲームオーバーなので、生存を優先して頑張って頂きましょうか。因みに私はマルタさんの経験値をゲットしようと思って欲張って死んだクチですはい(前科一犯)

 

 という事で、絶対に後衛にはホモ君を置いて全力で仕事をして貰いましょう。サーヴァントの追加行動権はホモ君も使えますので、今回はマスターとしての仕事をしっかりしてもらいましょうか。

 あ、雑兵のスケルトン君は狩ってもらいますけど(経験値狂)

 

 ……どうでもいいですけど、相手ライダーなんですよね。ウチのパーティ、キャスターしかいないんですよね。うんうん。

 成程。

 

 藤丸君のパーティに任せようかな!

 

 

 




キャスター偏りパーティ
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