FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
挑め! 二度目の挑戦! はーじまーるよー。
アサシンと共に廃墟で迎えた朝チュン……今までと違い、マジでサシ一つ屋根の下二人きり聖夜の一歩半ぶちかましてらっしゃいますが、しかしながらこの怪しい魅力と見せつけてくれる肌の白さがえぐいアサシンと二人きりとかちょっとオイラの股間のエクスカリバーが屹立しちまうぞ……しょうがねぇ、一騎打ち(意味深)挑むか!!!(天下無双)
まぁそんなことしたら間違いなく俺とホモ君のエクスカリバー粉々にされてキラキラしながら消えていくんですけれども。
この世界の女性は男の象徴一本で怯んでくださるような生易しい人達ではないので。催眠かけた所でお前らの一本満足が力加減不足で砕け散るだけやからやめとけ(真剣)
さて、そうして節度を保ったまま眠った後、起きて直ぐなのですけれども。
『あぁ、またあそこにおるねぇ。あの大将……昨日よりせせっこましい顔してはって。今日は昨日より、激しい事になるやろね』
そんな我らの男の象徴を粉砕してくださる女神の如き女性の一角、頼光様とのバトルが再度迫っておりまして。こうしてもう一度、門の前に姿を現した我々を前に、めっちゃおっかない顔で睨めつけております。
この特異点の特徴として、特異点を探索する暇はほぼありません。というか探索出来るエリアが全くなく、巨大な門と、自分の宿とそれがあるぼろ町と……くらいしか存在しないのです。
そして、ぼろ町までたどり着いたら『疲労しているのでもう休む』という事でサーヴァントと共に休息したり、交流する事しか出来ないのです。その後、ターン経過したら門の前にイベントが発生し、そこに行けと促されます。
というか行かないと他になにもしようがありません。なんというかこう、もう少し手心というか……そんなものは無かった。アサシンを連れて、もう一度門の前へと向かいましょうか。
『また姿を堂々、この門の前に晒すとは……随分と舐められたものですね。私も。良いでしょう。此度こそ、この門の前に散る、塵芥の一つまみにしてあげましょう』
『昨日は出来ひんかった事を、よう言う口やねぇ』
煽らないで(震え声)
『――蟲風情が。良いでしょう。そこまで言うのであれば、塵すら残しはしない程、念入りに註罰を執行いたしましょう』
『こわいこわい……うち、震えてきそうやわぁ』
という事で第二戦です。
と言っても同じ事を繰り返すだけなんですけれどもね(冷静) 如何に強敵と言えども同じ敵と戦うならただの作業ですよ作業。フロムゲー出身の俺を舐めるな(ブチ切れ)
――とか思ってたら親方! いきなり空から雷電が! 最初手でダメージを与えてこないでください! 固定値の暴力やめてください!!!
『昨日の事を忘れましたか』じゃないんですよ!!
ダメージが痛ぁい……ですが、昨日よりもアサシンの動きをかなり最適化できているので何とか、何とか戦えてます。はい。
という事で、無事撃退!! キッチリ防御とガッツスキルで凌いでその先へと行く。これってぇ……勲章ですよぉ……(恍惚) まぁ普通に致命傷ですけど。
しかし、二度撃退して思うのですが。頼光さんは何故ここを守っているのでしょうか。
頼光さんのお仕事自体は、京全体を守るお仕事の筈で、京に続く門を守るのは普通なのですが、しかしそこだけに集中して守るって事も無いと思うのですけれども。というかこんなデカイ門が出来てる事自体が異常でしょ(正論)
『知れた事。源氏の棟梁として。京を守るのは当たり前の事です』
『京、なぁ。アンタの知ってる京に、こないなひょうげたもの、あったん?』
『当たり前です。この『羅生門』こそは都へ入り込むあらゆる妖を跳ねのける金剛不壊の堅門。この門がある限り、この京は、容易く入るも容易く出るも不可能』
そう頼光さんは堂々と言ってくださいました。
京を守るために門の守護に着く、っていうのは確かに可笑しなことではないですがしかし、目に見えるような異常から目を逸らして……ん? えっ? 出る事も不可能? あの可笑しくないですか? この門から出ていく事も不可能なんですか!?(震え声)
それではまるで、京から出れないようにこの門が外界と京を完全に隔ててるみたいなこと言ってませんかね……?
『京の民は、安全な門の内で、安寧を送る。私はその暮らしの守り人――その怨敵たる貴様らを、見逃す訳もありません』
『――へぇ? それは、結構な事やけどねぇ?』
アサシンも思わず困惑顔。こっちも思わず宇宙猫になってしまいそうです。というか今もうなってます。もうこの瞬間。
それ、守っているっていうより監禁してるだけ……い、いえ何でもございません。
というか、セイバーとして規則とかに厳しい全開モードの頼光さんの筈なんですけど今回のやってる事、聞いてる限りほぼバーサーカーの行いやんけ!
あの、その安寧って。ちゃんと丁寧丁寧丁寧に守られているんですかね? 到底守られているとは思えないんですけれども。
『今日は――退きます。しかし、コレで終わるとは思わない事です』
『んじゃ、うち等が明日もここに来たら、また来るんやね?』
『えぇ……今日、昨日……この次こそはこの失態、必ずや雪いで見せましょう』
しかしながらその疑問を問い詰める前に頼光さん、一跳びにて再び羅生門の中に軽々と撤退していってしまいました。
言うだけ言われて逃げられましたねぇ……
『……普通に変なこと言うとったよねぇ。あの女。うち、鬼やさかいその辺り感覚、ずれてるとかやないよねぇ?』
アサシンですら『えぇ……?(困惑)』と口にするほどの支離滅裂な発言。
それも当たり前ですよ。頼光さんが言ってる事そのまま直訳すると『お外は危ないから監禁しておこーね!!』って事ですから。典型的な母性が暴走した母親みたいなこと言ってらっしゃる……!!
寧ろそれが正しい、なんて普通の頼光さんだったら口が裂けても言うとは思いません。幾らママキャラって言ったってそんな事しませんよ。
……どうしてか彼女は絆が上がったり、イベントによっては『マスターの母』を名乗りだしますけれども。どうしてか自分のマスターの部屋に侵入しますけど。『愛』の名のもとに溶岩を当然のように泳いだりしますけれども。
あれっ? なんか頼光さんだったらワンチャンやっても不思議ではない気がするんですけれども?
『ん~……旦那はんも、やっぱその辺りが気になるん? やろなぁ、そりゃあ。となると次はそこを突っついてみるのも、ありかもしれんね?』
……まぁ、サーヴァントでも色々な側面があるという事で。そこは一つ。
兎も角、二連戦してぶつかってから漸く彼女の『おかしな点』が見えて来たので、次の第三戦からはそこを突いて『それは違うよ!』する事になると思われます。
大丈夫かなぁ、普通に図星突いて大打撃が返ってきたら洒落にもならないなぁ……怖いなぁ(震え声)
さて、震えが来ると言えば続いてアサシンです。これから頼光さんとの激戦が控えているというのに、その後は彼女とのコミュパートに入ります。
しかしねぇ、君。私たちは今まで全くコミュニケーションを行ってこなかったというのにここで急にアサシンと仲良くしろと言われているのだから……無理だと思います(急ハンドル)
『ほんま、あの女……』
しかもアサシンのご機嫌が大変悪いです(震え声)
いやぁまぁ、そりゃあね? 向こうからしても仲が悪い事は丸見え、みたいな態度でしたけれども。それを含めたとしても、静かにブチ切れてるアサシンの方が個人的には怖いです。
声を荒げている、とかではないんです。
静かに、こう、ため息を吐くみたいに『ほんま……』って言っているのが余りにも怖すぎるんですよ。重たいお声に感情が宿って背筋が凍るぅ!
『あぁ――旦那はんになんか言うてる訳ちゃうから、そんな顔せんといてぇな』
無理です(震え声)
どうやってコミュニケーションを取ればいいのか! 心配ご無用! そんなときでもこのゲームなら選択肢を選ぶだけでイベントが進む!! お手軽!!
取り敢えず、アサシンとはこの特異点が終わるまでの仲でしょうし適当に被害を避けて喋る事に致しましょうね。フハハハ!! ホモ君に! そんな! 藤丸君みたいなコミュニケーションが! 出来る訳ねぇだろうが!! こちとら脳筋マスターなんだよ!
あっ、待って選択肢そっちちゃう。踏み込むような事は言わないで、こう、無難に済ませるつもりだったんです待って! 止まれ!(迫真)
『――へぇ? おもろいこと言うんやね。旦那はん……ふふ』
やだこわい……やめてください……アイアンマン……(クソ雑魚ナメクジ)
昨日は素直に疲れていたのでサボりました(素直)