FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第十一章

 パリに進撃する実況、はーじまーるよー。

 

 さて、前回の襲撃を凌ぎ、ジークフリートさんを復活させました。更に藤丸君側で合流した二騎のサーヴァントを仲間に加えて、戦力も万端。いよいよ竜の魔女の本拠地たるフランスの首都、オルレアンへ進撃する準備が整いました。いよいよもってその戦力は完璧でございますれば。

 

 しかし、此度の最終決戦。FGOの本編でのフランス特異点のそれとはある程度は違ってきます。最大の問題として、シャドウサーヴァントが最終決戦にも現れる事ですね。いえ、単体では別に脅威でもなんでもないですけど。ちょっとワイバーンよりも強い程度です。

 ただ、それがバーサーク・サーヴァントの随伴として現れるのが悪夢ですマジで。此処で出て来るバーサーク・サーヴァントはボスキャラとしてしっかりと強く、それに加えてシャドウサーヴァントが出て来るって言う。

 

 アプリ版と違って強いサポートサーヴァントを謎の別時空から連れてこられる訳でもないございます上に、この最終決戦の場においてはストーリーに合わせて敵サーヴァントとのサシのバトルになります。

尚、ホモ君達のバトルのみシャドウサーヴァントが居るのでサシとは言っていない。なんだァ……? この難易度……? DLC実績達成の為には仕方ないのです。

 

 ライダーが居ないので地獄にこそなりませんが、それでも有利取れるキャラが居ないんですよね。アサシン二人は、新戦力のエリちゃんと、アマデウスの二人が相手をしている所に加勢する形になるので、大して有利クラスである事は意味ありません。

 で、向こうの戦力でホモ君達がしょっぱなから戦うサーヴァントはそう多くなく、バーサーク・ランサーのヴラド公と、バーサーク・セイバーのデオン君ちゃんの二人だけ。

 

 バーサーク・ランサーのヴラド公は単体宝具に、ガッツを張って耐久戦を仕掛けてくるサーヴァントです。稀に此方の宝具発動に必要なゲージを吸い込んで来たりして、単体宝具の回転が早まったりします。因みに魔性属性を持ってません。特攻が乗りません。

 バーサーク・セイバーのデオン君ちゃんは、回避、魅了や能力ダウンデバフを撒いて耐久戦を張ってくるのですが能力ダウンして、その状態でクリティカル貰うと昇天とかあります。因みに、此方も当然の様に魔性属性を持ってません。特攻は乗りません。

 

 こう見ていてお判りでしょうが、式部さんではそのどちらも明確に有利が取れる相手でもないので、それにシャドウサーヴァントが追加されたら本当に地獄みたいな話です。あー、泣きたい。

 

 別にシャドウサーヴァント含めても戦いようがない訳でもありません。

 要するに宝具を最初に撃ってシャドウサーヴァントを速攻で全滅に追い込むのが基本です。そしてその為の手段は、今の所ホモ君は一切使っていないのでここで投入するべきでしょう。

 

 ――等と言っている間に、パリに進撃する際の、最後の障害になり得るサーヴァントのご登場……なのですが、取り敢えずエリちゃんが居れば作業なんですよね。バーサーク・アーチャーなので。

 というか、この有能な全体攻撃宝具持ちが決戦に出るでもなく、ワイバーン君と一緒にここらへんで遊撃隊やってたんですけど、もしや邪ンヌは指揮ヨワヨワ説……?

 

『――これでいい。これでいい。全く、厄介でどうしようもなく損な役回りだった』

 

 まぁとか言ってる間に撃破出来ました。

 今回、エリちゃんは編成人数の都合上、そして経験値の回収目的でホモ君のチームに入れてあります。なので、エリちゃんがトドメとって経験値はホモ君チームが総取りです。エリちゃん一人だけしかいないので、そこまで経験値も分散はしません。

 後、女性の式部さんと、エリちゃんのバフの相性がいいっちゃいいので。火力も上げられる気がしないでもない、のです。エリちゃんが居た時点で式部さんを必要なかったと思いますけど。

 

 とはいえ、パリに突撃した後は、パーティ組んでるもクソも無く因縁の相手と此方のサーヴァントとの個人戦になるのであんまり関係ありませんけど……個人戦というか、個人戦プラス藤丸君の加勢、って感じですけども。

まぁ他の特異点でも因縁の相手とサシでのバトル、なんてよくある事なんでございまして。今はその予行演習みたいなもんです。

 さて――

 

『オルレアンから、ファブニールが出発したらしい。つまり……いよいよ決戦だ!』

 

 どうやら向こうさんも総戦力を出撃させてきた模様です。

 ここからは、敵のボスとの連戦が待ってます。今から出来る事はありませんが、取り敢えず誰と戦うかをじっくりと選ぶとしましょう。

 ――で、早速此方の総大将と向こうさんの総大将が向き合っております。

 

 此方白ジャンヌ。向こう黒ジャンヌ。

 向こう大量のワイバーン。そしてファブニール。うーん総戦力! コレを突破せねばフランスを攻略できないって言う。第一特異点から規模が太すぎる。

 

『この戦いが終わってから、存分に言いたい事を言わせてもらいます』

『ほざくな……! この竜を見よ! この竜の群れを見るがいい! ――このワイバーン共が我が祖国を巣とし、あらゆる物を食い漁り、そして……最期には、互い、共に食い合い潰す……! それが! 真の百年戦争……邪竜百年戦争だ!』

 

 いやーバチバチでございますね。フランス百年戦争を、ワイバーン同士の食いつぶし合って不毛の大地にするっていう。悪夢みたいな話です。

 しかしながらその竜の群れ、消えるよ(暗黒微笑) 何せ、此方には竜殺しの聖人たるゲオルギウスさんに加えて、フランス軍が加勢して下さるのです。あ、ファブニールに砲弾が直撃した。噂をしてたら御到着ですね。

 

『恐れるな! 嘆くな! 退くな! 人間であるならば、ここで命を捨てろ! もう一度言う! 恐れる事は決して無い! なぜなら、我らには――聖女が付いている』

『……ジル……!』

 

 そりゃあジャンヌ・ダルクが居るのですから、正気な方のジル・ド・レェ元帥が放っておくわけがないという話ですよ。

 フランス残党、そしてカルデアの戦力。その他諸々をかき集めて、こっちも一大勢力になりました。いよいよここで決着という雰囲気がひしひしと出てきていますねぇ!

 

 ……とまぁここら辺で、ゲオルギウスさんは敵の主戦力であるワイバーン共を殲滅……もとい足止めする為に離脱します。

 いや、実はゲオルギウスさん、隠しのミニゲームでワイバーン無限殲滅ミニゲームとかあるんですけど、それでハイスコア叩き出せる逸材なのでまぁ、一切心配ない所か、多分ほっといたらワイバーン達を全滅させるまでありますが。それは兎も角として。

 

『我がサーヴァント達、前に出ろ!!』

 

 さぁ、来ましたよぉ。サーヴァント連戦です!! で、最初に出て来るのがバーサーク・ランサーとバーサーク・セイバーの二体。その何れかをホモ君で相手する事になります。で、今回選ぶのは……

 バーサーク・セイバー。デオン君ちゃんです。

 

 理由なんですが、宝具による事故死が一番怖いんですよね。クリティカルは結局確率の問題で避けられそうなので、宝具は回避か無敵で無ければ避けようがありませんし……マシュと藤丸君が必ず勝利するのが確定してますので。

 なら都合の悪い方は藤丸君に処理して貰う方が簡単でしょう……という事で、今回はバーサーク・セイバーを相手にする事になりました。

 

『僕の相手は……君達か』

 

 さぁさぁ勝負。

 ここで有利な方を選んで負けたら笑い話にもなりません。行きましょう!!

 




うーん難産。
オリジナリティを出そうとすると矛盾が生まれ……矛盾の螺旋に狂いそう……!(嘆きの男)
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