FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
救出のカギは俺達!? な実況、はーじまーるよー。
前々回カルナさんの襲撃を受け、蹴散らされた俺達は、なんとかその場を脱出し、近くにキャンプを張った……しかし、そのままゆるキャン△する様な俺達じゃあない。
味方さえ(現地のレジスタンス所属のサーヴァント)揃えば、例え大統王にだってカチコミかけて見せる命知らず、それが俺達、人理保証機関(野郎一人)、カルデア所属、ホモチーム。
という事で、ジェロニモさんと合流し、戦力増強。大統王に捕らえられ、あんな事(ごく当たり前の引き抜き)やこんな事(普通に投獄)をされている、藤丸君達及び婦長を助ける為に進撃開始です。ふふふ、華麗な救出劇って奴をお見せしましょう。
『――では、作戦を確認するよ。といっても、ドシンプルだけどね』
という事で、華麗な救出劇の為のプラン説明、ダ・ヴィンチちゃん、オナシャス!!
その一。先ずは藤丸君が捕らえられている敵の城を目指します。
その二。到着したらジェロニモさんとはお別れします。
その三。一切のなりふりなんて構わず暴れます。破壊活動はしませんが暴れ回ります。
その四。後はジェロニモさんが藤丸君を助けてくれるのを待ちます。
その五。助けたらスタコラサッサです。
うーん、例えどんな馬鹿でも分かるくらいクソシンプル! 華麗な救出劇どころか最大全速で力押しで草of草なんですわ。
『作戦は、シンプルな程いい。戦場では考える事が少なければ、その分、目の前に集中できるからね』
まぁでもジェロニモさんが良しって言ってくれたからいいか!!!(思考停止) ジェロニモさんは戦士としても指揮官としても有能ですからね、彼に肯定して貰えるって言うだけで、この作戦は取り敢えず問題ないという自信がつきます。
『それで、ジェロニモ。大丈夫なのかい? 藤丸君達の救出を任せて』
『あぁ。危険な役割を君たちに押し付けたのだ。その分の仕事はちゃんとする。信じて欲しい』
そうですね、ジェロニモさんに失敗はあり得ません。潜入する為の切り札を彼は持っているので、それがあれば、最悪一人でも救出自体は出来るのです。失敗するとしたら私が操作するホモ君の方なので、うーん……プレッシャーwww
『とはいえ、ランサー・カルナへの警戒は怠らないでくれたまえ。間違いなく強敵である事は疑いようもない。下手をすれば、陽動の間に消し炭にされかねないぞ』
ふええ……プレッシャーが二乗にされたよぉ……(震え声)
『うーん……となれば、最悪、カルナが出てきた時点で撤退するのも視野に入れていいだろうね。その辺りの判断は――マスターである君が行うんだ。分かったね?』
そしてダ・ヴィンチちゃんからのお言葉で、無事私に陽動作戦の責任者の任が託されました……と、これで失敗したらホモ君に全責任が問われる事になります。なんて事だ、もう助からないゾ☆(責任逃れ封じ)
どういう事かっていうと、今回の戦闘は、ホモ君……即ち、私が途中で『撤退』するかどうか選べるYO!って事です。
旅路も後半の第五特異点ともなれば、今までとは桁の違う、いわゆる高難易度設定のエネミーも出てきます。今回の陽動作戦においては、西部のアメリカ側の最高戦力であるカルナさんが途中から乱入してくるのは確定的に明らか。
そんな高難易度カルナさんと戦うかどうかは、我々プレイヤー次第なのです。本来のFGOよりもその辺りを選択させてくれて嬉しいですねぇ。
まぁホモ君は当然カルナさんと殴り合うがな!!!(首狩り族)
ホモ君は幾ら経験値が有っても足りない身です。強力なボスはその分経験値をくれますので、逃げるという選択肢は存在しません。果てにこそ栄えあり、武士どもよ、艱難辛苦を乗り越えて進むべし、ってなわけでね。
それに、此度ホモ君の戦力は充実しております。カルナさんに有利を取れるセイバーこそいませんが、しかし単純なサーヴァントの数は三倍、カルナさんが如何に怪物級のサーヴァントであろうと、三対一なら物の数では……数では……
……いやが一流サーヴァント三人揃えていたとしても、きついレベルの超一流サーヴァントなんだよなぁ。カルナさん……今からでも逃げ出していいかな……お客様(実績解除走者)は逃げ出してはいけない、ハッキリわかんだね。
『――見えました、マスター。アメリカ軍の機械化歩兵達です』
という事で、逃げ出さずして……後日。
遂に藤丸君達を救出する為にやって参りました……はるばる藤丸君達が連れられてきた西部アメリカ側の拠点、デンバーに!
流石に此方がカルナさんの襲撃から逃れた事は理解しているので、戦力もたっぷり用意して此方をお出迎えをしてくださっています。
ずらりと並んだバケツ頭の群れ、群れ、群れと来ました。あれら全てと戦い、更に言えば此方に目を向けさせにゃならないとかいうかなりの難行が、今回の任務。
いやぁ、流石に藤丸君にアメリカ強制横断旅行をプレゼントしたFGORPG。此方ホモ君に対しても一切の情け容赦をしてくれませんねぇ!!!
『敵将カルナ、やはり姿は見えません……藤丸様たちの救出を警戒しているのでしょう。やはり、我々が暴れて、おびき出す以外ない物かと』
式部さんの言う通り、先ずはカルナさんを此方の眼前に引きずり出さないと、藤丸君達の救助もままなりません。という事で――警察だ!(謎のヒロインXX)
『――出やがったな! クソッたれのホモ野郎!』
『その穴に特別製のおもちゃをくれてやるからケツ向けな!』
『ホールドアップはしなくていいぜ……ハチの巣だ!』
おおう、なんと皆様お口が悪うございます……何故でしょう、私は囚われの仲間を助けに来ただけだというのに……ただその為に、ちょっとここら辺の機械兵の皆様を圧倒的な戦力で蹂躙しようというだけだというのに……
明確な理由を確認した所で、血気盛んな皆様をお相手しつつ、陽動作戦開始でございます。数は……あ、はい。そりゃあ『∞』って表示もされますよね。要するに終わりはないという事で。
雑魚敵に関して言えば、無限に替えが出てきます。ですが、途中で出てくるカルナさんに関しては、当然彼一人しかいない上に、彼を倒せばこの戦闘も終わってくれる筈。
という事で、取り敢えずアメリカ機械兵の皆様を倒し――
『――そこまでにして貰おうか』
ました(過去形)
アメリカの兵士諸君をほぼ式部さん、酒吞ちゃん、ゴルゴーンさんの三人で蹂躙しつつお零れをホモ君で念入りに狩り殺していた所、いよいよやって来ました。
アメリカ軍の最大戦力にして、ホモ君チームの作戦遂行の最大の障害、そして同じく、最大の目標でもある――カルナさんが。
いよいよ彼との再戦……なのですけれども。こっちカルナさんが来るまでは軽く十人以上は確実に倒した。それだけ倒さないと出て来てくれないとは思ってませんでした。お陰でお零れ狩りまくってたホモ君の経験値も結構稼げましたが……カルナさん案外薄情?
『ふむ――やはり目的は、陽動……狙いは俺個人、と言ったところか』
『分かってて出てくるとか! こりゃあ自分の実力に絶対の自信ありってトコかな? うーん天才ってこれだからね~』
『その様なつもりはない。寧ろ、自らの天才性をつゆほども疑わないのはそちらだと推察するが、カルデアの魔術師』
『――流石はインドの大英霊、観察眼も人一倍ってやつかい?』
少なくとも、ダ・ヴィンチちゃんの言う通り。観察眼もそうですが、戦術眼も一りゅなカルナさんです。外で戦闘が始まったら即座に跳んで来てバトルするくらいの戦場を見る目と判断力を、彼は持ち合わせているはずなのですが。
もしや何か牢屋組の方でも何かしら抵抗があったのでしょうか。であるならば、何かしら消耗してくださっていてもいいんですけれど?
『とはいえ、大英霊の力も、これだけ周りに味方がいれば、そう簡単には震えないんじゃないかな?』
『事実だ。流石に、これだけの味方を気にせず槍は振るえまい。その悪辣な策略は、賞賛に値する』
と言ってもまぁ……カルナさんについては特に何も言う事はなく。この前言った事で全部です。この前と明確に違うとすれば、今回のカルナさんは、宝具をブッパしてくる事はない、ぐらいですかね。
俺達が何のために態々敵の本拠地まで殴り込んで来たか……それはカルナさんの圧倒的な範囲の暴力を、敵軍を巻き込む事で最小限に抑える意味合いがあったんだよ!! な、なんだってー!?
やり方がまるっきり悪役のそれなのは、正に、正論! という事なので、ヴィラン・カルデアとして、正義の味方のカルナさんをキッチリ足止めすると致しましょう。対戦よろしくお願いします!
久しぶりにエクストラやって思った事。
やっぱカルナさんとかギルガメッシュ聖杯戦争に呼んじゃ駄目だって!! 基本子供の遊びに重戦車で突撃するようなもんだから!!