FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第十二章

 こうすれば良かったんだ! 実況はーじまーるよー

 

 デオン君ちゃんは強敵でしたね……(誠の旗) 勝ちましたけど。

 

 結局の所、シャドウサーヴァントは敵の取り巻きとして出て来る訳ですよ。サーヴァントとは一騎打ちになる訳です。

 となればやる事は唯一つ。もうサーヴァント相手に宝具を打つ事は考えず、令呪を打って初手でシャドウサーヴァントを全滅に追い込む事です。一番マズいのは、下手に雑魚敵のラッキーパンチをガンガン貰ってガリガリ削られる事。

 

 で、そこさえ突破できてしまえば。

 デオン君ちゃんとの一騎打ちなので、まぁそうキツイという訳でもございません。普通にクリアは可能です。デオン君ちゃんは、基本的に回避と、デバフ宝具を打ってくるだけで、デカいダメージをぶっ放して来るという訳でもないので。

 ……まぁ、前も言った通りそれを喰らって防御が堕ちてクリティカル貰うとクッソ痛いんですけどまぁそれは事故だと思って割り切るしかないとして。

 

 ダメージレースなら、キッチリレベルを上げてる式部さんで、しっかりとクリティカルを叩き込める時に狙い、デバフもしっかりと入れれば意識すれば問題なく撃破出来ます。流石はサーヴァント。火力はしっかり高いです。

 

 そして……今まで全くホモ君の覚醒が役立っていないという事実……第一特異点までは準備期間みたいなもんやし(目逸らし)

 DLCの覚醒が脅威を発揮するのは、しっかりと育成が出来たり、礼装が完成してからです。それまでは『普通の実況じゃねぇか!』と言われるのも仕方なし。マスター無双は一日にしてならず。根気よく、粘り強く育成をしましょう。

 

 まぁそれは兎も角として。

 セイバーを倒したその後は他の敵との決戦に加勢する事になるのですが……藤丸君はエリちゃんの方に向かわせたので、ならば此方はキャスター・アマデウスの方に向かうとしましょう。

 

 という事で、この特異点での因縁の二人目、シャルル=アンリ・サンソンとの二戦目でございますが。まぁサーヴァントが二対一、さらに此方はアサシン有利のキャスターのサーヴァントが二人。特異点のレベルから考えても、流石に負けは無いと思います。

 

『――僕は、処刑人としての仕事を執行させてもらう。お前への私情も挟む積りは無いから安心しろ。アマデウス』

『くそっ。安心できるか! そう言う状態のお前が一番厄介なんだ……! もうちょっと前までのお前の方が……戦力的には可愛げがあったよ!』

 

 おや……? セリフが何か違いますね?(白目)

 えー、先に説明した通り、様々な選択肢次第で特異点のイベントが色々に変わるのですが、その中には敵の強化フラグも含まれます。どの敵が強化されるか、等は本当に特異点での過ごし方次第で決まるので、予想するのは難しいと申しますか。

 

 で、それを判断する一番分かりやすい基準が、セリフです。

 強化された個体は、イベント前のセリフが大きく変化します。当然会話する相手もセリフが変わります。そりゃあ強化されてるんだから、多少なりとも心持ちが変わるのも不思議ではないという話ではありますが。

 

 そして、セリフによって強化されているかは分かったとしても、実際どれだけゴリゴリに強化をされているか等は、正直実際見てみるしかありません。下手するとその特異点のレベルを大きく超える強化を――

 

『証明してみせよう。シャルル=アンリ・サンソン……我が処刑の刃、この心が狂乱に囚われて尚、一切の曇りはない事を!』

 

 ――あがががががががっ!? 待って、待って待ってくださいちょっと待って! 体力が! 体力が倍近く違います! いけません、いけませんこれは……少なくともこの特異点でのレベルでは最上級の強化が施されていますねぇ!!

 なんか謎にオーラまで漂っています。これは第一特異点で唐突に現れた高難易度サンソン君です……幾ら二対一とは言え、気を抜いていたらやられかねませんね。

 

 因みに強化個体の特徴として、ランダムな永続バフが付与されるのですが、それを鑑みて今回のサンソン君は……クリティカル率上昇付与ですか。あーなんていう悪夢。実質全攻撃がクリティカルと考えて良いですね。

 正に処刑人、放ってくる一発一発が慈悲無き処刑の刃と言えるでしょう。いやーとてもサンソン君らしい強化ですね!!(震え声)

 

 如何にキャスターが相性有利とはいえ、クリティカル乱発でダメージを叩き込まれまくっては削り切られても不思議ではありません。更には、先程のデオン君ちゃんとは違いサンソン君は単体宝具なので、一発でも当たればとんでもない痛手になってしまいます。

持久戦は土台無理、ここは気合入れて、一ターンで削り切るつもりで全てのバフデバフを投入して行きましょう。

 

 しかし……こうしてチャートに存在しない筈の脅威が突然沸いて来るのが、コンシューマー版FGOの恐ろしい所ですねぇ……でもそれが楽しいビクンビクン(ドM)

 

 しかし、戦い自体はコマンド選択等しているだけなので全カットです。

 いやまぁ、究極絶対に写したい戦いは、は実況の目標に直接関係有る最終のバトルだけなので、それ以外はカットしちゃっても良いんですよね。ましてや、なんかホモ君にサーヴァントのラストキルの経験値かすめ取らせるような神プレイをしている訳でもないのではい……安定こそ至高、コレ鉄則。

 

『――もうここに、僕の切るべき首は無かった。ただ、それだけの事だ。』

 

 とはいえ、強化されたサンソン君のセリフは良いですね。

 正に『処刑人』としての誇り高い部分が前面に出されている気がします。しかも、そのセリフを言っている時に、まさかの笑顔って言う。彼がこんなに爽やかに退散するとは思っていませんでしたが。

 

 さて、残る戦力、もう一人のバーサーク・アサシンのカーミラさんは藤丸君達が無事撃破致しまして。そして……いよいよ残るはファブニールです。

 今までの敵とはやはり格が違う強さを誇る強敵ではありますので。と申したいのですのが。実はその強さはジークフリートさんを連れていると格段に落ちます。これは第一特異点の最大の強敵としての風格を滲みださせてますわ、とは口が裂けても言えません。

 

『再び土に還るがいい、邪竜……!』

 

 FGOアプリ版とは違い、ジークフリートさんにはファブニールをぶち殺さんとするバフがガンガンに乗っています。こういう演出をしてくれるようになって、プレイしている私もFGOの成長に涙が止まりません。

その分ファブニールくんも若干体力高めですが、しっかりとジークフリートさんを防衛しつつ、藤丸君とマシュ、そしてホモ君のパーティで殴り倒せば。

 

『ギャォォオオオオオ……』

 

 はい。即落ちファブニール君の出来上がりです。

 そりゃあ竜殺しと謡うだけあって竜相手には無類の強さを誇りますよ。宝具一発で此方の現状の出力では絶対に叩き出せない、良いダメージをしっかり叩きだしてくれますよ。流石最優のクラス、セイバー。そして大英雄ジークフリートさんです。

 そして、一番の親玉であるファブニール君をシバキ倒したので、その子分的な扱いだったワイバーン君達は狼狽えまくりです。

 

 向こうはいよいよ総崩れ。となれば後は総大将をシバキ倒すだけでございますが。

 

『……っ!』

『お戻りあれ、ジャンヌ!』

 

 ここでジル元帥(キャスター)迫真のインターセプト。

 総大将が倒れてはおしまいとばかり、堂々の割り込みでございます。ここで邪ンヌとの決戦……とはいきません。ここで邪ンヌは撤退。仕切り直させる機会を与えてしまった形になります。おのれ元帥。

 という事で、ここからは邪ンヌへの追撃戦……なのですが、大将首を失って恐るべきはその後の後処理です。

 

 それをどうにかするのが、恐らく次の……というか、第一特異点での、ホモ君の仕事になると思われます。

 




ジークフリートとファブニール君の決戦の時くらい、ジークさんにバフの一つも持って欲しかったと思っても許される、そんなFGOプレイ人生でした。
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