FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
ケルトに一転攻勢をかける実況、はーじまーるよ―
ネロちゃまの援護に加えて、全戦力を注ぎ込んだ最大出力で漸く静まって下さいましたよ書文先生……単体宝具持ちがロビンしかいなかったもので、何がクラス相性だよ毒付与からの特攻宝具喰らえオラァ!!!と言わんばかりに徹底的にイー・バウしまくって徹底的に削りました。
それでもこの中で一番火力出る辺り、特攻が偉大なのか、全体宝具しかいない火力不足の悲しみの所為なのか……まぁ、それは兎も角。
『どうする。まだ戦うというののであれば此方も全力を尽くす……とはいえ、そちらの不利は否めないが』
『――次だ。次こそ貴様の首を断つ……逃がすと思うなよ……っ!』
漸くアヴェンジマシマシのアヴェンジャーも退却……これで東部アメリカ合衆国を見事掌握いたしました!
やったぜ。所要時間丸一日(概算)で、最高級の合衆国をゲットだ! ご立派ぁ!
これでホモ君の側はキッチリ仕事をしたと、今度こそ胸を張って言えるでしょう。安心して藤丸君達を迎え入れられます。後は藤丸君達がラーマ君を万全にして戻って来るだけです……(絶望) こんなに楽しみじゃない藤丸君の帰還も今回くらいでしょうか。
『――さて、ネロ君の献策によって、かなり我がアメリカ軍の無駄が露になって来たのだが……ホントかねコレ、冗談とかではなく?』
『寧ろ余としてはアレだけの生産力を、ここまで無駄な部分に回せていたのが驚きだ』
『むう、コレがローマを統べた皇帝の力か……物は相談なのだが、特異点終ってからも我々のアドバイザーとかやっていただく訳には』
『やらん』
おいやめい。こっちの貴重な戦力をかすめ取ろうとするな。ったく、油断も隙も無い大統王だなこのライオンヘッドは……と言う事でこちら、デンバー城砦内司令部に、カルデアアメリカメンバ―揃って集結!
流石に藤丸君が戻って来るまでのんびり待っているというのも無いので、ここで対ケルト戦線の作戦を練るのです。
『まぁ、私のスカウトが袖にされるのは何時もの事なので置いておくとしよう。と言う事で、AC同盟の諸君、此方を見てくれたまえ』
『……AC同盟?』
『『アメリカ・カルデア同盟』の略称だ。良い名前も思いつかず、こんなシンプルな名前になってしまったのだが……』
アセンブルが燃える世紀末ロボットアクションみたいな名前してんなお前な。FGOの
チーム編成の自由度(課金依存)はそのレベルくらいはありますけど……まぁ名称のセンスに関しては置いておいて。
んでそのちょっと自由過ぎる名前が堂々と記された地図が、目の前に広げられております。流石に機械の兵士とか運用してらっしゃる国ですね、電子で地図を表示させるくらいの技術力はあると……その割には上に裸電球とか揺れてますけれども。流石に軍事方面に技術を集中させているのでしょう。それでも尚電球は作る辺り拘ってはいますけど。
『これが我が東部アメリカ側の領地。そして此方がケルト側の領地……100%正確と言う訳でもないのだが、大まかにはこんな感じだ』
青いのが、此方側の領地。赤いのが、ケルト側の領地。うーんどう控えめに見ても四対六くらいで此方の方が少なくて不利に見えますねぇ……
『まぁ見ての通り、陣取り合戦に置いては此方が明確に不利を晒している。そしてこれに加えて……こうだな』
そしてお次にそれぞれの領地の上に表示されたのは、領地と同じ色の柱。棒グラフと言うやつでしょうか。んでもって……これもケルト側の方が明らかに多いように見えるのですが。うーんコレも想像が付く。
『ケルトの側と、我々の戦力比較。これも今までは我々の方が劣っていたと言わざるを得ないだろうが……しかし、ここに関して言えば、今はそうではない』
うーんどっちも不利――だったのが、青い柱に、濃い青色の部分が追加されて伸びていきます。更に、その青い柱の隣に、緑色の柱が一本立ちました。
『濃い青色がネロ殿によって新たに捻出できた戦力。そして、緑が君達だ』
……濃い青色の部分大分ありますけど、結構遊んでた戦力あったんですね。それにしても流石にケルト側の戦力超える程じゃありませんけど。と言うか我々の緑の戦力、軍隊とか持っている訳でもないのに普通に渡り合えそうな位長い辺り、サーヴァントコワイ。
『コレが現状。AC同盟となった我々の総戦力だ。決してケルト側のそれに劣るものではない。向こうの戦力は時間が経つにつれ増えていくとはいえ、しかしこのタイミングにおいては、寧ろ我々が上回っていると言えよう――これは好機だ』
『うん。と言う事で我々カルデアのメンバーを、アメリカ側の戦力で無事にケルト軍の所まで送り届けて欲しいんだ』
『……うむ。そう言おうと思っていたのだが、アレだ。君たちも初めからそれが目的だったのだね』
お前の戦力が目的だったからな(ゲス男) この場合、君が欲しかったんだってエジソンに言うのはちょっと草of草なので寧ろ健全なのさらに草茂。
まぁ兎も角、我々の目的はここまで膨らんだ戦力で、無事に敵地の奥まで送り届けて貰い……このアメリカを滅ぼさんと暴威を振るうケルトを叩くこと。ここで漸くその準備が整いました。
んでもってここからやる事は実にシンプルです。我々、レジスタンス、及びカルデアの戦力を集結させた『矢』を、東部アメリカ合衆国という『弓』につがえ、一点に撃ちだして首を狩る――かつて日ノ本で真田幸村が東照の大将首を討ち取らんとした時の様に。
『今まで我々はずっと防衛線を展開せざるを得なかった――しかし、此度は違う。此方から全戦力を用いて、攻め込む。全てを『オールイン』した、この特異点始まって以来の大戦となるだろう』
そして、動き自体も実にシンプル。地図に表示されるのは、大きな矢印。東部アメリカ側から、ケルト首都へと伸びています。
『これだけの大軍だ。細かい事は出来ない――我々は、東から、西に向けて前進する。正面から真っすぐにぶつかって、力と力でぶつかり合う』
『……そして、東部アメリカとケルト軍が大きくぶつかって、敵が広く展開して、一点を固めるのが難しくなったところで……散らばった敵を、我々カルデアメンバー他、少数精鋭の部隊で各個撃破。戦線を一時大きく押し上げる』
そこで東部アメリカの現状の戦力で真正面からすり潰すと言えない辺り、ホントケルト軍とかいうインチキ物量組織よ……
『そして、首都を射程圏に捉えた時が、本番だ――相手の軍を我々が抑え、その間に』
『今度こそ、私達で首を狩る。万全の体制だ』
まぁ、そんなインチキ物量を相手にしても、全くこちらも見劣りしませんが。
実際、本来なら生き残ってなかったメンバー、ジェロニモさん、ビリー、ネロ陛下の三人は無事ですし、更に改良され尽くした東部アメリカの戦力を、更に戦時用に編成などを見直したトップレベル仕上がりのアメリカ軍で戦えます。なんという頼もしい事、これがFGOアヴェンジャーズちゃんですか。
『――報告によると、藤丸君達も無事、ラーマの治療に成功して、此方に戻ってきているとの事だ。彼らが合流し次第、いよいよラストバトルだ!』
『……と言いたい所なのだが。流石に大攻勢を仕掛けるのだ。その為の準備が必要となって来る。反攻の準備が整うまで、未だなお続くケルトの攻勢を凌がねばならない』
とはいえ、そんな最強戦力も、準備が必要らしいです。その間、此方が目減りしない様にケルト側の戦力を凌がねばならない……らしいのですが。ちょっと待ってください。藤丸君達はアルカトラズにいるんですけれども、その役目を負うのって……?
『と言う事で! 我々も更に馬車馬の如く働こう! 君はこれから、ケルトの前線を援護する為の遊撃隊として出撃してもらう!』
で す よ ね(震え声)
や、やっぱり俺ですかァ~!? 畜生、こっちの仕事多すぎんか!? いや、向こうも向こうで大変だとは思いますけど……やる事が……やる事が多い……ええいせめて藤丸君達が戻ってきてからでも、あ、ダメですか。はい。
『そして、もう一つ……遊撃隊として各地を転々としてもらいながらも、君たちには更なる戦力を発掘してもらいたいのだ!』
『具体的にはサーヴァントだね。戦力的にはどれだけあっても足りない位だし、まだこの広いアメリカの中に、サーヴァントが召喚されている可能性もある以上は、それを見逃すわけにもいかないし』
追い打ちィっ!!(追加業務) どんどん攻め込んで来るケルトと戦いながら、更にサーヴァントを見つけろと申すかこの白ライオン野郎に万能の天才……ええい、人理修復するのがこんなにブラック業務だとは……いや最初っからワンオペもいい所だったしそうだったか割と……!
と言う事で、東部アメリカを味方につけて尚、未だ我々に安寧の時は訪れず。次に向けて更なるお仕事を申し付けられました……戦力を探せ、だそうです。
うーん居るでしょうか、そんなバケモノ染みたケルトに対抗できそうなパワフルなサーヴァントなんて……と、次回へのフラグを立てたと事で今回はここまで。
まぁケルト暗殺が行われていない辺りで、とあるサーヴァントが未だ登場していないのでその回収が主になるでしょうか。ただそのサーヴァントと万が一ぶつかる事に成ったら我がパーティ半壊しそうで怖いです……下手したら、一番の山場になるかもです……
もしやと思って確認したんですが、ゴルゴーンさんは兎も角、酒吞まで神性ついてました。面白かったのであの人の回収やろうと思います(ゲス顔)