FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第十三章

 第一特異点終了まで駆け抜ける実況、はーじまーるよー。

 

 前回、全バーサーク・サーヴァント撃墜、ファブニール失墜、そしてワイバーン軍団大混乱でほぼ使い物にならぬ、という三重苦を邪ンヌに浴びせた結果、保護者が出てきて全てをうやむやにしてきやがりました。おのれジル。

 とはいえ、ドラゴン軍団が終わったとて戦力が全部削り切れたわけではございません。ワイバーン君達は統率が取れてなくても、そこら辺の兵士君達に襲い掛かるのでそれの対処が必要になります。

 

『マスター、竜の魔女を追撃しましょう!』

 

 しかし逃げだした邪ンヌを逃がす訳にもいかないので……となればここで追撃するのはやはり主人公でしょう。このタイミングで、ホモ君達のパーティと一緒に邪ンヌを追撃するか選べるのですが……ここで追撃するのはやはり主人公のパーティでしょう。

 あと、ここは任せて先に行け、というのがやりたいのでここは藤丸君に任せます。

 

『後をお願い。行こう! マシュ、ジャンヌさん!』

 

 いやーこの主人公のセリフ。コンシューマー版オリジナルなんですよねぇ。主人公君の立ち絵が凛々しいこと凛々しいこと。コレを見るためにコンシューマー版買ってるまである。すみません全力で嘘吐きました。

 

 という事で、残る戦力を相手に、死なないように立ち回るのがこの特異点の最終任務でございます。

 正直な話、ここから先は完全に時間がかかるだけのターンなので、今回の特異点で得た成果と、それに関連する諸々の事について説明しておきます。

 

 今回の特異点においての探索において、一応素材に関してはは規定数を手に入れる事が出来ました。探索の度に情報だけでは無く、アイテムという名の素材も地道に集めていたので……ふ、探索で手に入るアイテムというのは、主に素材が美味しいのですよ皆様。

 で、第二特異点から新礼装を手に入れてそれを運用する事になるのですが、それを踏まえていよいよ覚醒と併せて効率的に使っていく事になります。

 

 その上で第一特異点である程度レベルを上げる必要がありましたが、レベルも十分上がりました。スケルトン君とかを狩っていたのが報われた形です。やったね!

 それでもレベルは上げておくに越した事はないので、この耐久戦で出来るだけ稼ぐつもりではありますが。

 

 因みに覚醒の『鬼種の魔』の特性を考えれば、どういう使い方が出来るかはまぁ想像が付くとは思いますが……折角ですので楽しみにして頂ければ。上手く運用すれば第二特異点ではオーバー気味の火力になる可能性もありますので、大分期待してます。

 

 ――等と言ってる間に、もうホモ君がスケルトンを何体か処理して、レベルが上がってますね。レベルが上がれば鬼種の魔も強くなるので、無理せずここらでレベルを上げていきたいと……

 

『――!!』

 

 あ、お前らは式部さんに連絡するからな(大逃げホモ)

 そうなんですよねぇ……この耐久戦、当然のようにシャドウサーヴァントも紛れてるんですよねぇ。コイツ、ジルの私兵なんですが、まぁこの最終決戦の為に温存していたのか十体近くゴンゴン沸いて来る。

 いったいジルの何処にこんなリソースのへそくりがあったというのか……それに関しては何れ明らかにされる事になるでしょう。

 

 全員セイバーなので全然いいですが、しかしながらこの先にもこのシャドウサーヴァント達はどんどこ沸いて来るので、まぁ今の内に追加シャドウサーヴァントの沸く環境に慣れておくのが吉でしょう。

 因みに、ここで豆知識ですが、シャドウサーヴァント達のグラフィックは、FGO内に登場するサーヴァントを模したモノ……ではなく、専用の黒フードのグラフィックが実装されています。

 

 当人のシャドウサーヴァント、と明記されない限りはこの汎用グラが使われたりするんですが……しかしこの黒フードグラがカッコイイんですよね。普通に。

 正に黒い刺客って感じのこのグラがシャドウサーヴァントの雰囲気に良く似合うんですよ。

 

『はぁああっ!』

 

 で、ワイバーンはどうなのかと言えば。

 正直、ジークさんとゲオルさんが居る時点で、って言う話です。ワイバーンは確かにこの時点の脅威ですが、ドラゴンキラーが二人いる状況では正直、蚊トンボ扱いです。ジークフリートさんの宝具で確実に全滅まで持っていける上、硬い個体はゲオルさんの追撃で確実に沈みます。うーんこのドラゴンキラー二人の強さ。

 実は本来のストーリーのジルと邪ンヌを相手する方が厳しいというか。うーん辛い戦いを引き受けてくれる主人公の鑑。

 

それを踏まえても最大の問題として、カルデア側、というかホモ君の最大の主砲である式部さんがワイバーン君相手に不利属性という。

 うーん、せめてアサシンが欲しい所ですが……そう簡単に弱点が補填できる程このゲームは甘くはないのですよ。聖晶石を買い込んでぶん回して解決が出来ない。お金で買えない、ゲームの勝利。

 

 あ、因みに当然の様にジークさんとゲオルギウスさん、及びアマデウスは同じパーティです。強制編成なので外す事も出来ません。経験値……経験値が……っ!

 まぁここら辺って耐久戦なので、耐久してれば幾らでも経験値を稼げてしまうので、それを予防する為の仕様なんでしょうけど。経験値稼ぎに厳しいFGOでございます。

 

 それは置いておくとして……この戦いの面倒な点として、地味ーに、地味ーにシャドウサーヴァントが硬いので、宝具撃った後に必ずワイバーンだけ消えてシャドウサーヴァントだけが残るって言う。

 しかも下手なタイミングでワイバーンを処理して黒い野郎が残ると、しっかりとチャージ攻撃が飛んで来て大ダメージを頂きます。

 

 そう言うのを避けるために、シャドウサーヴァントの動向に気を付けつつバフを張って既定ターンが過ぎるまで耐久する、というのがコレの面倒な所です。

 クリアするだけならみんな防御してれば安全に行けるんですけど、しかし今は実績獲得の為のプレイングをしなければならないのでここで戦わぬ選択肢は無い……辛いっ!

 因みに後半になっても稀に混ざってるスケルトン君は盛れなくホモ君のおやつにしなければならないので余計に気を張らないといけません。キンチョウ! 弱い奴を介護して強化するってこんなに辛いんすねぇー……

 

『――ワイバーン達が』

 

 と、そんな事をグチグチ言いながら敵をシバキ倒して居れば、漸くワイバーン君達も消えはじめ……耐久戦終了。どうやら藤丸君達が無事に決着をつけてくれた模様です。流石主人公、決める時はしっかりと決めてくれるものです。

 

『急いでこっちに来てくれ! 特異点からの退去が始まる! 一緒に居ないと取り残しちゃうかもしれないから!』

 

 ――んで、自分がこっちで時間稼ぎしていると、ドクターロマニが急にそんな事を言ってくるんですよね。じゃあこっちで時間稼ぎをさせるなと! いや、自分で選んだことなのでそんな事言ってはいけないんですけども。

 

 という事で、フランス特異点。これにてクリア。後は、フランス特異点で一緒に戦ってくれた仲間たちとお別れするとしましょう。

 

『そういえば、敵のジル・ド・レェが言ってたんだけど』

 

『あのシャドウサーヴァントは……どうやら誰かが彼に貸していた、物らしい』

 

『それが誰かは分からないけど、もしかしたら。それがコレを引き起こした黒幕なのかもしれない。そっちのデータも解析を進めなければいけないね』

 

 ……と、ロマニの意味深な発言が有ったりもしますが。まぁそれも何れ。

 という事で、今回は此処までとなります。ご視聴、ありがとうございました。

 




第一特異点終了。
以前よりも苦戦した気がしないでも無いです。ですがこのペースを維持できれば、完結迄行け……るかどうかは分かりませんが頑張ります。ハイ。
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