FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第十四章

 フランスへのお別れを告げる実況、はーじまーるよー

 

 ――さて、成長報告の、お時間でございます。

 と言っても数値をべらべら言っても仕方ないので、凡そ型月のどの人のクラスなのかを発表していくだけになりますが……前回は取り敢えず足に全てを振って、全力快速少年になった訳ですが。

 

 で、今現状の数値の総合値から考えて……取り合えず初期士郎君クラス、といった所でしょうか。第一特異点の現状であれば、まぁまぁの進捗です。

 覚醒前の士郎君でも、ギリギリでランサーの攻撃を一発だけ凌げるレベルはあるので取り敢えず漸くそこに追いつく事が出来ました。といっても、魔術をホモ君は使えないので魔術込みでの士郎君と同等、くらいですね。

 成長早くない? と思われるでしょうが、これにはカラクリがありまして。神秘にガッツリ振ってるお陰で、覚醒前のステータスへのブーストがガンガン上昇しているのです。

 

 お陰で、普通に人間レベルの成長でも、元値がデカくなればブースト後の値も結構な事になり、更に言えばブーストもどんどん高くなっているので……うへへへ。

 

 とはいえ、魔術込みでも初期士郎君は型月内で強い、とはいえず、寧ろ魔術師としてはへっぽことしっかり言われているのでたかが知れていますが。それでも身体能力(とブースト)のみで彼と対等に渡り合えるというのは凄い成長です。

 

 第二特異点ではもっと大きく成長したい所ではありますが……まぁ人間の身体能力の成長はある一定まで行くと頭打ちになってしまうので、そこ迄期待はしていません。

 

 基本的に、人間の極限まで極めたそこに、魔術なんかでのブーストを掛けるのが基本なのでまぁ。しかし、ホモ君はそんな物を必要としない程の強力な覚醒スキルをもっているから平気だな!(傲慢な壺)

 

 そして、特異点突破のボーナスとして、得能をゲットする事が出来ました。

 因みに魔術は特定の条件を踏まえないと会得出来ない得能なので、ここでは取得できません。残念。

 

 で、ここでゲットした得能は『血の意思』ですこの得能も覚醒系関連で、覚醒ターンが一ターン固定で伸びます。覚醒関連のスキルとしてはほぼ必須レベルなのですが、最初に『偶の本気』を選んだのはまぁセイバーさんの一件があったからで。ここで確実に。

 これで少なくとも二ターンは相手にホモ君のクリティカルを叩き込む事が出来る様になりました。

 

 そして……これに加え、もう一つ!!

 

『――おっまたせー。ダ・ヴィンチちゃん特製の礼装が出来上がりさ!』

 

 来ました。第一特異点にて素材をかき集め完成した、この特製のYAKUZA礼装。二ターンの間、まっくのうち! まっくのうち! する事が出来ます。なお通常エネミー相手にしか出来ない模様。

 しかし、第二特異点程度の敵であればサシであっても全く苦戦はしないでしょう。多少強いエネミーでも、まぁ勝てない事はありません。

 

 因みにサーヴァントであれば、前者は一蹴、後者は『クリティカルの実験体にはなるかな?』なので全てにおいて桁が違いますねぇはっはっはっ……早く強くなりたいなぁ。ダメかなぁ……強さは一日にしてならずなので無理です(適当)

 

 さて、早速この礼装をば装着して……うわっ! ただの厳ついだけの顔だったのが怖い顔になって完全にその筋の人にしか見えない! これは藤丸君の優秀なボディガードですね間違いない。

 尚、もっと優秀で更にカワイイマシュマロボディガードがいらっしゃる模様。何と言う事だ。全てにおいて負けて居るとは何という無能。本当にボディガードだったら即死だった。

 

 これで藤丸君とは一応差別化が出来たと思いますので……いえ、そこじゃないですね本来の目的は。という事で、実績解除の見込みが漸く立ちました。

というかここまで生き残って尚且つ、専用のビルドを組んで、漸く解除の見込みが立つとか言うこの実績の難易度です。

 

 ここからは覚醒を駆使し、確実に敵をホモ君の手で叩き潰して経験値を稼いでいきたい所です。第一特異点では覚醒を使わなかった分、ここからは覚醒に頼りっぱなしに……なれる程に今は優秀ではありませんが、ここから優秀になっていくと思いたいです。

 

 という事で何時ものカルデア探索をしておきましょう。

 特定の人と交流が出来るようになるのはもうちょっと後ですが……しかし、それでもやれる事はやっておきましょう。マシュ、藤丸君、そしてムニエルさんやロマニ、ダ・ヴィンチちゃんや……式部さんですね。取り敢えず全員と交流が出来るまで粘ります。

 まぁ第二特異点に向かうまではそれなりの探索の機会があるので、その辺りを全て皆と交流する機会に振ります。当然、探索する場所は観測室に重点を置いておきます。良い事があるかもしれないので。

 

 あぁ、当然ながら式部さんとはもう交流をしています。

 実は特定の人と交流するには、その人と多少絆レベルを上げれば可能になります。仲が良くなれば、よりお互いの事が知れる。現実と同じですね。

 んで、その絆イベントにて、式部さんがカルデアのライブラリの管理を任された事を聞かせてもらいました。式部さんは何れ、カルデアの書籍データを実際の本……っぽいものにして地下図書館を管理する事になるので、その布石になります。

 

 式部さんは、そもそも戦闘を得手とする英雄では無く、こう言う本などに関して、なんなら執筆なんかを得意とする英霊なので。正直前線で砲台として戦っているのが可笑しいんですけども。

 とはいえ式部さんが居ないとホモ君死んじゃうからね。しょうがないね。

 

 こうして絆イベントを進めていくと、少しずつ式部さんがカルデアに馴染んでいく過程を見れるので、戦わせている事に罪悪感を感じている兄貴姉貴は、絆イベントを進めて式部さんをカルデア地下図書館の司書様に就職させてあげましょう。オレモ(式部さんの地下図書館就職を望むかと言えば)ソーナノ

 

 まぁそれは兎も角として。

 今は目の前の式部さんです。ライブラリを任せて貰ってその本をお勧めする式部さんが可愛いですね。これから貴女はもっと戦力として酷使する事になるから今のうちに楽しんでおけよ?(豹変)

 

 まぁおすすめされている本を一緒に楽し気に読んでいる姿は本当に見ていて微笑ましいのですが……因みにホモ君におすすめされたり、ホモ君が読んでる本は、次の特異点が何かによって決定されます。

なので、次がメインストーリ関連か、イベント特異点か、ここの本で凡そ判別する事も出来ます。なんでこういう無駄な所まで凝ってるのか、誇らしくないのか? 読んでる本はなんだ? 『カリギュラ』関連ですか。なら次は確定的にメインストーリーですね間違いない……

 

 まぁ基本的にイベント特異点のフラグを意図的に踏みに行ってる訳でもないので急に出て来られても予定が壊れるので嬉しいですけど。

 さて。カリギュラと言えばローマ皇帝。つまり、次回の特異点は第二特異点、セプテムになります。イタリア半島付近を舞台として巻き起こる、麗しい薔薇の皇帝を中心とした物語。

 そして、ホモ君の礼装のお披露目の機会でもあります。

 第一特異点ではあまり活躍出来なかったホモ君ですが、今回はそうならない様に。というかそうなったらマジでホモ君が成長しないので、頑張って活躍させて、実績達成に間に合うように仕上げていきたいと思っております。

 

 ……まぁその前にカルデアの探索の機会はまだ残ってるので、その辺りをしっかりと探索していきましょうか。おらっ、観測室を観測!

 




FGO実況じゃなくて普通にFGO題材に何か書いた方が楽という事に気が付く今日この頃
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