FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

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第十七章

 

 ガリアへ応援に向かう実況、はーじまーるよー。

 

 という事で城壁でのシャドウサーヴァント迎撃に成功、そしてエトナ火山から藤丸君達が帰還しました……

 

『戻ったばかりで済まぬが、これからガリアへと遠征を行おうと思う』

 

そこから、いよいよネロちゃまと、ローマで両軍団が戦っている戦線の一つであるガリア遠征に向う事が決定いたしました。

 曰く、ガリア戦線はローマでの戦いでかなり重要な役割を担っているので、そこを鼓舞しに行くらしく。アイドル志望皇帝としての仕事を果たすお積りでしょう。

 

 因みにガリアへと向かう道中では、馬に乗り慣れない藤丸君を見る事ができます。後、山育ちなキャラだと、主人公キャラが馬に乗り慣れている……というより、獣に慣れているので乗りこなす事が出来る、といった感じのムーブを見せてくれます。山育ち万能!

 まぁ山育ちに関しては兎も角として。

 

 当然道中が無事に終わり……とか言ったら何か型月ゲーかとなるのでそうはならず。多少のトラブルやバトルも挟む事にはなります。

 で、ここでそれなりに活躍すると、ネロちゃまからお褒めの言葉を頂くとともに、余の元に来ないか、という勧誘を受けます。

 後、芸が細かいのが……自分が直接戦闘で活躍すると『余の下でその力を生かすつもりはないか?』という誘い文句になり、自分がサーヴァントを指揮して……まぁ要するにマスターの、サーヴァントへの追加命令権を生かして活躍すると『その指揮の腕、余の下で振るうつもりはないか?』という誘い文句になります。

 

 因みに、魔術を多用して活躍すると『我が宮廷、いや余自らの手で重用するもやぶさかではいぞ?』という誘い文句に変わったり……まぁここだけでも細かい事、この上ありません。

 そんなホモ君に関しては『その強面を生かして余の警護でも務めるか?』というお言葉を賜りました。まぁお判りでしょうが、顔を意図的に怖く偏らせると貰えるお言葉です。

 

 キャラクターの顔の造形一つとっても、キャラクターが異なる反応をしてくれるのは大変うれしいですね。因みに、ホモ君はこれから『顔が怖い』『顔が厳つい』だの好き勝手に言われるようになります。第一特異点ではそんな事も言われませんでしたが、ここからはそう言う要素もありますので、楽しみにしていきましょう。

 

 さて。お褒めの言葉を頂いてありがたがっている場合ではございません。

 面倒を抜ければ、いよいよガリアの野営地に到着です。ネロちゃま率いる正当ローマと似非ローマが取り合っている重要な地方と申しますので。まぁそれなりに戦力が詰めております。

 

『皇帝ネロ・クラウディウスである! これより謹聴を許す! ガリア遠征軍に参加した兵士の皆、余と余の民、そして余のローマの為の尽力ご苦労! これよりは、余も遠征軍の力となろう。一騎当千の将もここに在る!』

 

『この戦い、負ける道理がない! ――余と、愛すべきそなたたちのローマに勝利を!』

 

 そして、このローマ野郎共の野太い大合唱でございます。女性の演説に高揚して咆哮を上げるその様子は正にアイドルの追っかけ。いや、こんなゴツイ追っかけが居たらアイドルが気絶しますけど。ローマクラスのアイドルならばこれが普通なのでしょうか。

 とはいえこの人気の凄まじさは流石全盛期と言っても良いでしょう。因みにこの後のネロちゃまについては……言及はしません。

 

 まぁ何はともあれ、このガリアにおいての鼓舞やらなにやらは上手く行った模様です。兵士の士気も上がり、そしてここには強い将も居るので、もうほぼ負けは無いな!(フラグ量産機)

 

『おや、思ったよりお早いお越しだったね。ネロクラウディウス皇帝陛下』

『――』

 

 その強い将が此方のお二人。メッチャゴツイお人ととんでもない美人。此方、我々の前からローマの客将をやってたお二人です。

 で、赤い髪のボンキュッボンなグラマラス美人さんは、FGOアプリをやっていない人でも、FGOにお世話(意味深)になった方は、顔だけは知っている、という人もいるんじゃないでしょうか。

 

 お名前はブーディカさん。

 こう見えて(そうとしか見えない)人妻。経産婦です。じゃない。重要なのはそこじゃない。ブリテンに語り継がれる勝利の女王。強さで語るのであれば、多分サーヴァント界でも中々のレベルのある、エース級サーヴァントです。

 特に軍隊の指揮においては、相当です。何せ、嘗て全盛期だったローマ相手に技術力の劣るブリテンの勢力である程度戦い抜けたのですから。

 

 んで、お隣の灰色の偉丈夫は……この人に関して余計な事を語るのは失礼にあたるので端的に参りましょう

 筋肉! 叛逆! 暴走! の三拍子そろった偉大なる勇者。スパルタクスです。パワーで全てを蹂躙するお方です。後サーヴァントとしては基本的に呼んではいけないお方でもあります。

その理由についてはスパルタクスを呼んで確かめよう! 因みに走者の再走理由の一割くらいは初手スパさんを引いた事故死だぞ!

 

 といった感じで、サーヴァントが二騎、このガリア戦線には詰めている訳ですが……この時点で一騎当千を体現する存在が居ても応援が必要という事実が浮き彫りになってきます。それ程に敵の戦力は強大という事です。

 

 さて、それは兎も角。何はともあれ探索探索ゥ! 素材はいくらあっても困るものではありません。探索してたらサーヴァントの再臨素材が揃ってた、なんて事は幾らでもありますが故。

 それに、偶にですが探索してるとイベントも起きますし。

 

 っと、早速ですか。

 どうやら……お相手は藤丸君の模様です。絆もそれなりに上がっていたので可笑しな話ではありませんね、と。

 藤丸君の交流イベントの特徴として、何方かと言えば此方……操作キャラクターの素性に付いて藤丸君が色々質問して、それに答える、という。どっちかと言えばホモ君の幕間の物語的なサムシングに仕上がっています。

やっぱ主人公は物語を聞かされる側なんすねぇ。

 

 まぁホモ君が何方出身だとか、藤丸君に質問攻めにされている所ですが、今はあんまり関係ないので取り敢えず次に行かせて頂きます。

 探索が終わるとイベントが入り、ブーディカさんから『YOU達戦えるの?』といわば腕試し的な事をしようとお誘いを受けます。

 

 こちらはサーヴァント二騎、相手もサーヴァント二騎。なのでパーティ一つで一人を相手する、という感じで、何方を相手するかを選ぶことが出来るのが、今回の手合わせです。

 

 そして、この二人で何方と戦うかと言えば……当然私が選ぶのはスパルタクス先生の方です(覚悟完了)

 だって……ブーディカさんライダーなんだもの……キャスターじゃボロ雑巾にされて終わりなのだもの……バーサーカー相手も十分に重いけど、不利クラス相手にあっさり死ぬよりはマシだもの……

 

 という事でバーサーカースパさんお相手です。

 で、スパさんの性能ですが、バーサーカーに似合わぬ超耐久タイプです。リジェネ持ちなのですが、このスパさん、何とほんへとは違い割合回復を持ってます。

流石に味方キャラ時の基準での固定値回復では、体力の増えた敵状態では微々たるものだったので、その辺り敵状態でもリジェネがしっかり働くように調整されているのだと思われます。

 

故に、割合リジェネを発動すると、バーサーカーらしからぬ耐久性を発揮しつつ結構重たいパンチを叩き込んできます。これが原作再現のスパさんですが、そんなんズルじゃんと言いたいです。

まぁそれをどうにか制するのがこのゲームの醍醐味なので、グチグチ言ってないでスパさんを殴り倒すとしましょう。対戦、よろしくお願いします。

 




顔イジリをちょっとずつ入れて行くスタイル。
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