FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

4 / 373
第二章

 カルデア行きにされる実況、はい。よーいスタート。

 

 目が覚めたら、そこはカルデアだった……はい。という事で黒服君に連れていかれた所からの続き、場所はカルデアの廊下です。やっぱりFGOと言えば廊下からのスタートって相場が決まっていますからね(いない)

 とはいえ流石に藤丸君のようにレムレムしている訳ではありません。ちゃんと意識がある状態からスタートです。で、計画フェイズ……出ました。カルデアの地図。

 

 行けるエリアは……当然のように廊下だけですね。取り敢えず廊下を探索しろハゲって事なんでしょう。はい。実行フェイズで、探索成果が出ました。出たのはカルデアの他施設ですね。廊下を探索して色んなエリアを見つけた模様です。

 そして、そのままイベントフェイズが開始されました。基本的にカルデアを最初に探索した時はカルデアの全体的なマップ把握が終わった後はスムーズにイベントが進行するように(余計な事をされない様に)案内役の人がブリーフィングに案内してくれるのです。

 流石FGO、我々奏者の動きを良く分かっていらっしゃいます。

 

『――お、漸く見つけたぞ』

 

 このふくよかなフォルムは……ムール貝さん! 新所長に名前を覚えてもらえないムール貝さんじゃないか! ぐだーずを連れて行くのがマシュ、んで他の主要メンバーもほぼぐだーずとの運命の出会いで忙しいので、一般職員の中で一番動かしやすい彼が基本的に新しい主人公達を案内してくれます。

 因みに最悪のアンラッキーを引くとレフが案内してくれます。特に何か差異がある訳ではありませんが、ムーニーマンさんと違って非常にムカつきます。それだけです。

 

 で、そんなどうでもいいことはさておき、その間に発見した施設なんかの解説をしてくださるのですが、取り敢えずこの辺りは後で、施設を実際使う時に自分でやるのでスルー。一気にブリーフィング迄行きましょう。原作イベントが近いですよ皆様!

 

 という事で見慣れたブリーフィングルーム。

 あぁ。白い髪の可愛らしい女の子が居ます。ロード・エルメロイ二世の君はあんなに幸せだったのに……皆大好きオルガマリー・アニムスフィア所長です。天体科の才媛、アニムスフィアの御令嬢で、このカルデアを取り仕切る、ちょっと自信ない系虚勢お嬢様です。

 

『一人欠員が居るみたいだけど』

『どうやら遅れている様だね。もう少し待とうじゃないか、オルガマリー』

 

 その可愛らしい女所長の隣にいるモジャモジャしてるのがレフ・ライノール。彼女の右腕としてカルデアで辣腕を振るっている才媛です。優しそうに見えますね。うーんコレは裏切りとかしないタイプ(確信)

 このカルデアは、目の前の二人によって管理、運営され、人類の存続を保証する為の任務に就いています。凄いお似合いの二人ですね。この二人に運営されるなら盤石だな!!

 

 ……凄いどうでも良いんですけど、カルデアの白い制服、馬鹿程ホモ君には似合ってませんね。うーんカラー変更後でしておきましょうか……あ、カルデアの礼装はある程度色を弄れます。こういうのもキャラクリモードの醍醐味ですよね。

 

『――すみません! 遅れました!!』

 

 っと、来ました。この大事な大事なブリーフィングに遅れてくる呑気な奴と言えば、世界広しと言えどただ一人。えー……あ、どうやら性別はぐだ男君の方みたいですね。因みにこのゲームではぐだの性別は完全ランダムです。どっちのぐだーずにもちゃんと利点があるのでそれぞれの攻略チャートをしっかりと構築しておきましょう。

 で……この後なんですが。原作通り、遅刻した藤丸君が怒られて、この部屋から退出させられて、でもって自分の空き部屋に案内されて、という原作の流れが展開されていきます。

 

 まぁ原作通りの流れなのですが……このまま行くと普通にホモ君も死んでしまいます。ですがご安心を! そこは元一般人のホモ君です。こんなバカみたいな専門話聞いて起きて居られる訳ないと思うんですけど(名推理)

 話が始まって五分で居眠り判定、即退出ですよ。いやー流石現代の若者。因みにどんな主人公を作ってもこの流れは変わりません。一体どれだけ呑気だというのか……

 

 しかしホモ君には一緒に付き添ってくれるカワイイ後輩はいません。自分の手で取り敢えず自分に割り当てられた部屋に向かいましょう。マップに追加された『マイルーム』にホモ君を割り当てて……計画フェイズを終了。で、実行フェイズ。

 ここに来て、漸くマイルーム機能が解放されます。マイルームの機能はFGOと殆ど同じ感じですね。

 

 まぁそれは兎も角。ここでイベントが挿入されます。

 震えるカルデア! 緊急事態のサイレン! 親の顔より見たカルデアテロの始まりですね。この時点でエリートな皆様はほぼお亡くなりになっていると考えて行動しましょう。()()、お亡くなりになっているので。

 で、ここでの行動如何によっては、特異点Fに乗り遅れたりする可能性があるのですけれども……行くに決まってるんだよなぁ!?(奔走)

 

 エリア一つ探索するだけでもチュートリアルとは経験値の量が変わってきますからね。ガンガンレベルを上げて、一刻も早く混血らしい力強いプレイが出来る様になりましょうねぇ~。

 

 イベント終わり次第、計画フェイズで『カルデアスルーム』を選択。ホモ君を送り込みましょう。乗るしかない。このビッグウェーブに。

 で、ここでカルデアを駆けるハゲと合流するのが、先程追い出された友達の藤丸君とそして……このオレンジ紙のポニテ優男。

 

『――君は!?』

 

 ホモです(名乗り)

冗談です。この人はみんな大好き、Dr.ロマニ。夢女子製造機とも言います。藤丸君と一緒に彼のマイルームでサボりを敢行していた肝の据わったお医者さんです。一応医療関係のトップらしいのですが、全然見えませんね(失礼)

 

 そんな事はどうでもいい。イベントは進み、いよいよ……う わ ぁ。

 全面画面が真っ赤、大炎上が大変、目に優しくない状況です。い、一体誰がこんなひどい事を……!(迫真) レフ教授は! レフ教授は無事なのか!!(迫真) オルガマリー所長は!!(真・迫真)

 んまぁこんな地獄みたいな状況で誰が無事で済むというのか。普通の魔術師は数十回殺されても新たなBB素材と共に蘇る810みたいな事は出来ないので。

 

『……しっかり、今助ける……!』

 

 そんな中でも自分の運命を見つけ出す主人公の鑑。中心で大変な事になっている薄幸っぽい少女に向けて一直線。あの浜風の様なHOT GOこそ我らが後輩、マシュ・キリエライトちゃんです。初対面が巨大な瓦礫の下に挟まれてる所なんて、これは刺激的な出会いだなぁ……(すっとぼけ)

 まぁそんな藤丸君を、ロマニが避難するように促すのですが、それを素直に聞くなら主人公である訳もなく。

 

 何が凄いって、藤丸君って助かるって確信があった訳でもないのに、この状況下でちょっと話しただけの女の子の傍に居て、手を握るっていうのを躊躇わらない事ですよね。主人公かよ……(賞賛)

 そう言う先輩だからこそマシュちゃんも……あ、すみません語り止めて実況に戻らせて頂きます。はい。キモかったですね。

 

 で、最大の問題はホモ君がここでやる事が無いという事です。じゃあ何のためにお前ここに来てるんだよお前よォ!? だって下手になんかこの美しいシーンに割って入るとか、百合に挟まるレベルの重罪なので。仕方ないね。

 まぁとはいえ、探索結果が出る辺り、何かしていたのは間違いないとは思うんですけども。まぁ成果が出なくても仕方ありません。イベントを起こす為の行動なので。

 

 という事で、何時ものレイシフト画面です。その文字が青いのは原作順守。

 さて、ここから先は魔の巣窟たる特異点F。幾多のRTA奏者ガバ運を発揮し轢殺されて来たチュートリアル相当のワールドです。チュートリアル相当でも容赦なく確殺取ってくるのが型月ゲーの恐ろしさで、最近のゲームの様な甘さは一切ない。ハッキリわかんだね。

 

 まぁそうならない様にホモ君のステータスを調整して来ましたが、さてそれがどれだけ通用するか……もしバーサーカーとかにうっかり遭遇して千切られたりしたら笑ってやってください。

 

 さぁ、特異点Fへ、いざぁ……♂!!

 




実にTNPヨシ!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。