FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
いよいよ新キャラ達の性能チェック、はーじまーるよー
前回はホモ君のみで仕留めて居ましたが、今回はいよいよ新入りさん達の実力を試してみたいと……思って戦った時のシーンからスタートです。お相手は、途中で遭遇したちょっとした規模の不運な海賊船(モブ)の皆様。ゴルゴーンさんの餌にしても一切心の痛まない優秀な相手です。
という事で、ゴルゴーンさんのゲーム内での性能に関してですが……まぁ、普通に強いですよ。香子さんがどっちかと言えば補助に特化しているので、そこから考えれば戦闘が得意なサーヴァントとの差は一目瞭然。
先ず接近戦が出来るのがデカい。
香子さんは基本的に後衛専門なのですが、ゴルゴーンさんは前線でガンガン敵を引き裂ける火力を持っているので、香子さんの援護で崩れた敵を粉砕! 出来るので、後衛がさらに引き立つようになります。
しかも、その後衛からでも攻撃できる手段をも持つオールラウンダーです。マスターの様に後衛前衛どっちでもまぁ仕事がない訳じゃない……とかじゃなく、戦闘面に関して言えばどちらも◎というのが強い。
更にガッツ持ちで場持ちも良いと……冬木のキャスニキもどっちもこなせるオールラウンダーでしたが、しかし此方はより攻撃的に特化したアタッカー。明確なアタッカーの加入は、本カルデアではあまりにも大きな要素です。
『ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ハ ! !』
見てくださいこの、宝具で楽しそうにモブ海賊を薙ぎ払うゴルゴーンさんの頼もしい事! 面白い様に気軽に薙ぎ払っています。
『カリバーン!!』
そして、もう一人。
藤丸君の召喚したセイバー・リリィは、遠距離こそこなせませんが、瞬間火力に関してはゴルゴーンさんをも凌ぐ可能性を持つ星四セイバーの逸材。そして近距離での戦闘を専門としたアタッカー。
HP回復を主にしたスキルを持ち、そしてFGOから固定値ではなく多くのスキルがHPに対する割合回復になったので、相当に強い事になってるんですよね。体力回復。
場持ちの良いアタッカーが二枚で、更にその場持ちをさらに良くする盾役のマシュ、そしてサポート方面が強い香子さんが組み合わさる事で、此方の作戦は大きく幅を持たせる事が出来る様になりました。ホモ君の事故死の確率もグッと下がったと思います。
同時にホモ君の経験値ゲットの機会も減っては来ますけど……仕方ないんです。あんな不利な赤得ついちゃったらもうオリチャー発動も発動ですよ。フォウ君も思わず呆れかえるようなクソ運にもう許せるぞオイ!(矛盾精神)
という事で、この戦闘は圧倒的にカルデアチームの圧勝でございました。では、カメラを現在の海賊島にお返ししまーす。
はい。此方現地の実況側。カルデア一行の護衛が付いた船は多少の敵達との遭遇を潜り抜けて、いよいよ噂になってる海賊島に辿り着いた訳ですが……
『ヒャッハー! 無防備な旅人だ! 獲物だ! 狩りだ! 楽しそう!』
海賊はやっぱり海賊だな!! 陸でも海でもやること変わんねぇ!! そんな悪い子は正義のゴルゴーンさんでおしおきだどー(全体宝具) 余りにも無慈悲な攻撃に我ながら草も生えない。
ゴルゴーンさんのブレスでら〇まバリのポーズで飛んでいく愚かな海賊の皆さまの姿が見える見える……
『勘弁してつかぁさい。悪気があってやった訳じゃないんです……』
という事で襲い掛かってまいった集団の長を正座させておいたところでございます。ゴルゴーンさん一人で、しかも赤子の手を捻るかのように制圧してしまって、本当に申し訳ないと申しますか。まぁ襲い掛かって来たからお相子って事で!
という事で、このボコボコにしたお方に、この海に詳しいお人が誰か居るかを教えて頂こうと思います。
『それなら……姐御ですかね』
という事で、此方の追いはぎ野郎の姉御さんが詳しいそうなので其方へ行ってみようかと思います。
で、そのアネゴってのは何者だ? ここにおわすアーサー王様よりも立派なお方か? 申してみよ。海賊風情が。
『へっへっへ、聞いて驚け。我らが栄光の大海賊、フランシス・ドレイク様だ!』
申し訳ありませんでした(土下座)
ドレイク船長ですよ皆さん。もうこんなん土下座一択ですよ。何方様って言ってる方、スペイン人の方に取り敢えず謝ってどうぞ。スペイン人の方にとってはドレイク船長の名は張遼にも匹敵する程の恐怖の象徴ですよ。エルドラゴ、すなわち悪魔です。
彼の無敵艦隊、スペインに置いて最強と謡われた船団をぶっ潰した英国の提督にして海賊でございます。栄光の大海賊、というのも間違いではありません。何せ海賊と呼ばれた連中の中でも恐らくですが、女王に取り立てられて一番出世し、世界一周を成し遂げる波乱万丈の人生を送り、そして流星の如く輝いて散っていった人物です。
この固有絵持ち海賊さんが誇るのも無理もない話です。まぁそれはそれとしてフォウ君食べようとしてんじゃねぇこの雑魚海賊。泣いても磨り潰すぞ。ったく……どうやったらこんな可愛い生物を食べようとか思い至るのか。ならず者だからか。
『恐らく大食漢で大巨人、片手でタルを掴んで一気飲みする豪傑と想像されます』
この海賊がこんなならず者だからか、マシュにとってのドレイク船長がまるでどこぞの黒い髭野郎の様な事に……マシュが無垢なのもありますが、もうちょっとカッコいい海賊を想像して欲しかったです。
しかし、実物を見ればそんな印象も変わるでしょう。はい。
『それで、アンタ等何者だい。ウチのアホウ共が世話になったようだけども?』
見てくださいこのマゼンダの髪色! 紺碧の瞳! 顔の傷だってその美しさの一部、抜群のスタイルにモデルも真っ青な美貌となれば『この美しさでならず者名乗るのは無理でしょ』と言わんばかり。マシュもビックリしてます。
という事で、此方の美女が太陽を落とした英国伝説の船乗り。彼のアーサー王と同一視された程の救世主。フランシス・ドレイク船長でございます。みんな拍手。
太陽を落とした女、というのがFateでの異名ですが、それすら不可能ではないと思わせるお方でございます。とはいえいろいろ強すぎて周囲から一切女性として見られず。お陰で史実としては男性として伝わっているという悲しい設定もありますが。
『私はカルデアという機関に所属するマシュ・キリエライトと言います』
『カルデアぁ? 星見屋がなんの用だい。新しい星図でも売りつけに来たとか?』
因みに強いだけでは無くて、頭も良いです。流石に伝説の軍師様だったり犯罪界のナポレオンだったりそいつをライヘンバッハに叩き込んだ名探偵だったりとかの知力チーター共に比べれば劣りますが、カルデアの起源となった所を知っていて、即座に此方の目的を推察するくらいには。強くて頭も切れる、滅茶苦茶厄介なタイプのお方です。
で、こんな船長だったら普通にこの海の異変位気が付いてるのでは? というマシュの指摘も間違いではなく、当然の様に分かっちゃいるんですよこの人は。
『――だがね、そのおかしいは異常って意味じゃない。こんな面白おかしい世界は他にないって意味だよ! そうだな、野郎共!』
『ハイホー! ヒャッハー! 姐さん最高! 無限に湧き出るラム酒最高!!』
こ れ だ よ (呆れ)
……まぁ要するにドレイクの姐さんにとって、こんなおかしい世界でも冒険するには楽しい世界。海賊というのは自由と楽しさを優先し、その為なら多少の悪徳だって許容する人たちの事です。なんて事を……(憤怒) でもそんな船長が好き(手のひらドリル)
『どうしてもアタシと話しがしたいなら、力試しと行こうか!!』
では皆さん。そんなドレイク船長と交渉(物理)のお時間ではございますが……今回は、ちょっと編成に縛りが付きます。
『――流石にこっちの全戦力で一人の、しかも現地の人をタコ殴りにするのも……』
という真っ当な藤丸君の提案によって、こちらも代表一人選出でドレイク船長と戦う事になります。まぁそうですよね。流石に敵なら兎も角、現地の人に全戦力を注ぎ込むのもちょっとアレですよね。
戦力が召喚によって増える第三特異点だからか、こう言う本家FGOとは違う部分もちょこちょこ出て来るんですよね。
相手がアーサー王と同一視されたドレイク船長なら、此方はその張本人(リリィ)でお相手するとしましょう。という事で今回は藤丸君に任せます。頑張え^~
流石に現地人を四人のサーヴァント総出でタコ殴りはあかんでしょ(震え声)