FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
酒が進む実況、はーじまーるよー。
前回は……ドレイク船長と一騎打ちをする事になりまして。此方からはアルトリア・リリィさんを選出する事となりました。
そしてその後、その一対一の結果は……無事にセイバー・アルトリアさんで撃破しまして。此方に協力して頂く事に同意してもらいました。いやー、クリティカルタイプのサーヴァントでなかったのが非常に幸いと申しますか。体力回復でジリジリとアドを取っての勝利と相成りました。
よし、これで勝利したのでいよいよこの特異点での案内人をゲットしました。この嵐の海の如くな特異点も、案内人さえいればモーマンタイ! 実際この人が居れば海では殆ど負けは無いと思われる位には凄い人には間違いないので。
『それじゃあ野郎共、新しく仲間になったカルデアの連中に……アレ、違うか。新たに仲間になったアタシ達に、乾杯だ!』
『カンパーイ!!』
まぁだからと言って即座に特異点攻略が始まるならドレイク船長は海賊やってないんですよ。という事で、先ずは海賊らしく宴がスタートでございます。スゲェ緊張感なんざ欠片もねぇ! そして藤丸君は既に適応している! 流石コミュニケーション能力なら全マスターでもトップクラス!
今、こんな事やってる暇なんざ無いというマシュちゃんの発言も間違っちゃないんですけれども。この宴も実況的に必要な事は間違いないんですよ。真面目に。
何の必要があるって? まぁしばし後に取り敢えず宴内での探索を行うので、先ずはそこから。見ていてくださいよ。この宴内での特別な会話なんかもありますので。それも楽しみつつ、ね。
ああそう言えば、皆様。この酒宴を開いてくれやがったドレイク船長について余りお伝えはしてませんでしたっけね。
という事で、この特異点においての船長についてお話していこうかと思います。
そもそもの話ですよ。皆さん。
唯の現地人であるはずのドレイク船長が、普通にアルトリア・リリィと戦ってたの、気になりませんでした?
ゲーム的な意味でツッコミは入れませんでしたが……そもそもどうしてこの人サーヴァントとやり合えてんの? ネロちゃまみたいに神秘が凄かった時代の人でもないのに。って思ってる方もいらっしゃるでしょう。
『おお、なかなかいい飲みっぷりだねぇ』
『あの……先輩……聖杯が……』
此方がその原因、此方黄金に輝く聖杯でございます。
……聖杯だ! 捕まえろ!!! 逃がすな! 特異点の原因! 後、その聖杯で体に出たり入ったりっていう表現しないでくださいエッチすぎま(ry
失礼しました。
えー皆様呆然としていらっしゃる事でしょう。どうして聖杯がドレイク船長の手に握られているのか。特異点の原因は聖杯。その聖杯を彼女が握っているという事はつまり彼女がこの特異点を形成している……?
いやそんな事は無いですよ。だったらなんで特異点修正する我々の軍門に下り、こうして藤丸君を酔い潰しに掛かっているかという話。せめて毒くらい盛れ。
では敵じゃないドレイク船長がなんでこんな凄まじいお宝を持っていて、それが体に勝手に出入りし、その盃で藤丸君に酒注いでるのかって言う話ですが……実はこの特異点は、一度世界の危機に瀕しているのです。
現状そうだろって? いえ、これとは別に。
『いつまでも明けない七つの夜、海という海に現れた破滅の大渦!』
『そしてメイルシュトロムの中から現れた、幻の沈没都市、アトランティス!』
『“時は来た。オリュンポス十二神の名の元に、今一度大洪水を起こし、文明を一掃する也……!”』
えー、以上。海賊君達の証言を原文ママでご紹介いたしました。しっかりとご報告をしないと現状をご理解いただけないと思いますので。
で、そのデカブツはポセイドンと名乗っていたらしく。はい、皆さんが知っているあの海の神様ですよ。そんなポセイドンを相手取って持っていた聖杯を奪い取って、都市諸共海の底に沈めてやったそうです。
……カルデア必要?(困惑)
い、いや一応こうやって特異点解決はまだしてない訳だから、我々もまだ仕事をする余地があると思います。多分ですけど。
しかし実際にそう思ってしまったほどのとんでもない大偉業なんですよ。神を打ち落とす日とは正にアタシの事と言わんばかり。
型月において、神秘と、非神秘との差と言うのは、ファンの皆様におかれましては私以上にご存知かと思われます。大人と子供、と言うより大人と赤子程度には格差が存在するのです。はい。
いわんや神秘の極限の一つ、神霊ともなればアリが恐竜に挑むが如し。
彼我の差は絶望的通り越して、最早ギャグマンガでしか書かれないような圧倒的な格差となって現れてきます。
『あのデカブツ、海神を名乗りやがって。船乗りとして許せないじゃないか――だから邪魔してやった。お宝もこうして奪ってやった。最後には都市ごと渦に沈めてやった。最っっ高!!』
その偉業はこんな風に『飲み屋でムカついた野郎が居たから足引っ掻けて、序にボコボコにしてやった』と海賊の酔った武勇伝的に語っていい物じゃないんです。時代が時代なら『神殺し』として更なる大英雄として目されていたかもしれない怪物。
と言う事で、とんでもない格上殺しとこの海を救った結果として、この時代の『正しい聖杯』に選ばれた人物と成り上がったドレイク船長ですが。
『ハハハハハッ! なんとも滑稽ではないか! あの海神が敗れるとはな!』
うーんこのゴルゴーンさんの嬉しそうな顔。
いえ、一応関係が無いわけでもないんですよゴルゴーンさんは。ポセイドンと。寧ろ後の問題の諸々の原因を生んだのって海神の関係者ですし。殆どアイツが原因みたいなものですし。
と言う事で、ゴルゴーンさんのこの宴時限定会話……というか、ポセイドンを撃破、又は一杯喰わせてやった人が居る時の限定会話です。
この時ばかりは普段の不機嫌そうな顔なんざどこへやら、ニッコニコになって会話してくださいます。可愛いけど、諸々の歴史を考えると全く喜べないという事実。今位はクソッたれの頭海神野郎の痴態を肴にお酒飲んでください……樽で……
まぁこんな風に、関連するキャラが居ると特別な会話が利けるのもFGORPGの醍醐味ですよね。元のFGOが元からキャラとキャラの関係とか、それに関するボイスなんかを楽しむゲームではあったので。
因みにカイニスが居るとこれと同レベルのニッコニコ笑顔が見れますが、まぁ取り敢えず今はおいておくとしましょう。
私が優先すべきは、海賊君との……あ、出ましたね。ドレイク船長の船のネームドモブであるボンベとの会話って事は、確定でしょうか。
『最近の海は、ホント不思議なもんでな……噂には、昔の剣士の魂を乗せて運ぶ幽霊船が存在するんだってよ。顔も、存在すらもはぎとられた哀れな剣士の群れ……怖ッ』
這い出ました此方の会話。シャドウサーヴァント君達のフラグが此処で立ちました。こういうのんびりと会話できるタイミングにやっておくのは間違いではありませんからね。
この特異点の特性上、そんな彼らと出会うのは中々の困難ではあるのです。故にフラグを早めに立てておかねば、戦う事も出来やしません。この章でも当然、戦わずして実績解除は不可能でございます。
と言う事で、この章では、確立次第で出会う、彼らの幽霊船を鎮めねば実績解除が出来ないという運ゲーをやらされるわけでございますが……そんな海賊船の噂を聞いた所で今回はここまで。
次回は、ドレイク船長の仕切りで海を行くことになるかと思われます。ご視聴、ありがとうございました。
聖杯が中に出たり入ったり。殆ど犯罪行為。