FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得   作:秋の自由研究

75 / 373
第三十四章

 黒髭にリベンジする為の実況、はーじまーるよー

 

 さて、前回は黒髭へのリベンジの為に、先ずはドラゴンの素材を集めて船を直そうとの事になり。そしてその素材集めの最中、新たなる戦力が此方に加わって下さいました。

 とはいえ、まだワイバーン狩りは終わりません。ワイバーンを指揮しているドラゴンを潰して素材が集まりきらねば補修もままなりませんし。

 

 という事で、ドラゴンが出現するまでワイバーンを狩ったのが此方です。ゴルゴーンさんの全体宝具に寄る一斉掃射があって相当に楽になってましたね。

 

『おう、こっちこっち。竜の巣ってのは、大体こういう荒涼とした場所にある事が多いんだよな』

 

 で、案内人はまさかのオリオン(ぬいぐるみ)。如何にぬいぐるみの体になろうとも狩人としての知識は生きていますのでそりゃあもういい仕事をしてくださいますよ。ところで竜の巣の事を当たり前のように知ってる狩人ってなんなんでしょうね(宇宙猫) これが神話産のサーヴァントちゃんですか……

 オリオン君がただのスケベサーヴァントではなく、神話産の狩人とかいうとんでもない存在である事を自覚した所で、先ずは竜の巣周りのワイバーンのお掃除から入ります。

 

『ねぇダーリン。ドラゴンに雌雄ってあるの?』

『親はいるけど、雌雄は聞いた事ねぇな』

 

――ギャオオオオオオオッ!

 

『……それは……例えば……ワイバーンよりも……ずっと巨大な……?』

『……うん、ソーダネー……』

 

 で、その後はドラゴンが出て来るって訳。そりゃあ自分の手下どもをね、叩き潰されて怒らない親(分)はいないって言う話。ブチ切れて此方へと飛び込んでまいりましたこのドラゴン君をシバキ倒せば、船を直すだけの十分な素材が集まります。

 フハハハ如何に強大な竜種とてお主、我らサーヴァントの軍勢ぞ。竜種風情が最早何するものぞ!

 正直ドラゴン君ってここまでサーヴァントが揃っちゃうとただのデカい的なっちゃうんですよね……しかも今回はサーヴァントのタイプに偏りがある訳でもないので、ちゃんとアタッカーの性能を最大限生かせるからまぁ、ね?

 

『……はじめてではありませんが……やはりドラゴンと戦うのは厳しいです……』

『なんで俺まで巻き込まれてるの……』

『う』

『まあいいじゃない。これで鱗は集まったのでしょう? なかなか面白かったわ。見送って結果だけを知るのも楽と言えば楽だけど、こうしてリアルに人が足掻くのを見るのも楽しいわね』

 

 そんな足掻く程でもない程度の難易度ですよ女神様。主に貴女の妹さんのお陰で……まぁ、楽に鱗を集め終わったのは良い事です。

 後はコレをアステリオス君に頼んで、頑張って貰えば……

 

『加工及び補修完了! 鮒底の穴は完全に埋めて水漏れも無し! ついでに、余った鱗を衝角に装備させたよ。面白い事になりそうだ!』

 

 それはもう魔改造に等しいのでは? ボブは訝しんだ。

 まぁ取り敢えず、ドラゴンの鱗等でモンハン的な強化を施した『黄金の鹿号』の完成とあいなって、いよいよ黒髭野郎への復讐の準備も整いました。更には新戦力の加入もあって準備万端。オリオンとアルテミス。エウリュアレとアステリオス。そしてカルデアの戦力。これ以上の状態は望めないでしょう。

 ……あれ? この船って男女のカップル二つ無い? リア充か? リア充の船なのか? エウリュアレとアステリオスはそんなんじゃないつってんだろ!

 

 等とホモらしからぬ感想を残したところで、いよいよこれから黒髭に挑みます。

 

 で、気になるオリオンの性能ですが……星五版エウリュアレって感じですかね。まぁ要するに男性特攻で殴り倒すのがお得意なサーヴァントです。エウリュアレと揃って男性特攻がまさかの二人。黒髭をどれだけ殺したいというのか。

 まぁ実際ブチ殴り飛ばしたいのは間違いないので、やってやろうぜ! お二人共! 最大の問題は敵がライダーだという事……セイバーであれ黒髭。

 

 何だったら敵にはランサーっぽいのも居るんですよね……どうしてこの二人が居るというのに敵にランサーが居るのか。明らかに此方への悪意しか感じない。

 

『さぁて……それじゃあ、アステリオス! 怪力無双、勇猛果敢なアンタの出番だ!』

『う、うーー!』

『傷口は塞がった様ね。流石に頑丈。私の駄妹みたい……さ、やっちゃいなさい!』

『うぅぅぅぅぅぅ――!』

 

 やめて! ゴルゴーンさんが泣いちゃうから! そうやってお姉ちゃん風吹かせないでユルシテ! この光景をゴルゴーンさんがどんな顔で見ているのか。それを想像すると涙を禁じ得ません。

 

 それは兎も角。さて、アステリオス君が周囲の雄共に尊敬の目で見られながら、船を砂浜から沖へと押し出してくださいました。強化された船の進水式、この船であれば、黒髭の船相手でもそう容易くは負けないでしょうね。

 所詮は人間様の船、竜の鱗を貫けるものかよ! なお相手もバリバリサーヴァントの宝具の模様。はえー不安しかない……

 

『ようし、野郎ども! あの黒髭野郎に復讐だ! 心配するな、今度は大丈夫だ!』

『アタシを信じて、ついてきな!』

 

 さて。ドレイクの姐御の激励で士気が上がった所で、早速沖へ。この前のように奇襲を受けた訳でもなく前回よりも増強された戦力を乗っけて殴り込みに参ります。

 そして流れる様に海賊船発見。いや、それは良いんですけども……なんでこのタイミングでシャドウサーヴァント達が乗っかった船を引き当ててしまうのか。黒髭とやる直前だって言ってるダロォォン!? 全く、この幽霊船がよぉ……

 

 まぁ良いです。ぶっ飛ばすのには変わりありません。寧ろ、黒髭君も札付きのシャドウサーヴァント達を従えているので、その予行演習位にはなるでしょう。

 っと、札付きの話題が出たので丁度良いですね。敵として出て来る、札付きと札付きじゃないシャドウサーヴァントの一番分かりやすい差と言えば? 結論から言うとスキルの差ですかね。

 

 普通のシャドウサーヴァント君達は攻撃体勢とかいう僅かな攻撃力アップしか出来ないクソ雑魚スキルしか使って来ないのですが、札付きは、とある大ボスが使ってくるスキルを普通に使ってくるのです。

 こっちのNP獲得量と防御力を落としてくる普通に厄介なスキルで、しかも人数が居ると一気に面倒くさくなる。集団である事の利点を最大限生かせるスキルを付けるんじゃねぇ(半ギレ)

 

 ちゃんと強化されている辺りあの札くっつけてる平安ワラビ野郎には恨みしか抱けませんがまぁずっとクソ雑魚ナメクジシャドウサーヴァントのままでも歯ごたえは無いので、丁度いいと思いましょう。

 因みに幽霊船に乗っているシャドウサーヴァント君達は札付きではないです。つまりこっちの獲物同然って訳。いや普通に固いですしクリティカルは痛いですし、そこまで言える位弱い訳ではないですけれども。

 

 さて、今回はちょっとホモ君も前線参加しつつ、レベルを上げてみましょう。こっから先は強化されたシャドウサーヴァント君達と、サーヴァントの皆様が大口開けて待ってますので、レベル上げもこまめに行わないと(使命感)

 このシャドウサーヴァント君達を倒せば、この特異点においてやるべき実績解除も終わり、後は気軽に特異点攻略を楽しめるので、遠慮なく叩き潰してやりましょう。

 

 そして。

 この後は、いよいよ特異点において初めての大規模決戦。対黒髭戦です。事故死とかがない様に気合入れて参りましょう。

 




ちょっと短め
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。