FGO DLC実績『鬼血の継承者』獲得 作:秋の自由研究
イアソン潰すぞォ!!! な実況、はーじまーるよー。
歴史は……変えられぬ……俺は……無力だ……
えー、アステリオス君を、金髪腰抜け野郎が、やってくれました。いや、ヘラクレスをほぼ完封してやった結果、シナリオが若干別のモノになったのは良いのですけれどもその結果として『ヘラクレスの不死性を使ってアステリオスを無理矢理潰す』とか言うとんでもないクソ手をやらかしまして。許されませんよマジで。
いや、シナリオ通りと言えばそうなんですけれども……このシナリオをどうやって覆せって言う話。因みに覆すには剣の方のイアソン様を引き当てる必要があります。彼が居るとライダーの方のイアソン君の思考を全部読み取ってカウンター決めてくれるんです。
『やめろ! カス野郎! いや俺だが! ヘラクレスの扱い方がクソじゃねーか! チクショウコレが俺とかどういう罰ゲームだ! さっさとあの勘違い金髪を始末するぞマスター早くしろマジで急げ!!!!!』
と言う事で、自己嫌悪で『虎穴にて閃く』モードになったイアソン君が大暴れして向こうの策略を徹底的に封殺してくれるのですが……いない……こっちには覚醒イアソン様はいないのよ……
半ば敗北した後みたいな皆様のテンションを見ろよなぁ……この無残な姿をよぉ……
お陰で女神様を取り返した、と言うのに相も変わらず船の上はお通夜ムードでございますよ。あの金髪羊の皮フェチ野郎には改めて致命の一撃をぶち込んでやろうと思います。臓物をぶちまけてやる。血に酔ってやがる……獣狩りしなきゃ……
しかし落ち込んでいる訳にも参りません。先ずは向こうが欲しがっているという……ブツ、『契約の箱』についてです。
ちょっと都合上カットしていましたが、イアソンがエウリュアレを狙った理由と言うのはこれに在りまして。この『契約の箱』を使って、この世界を救う……的なニュアンスで頑張っている、との事です。イアソンは。
んで、『契約の箱』ってなんなの? と言う話になりますが。
恐らく、世界でもっとも有名な遺物、それも聖遺物とかいう特急の厄ネタの一つ。モーセという聖者が神より授かった『十戒』が記された石板を納めたその箱は、開けたらアウトの仕掛け爆弾の様な物。パンドラの箱と同じ『開けてはならない』系の逸話なのです。
ドクターの『使うなんて言う発想がない』というのは間違いではなく、使うこと自体がアウトと言う悲しい事実。
と言う事で、どうやって使うのかどうするのかも何も分からない契約の箱を、先ずこっちで奪取しようというのが此方の第一任務でございます。そんな厄ネタなんで拾いたいのかと言う話。
さて、先ずは契約の箱を探す為に各島を巡るファイズになっているのですが……オートバジン乗ってそう(小並感)
とはいえ、契約の箱を手に入れて尚、あのヘラクレスを相手にどうやって戦うのかって言う問題はどうにもなりませんが。
ではここで、クソチートサーヴァント最大の一角であるヘラクレスの詳細についての紹介コーナー!!!!!(テッテレテー!!)
と言ってもね。シンプルです。クソシンプルですよ。コイツの性能を表すには。そんな複雑な言葉はいりません。強い!!! 速い!!! 死なない!!! 分かりやすいですよねマジで。
そうです。スーパーヒーローってそうなんですよ。特殊能力なんざ要らない要らない。フィジカルスーパー恵まれてて馬鹿程タフならそれだけで強い!!! 力押しで全てを粉砕して終わりッ!!! 平定ッ!!!
……真面目にこれなんですよ。いやホント。型月キャラの中でも一番分かりやすいレベルで脳筋なんです。ヘラクレス氏って。パワーで全てを粉砕し、爆砕して終わりッ! 彼の英雄王が唯一脅威と認めたその強さは伊達では無いです。
実際FGOでもその強さは変わらず。単純なスキル構成ながら単騎で纏まった性能を発揮し、一番最後にヘラクレスを配置しておけば大丈夫という『ヘラクレスは単騎の方が強い』という確実に何かが違う結論に辿り着いてしまうほど。
『ヘラクレスの奴、あと十回くらい死ななきゃいけないんだっけ?』
『十一回です』
あともう一つ。
此奴のタフさは、そんじょそこらのタフさではありません。尋常ではありません。ドレイク船長のおっしゃる通り、この化け物。まさかの某配管工の如く命にスタックがあるのです。某配管工のオッサンはワンパンで潰れるから許されてるんであって、お前ワンパンどころか一人の英雄が必死こいて漸く命一つ削れるくらいには硬いんですよ。馬鹿か?
と言う事で、脳筋ゴリ押しがあたりまえの、当然の戦法として通用するくらいの圧倒的なフィジカルと、無類無敵のタフ性が合わさって最強に見える。そんなヘラクレスが相手でございますはい。お、無理ぞ?
と言う事で、ドレイク船長にならい『出たとこ勝負』で、ヘラクレスの対策は後に置いておくとしましょう。どうにもならない相手ならいったん棚上げするのも決して間違いではないと思います。
先ずは『契約の箱』を先に抑えてエウリュアレちゃんを狙わせないようにするのが今は肝心寛容。
『なあに。イアソンが呟いた事が正しければ、アテが無いのはお互いに同じさ』
『だったら無能っぽい向こうの船長より、アタシがいる分、こっちにチャンスがある!』
後はキャプテンの性能差という物が存在します。ドレイク船長とイアソン君じゃ、もうね。若干哀れなレベルで力の差が存在するんですよ。所詮は冒険者の船の船頭と、嵐の海を渡って来た航海者にして、星の開拓者。海の上で生きる者、及び冒険者としての純度という物が桁違いです。
『ひゃうっ!?』
『ダーリンの額に矢が!? 大当たり!』
だからこそこんなチャンスを先に掴んでいくスタイル。チャンスって? あぁっ!?(悲劇のオリオン) 一体何のチャンスなのか、この矢ガモならぬ矢オリオン。
そもそもの話、現状取り敢えず行動しようという事で、色んな島を巡って、そしてその間に幽霊船を雑に沈めていっている最中に狙撃を受けたのですが。すわ敵襲かとなるかもしれない一発。
後、オリオン君額にヒットしても無事なのどういうこと? 君ってさては不死身なのか?
『ひぃ、ひぃ……死ぬかと思った……ん? なんか付いてる』
死ななきゃおかしいのよ?(事実)
で、オリオンの犠牲(幻)を経て、我々が掴み取ったチャンスと言うのは……この矢文でごぜぇます。古風だなぁ……で、その中に書かれていた内容と言うのは……
『俺じゃ開けられないので、誰か開封して』
『はいはい、どれどれ……あ!』
『アルテミスさん?』
『うふふ、知り合いだったわ。相変わらず堅苦しいわね』
どうやらアルテミス様のお知り合いからのメッセージの模様です。しかし矢文とを本当にヒットさせるとは何という強気な弓手。
アルテミス様の評価を受けて曰く、愛を知らない純潔少女からの恋文(大嘘)の贈り物。さて、それを送ったのが一体誰か、と言えば……
『我が真名はアタランテ。女神アルテミスに仕える狩人である』
『そして、もう一人紹介したいサーヴァントが居る』
『『契約の箱』を持つサーヴァント。要するに、アルゴノーツの求める男だ』
『やあ、待ちくたびれたよ君達!』
『ダビデ、という』
この二人。
アルゴノーツを打倒する鍵を持つ二人。
純潔の狩人、アタランテ。そして契約の箱を受け継ぎし、ユダヤの王――緑色にカラーチェンジしたイアソン的な雰囲気を持つ、ダビデ。此方の二人が、この特異点の最後の切り札にして、ピースです。
この頃からオリオン君の扱いが雑になっていった気がします。