やっぱり私はモチベーションがないですね。
コンパニオンを誰にするか決めました。
今回はまだドクターはコンパニオンを拾いませんけど。
あとまだストーリーの作り方がわからず地味で単調なのでお許しください
これから身につけていきます。
「お主はクラウチjrではないな。何者だ。」
ダンブルドアは何かが違うことに気づきドクターに聞いた。
「別に通りすがりの旅人。ちょっと問題が起きてタイムボルテックスから投げ出されて、その拍子でターディスから投げ出されて落ちてきたらホグワーツにいるし。自分が誰なのかもわからない。ただドクターってことしかわからない。再生したのに外見は変わらなかった。性格はどうかわからないし。待って、 性格はおなじだ。」
いつも通り話し始めたドクターをダンブルドアが止めて言う。
「拘束する必要はなさそうじゃの。クラウチjrはアズカバンにいることが確認されているからな。しかし杖は没収しておこう。杖を渡しなさい。」
ダンブルドアは杖を要求してきた。
「杖は持ってない。」
ドクターがいった。
ダンブルドアは驚いた表情を見せた後、
「外は寒いからとりあえず中に入ろう。」
とホグワーツの校舎に入っていった。
校舎に入り洒落た部屋でダンブルドアに一部始終を話した。
再生のこと、ターディスのこと、マスターのこと、4回のノックのこと。
そして気になっていたドクターは聞いた。
「ハリーポッターシリーズはフィクションだ。ならばなぜここにホグワーツがある?こんな場所はターディスのデータベースにも載っていない。そして一番気になるのはお前たちは何者なんだ?ちょっと失礼。」
ドクターはソニックスクリュードライバーを取り出し、ダンブルドアをスキャンした。
「待てよ、おかしいぞ、言った通りハリーポッターは物語のはずで実際にはない。まあ記憶の風化が物語になるが、そんなことが起きた記録は宇宙史にもない。そして急に空から降ってきた男でクラウチJr.だと勘違いしたのにすんなりと中に通した。だとすると…お前はダンブルドアじゃない…」
スキャン結果を見てドクターは言った
「お前はザイゴンか…」
ダンブルドアの口調が変わる。声質も変わりながら答える。
「気付くのが遅かったなタイムロード。もう手遅れだ。」
ザイゴンは通信機を取り出し連絡した。
「タイムロードを確保。これよりホグワーツの制圧を行う。ヴォルデモート卿に続き直ちに制圧を開始せよ。」
「あぁ気付くのを待ってくれたんだ!ありがとう!地球征服で一番最初に制圧する目標が学校だなんて哀れだな。だが1つ見逃してる。あのシャンデリアは天井に金属で固定されてる。ということで哀れなザイゴンくん。ひとまずさよなら。」
ドクターはソニックスクリュードライバーでシャンデリアの固定を外し、外に出てドアに鍵をかけて、走った。
廊下では生徒たちの何人もがザイゴンに姿を変え生徒たちはパニックに陥っていた。
ドクターは叫びながら走った。
「逃げろ。みんな逃げろ」
生徒たちは壊される建物の中を反撃しながら逃げていく。
生徒たちは中庭に追い詰められた。
そして橋からヴォルデモート率いる軍団がやってきて、囲まれた。勝てないと悟ったのか生徒たちは反撃をやめ杖をしまった。
「久しぶりだな。ドクター」
ヴォルデモートが言った。
生徒たちがざわつく。
「前に会ったっけ?ごめん。多分ちょっとしたタイミーワイミーだな。待って。ハリーポッターは本当にフィクションじゃない?その後ろにいるのは全員ザイゴン?もちろん君も含めて。」
ハリーポッターという言葉に反応し生徒たちが再びざわつく。
「ついにお前を殺せる時が来た。ドクター。何回負けてきたことか。何回かは勝ったが。ついにお前を殺す。」
ヴォルデモートが杖を構える。
ドクターは微笑む。
「oh できないぞ。理解してないようだけれども、タイミーワイミーなんだ。君が僕と会った過去は僕にとっては未来だ。君が今僕を殺すとその未来は無くなって…」
ヴォルデモートの杖から緑色の閃光が出た。それはドクターを包み込む。
ドクターはよろめいた。
「あぁ、痛かった!まったく人の話は最後まで聞け。あとその呪文、人間用に作られてるだろ。人間は脆いし予備の心臓もないからその程度の放射線なら致死量だが僕はタイムロードで、しかも再生サイクルの最中だ。片方の心臓が止まったが今はほら元通り。
そして何より僕はターディスの鍵を持ってる。ターディスの鍵はターディスの回路の一部だ。呼び出しに必要な電力がなかったが、おぅ。君の放射線で充電できたようだ。外より中が広いタイムマシンへようこそ!」
ターディスが現れると同時にヴォルデモートの軍団が消え、ターディスが消え、また現れた。
生徒たちは一斉に杖を取り出し、ザイゴンたちの武器を一斉に奪った。
生徒の一人が杖をドクターに構えながら言った
「あなたは誰なの?もしかしてあのドクター?」
「そう。僕はドクター。ただの通りすがりさ。」
「さてさて。大体掴めてきた。ここはパラレルユニバースだ。違うか?調べてみたところ、この世界にもシャドー議定書とシャドーはあるらしい。シャドー議定書第57項 ここは地球。正式にレベル5に認定されている惑星だ。銀河法違反だ。ターディスでシャドー議会のチャンネルを追加しておいたからすぐにいつでも連絡できる。種族、位置情報、人数も伝えられる。君らはこの宇宙では相当有名な犯罪グループらしいじゃないか。連絡すればすぐにジュドゥーンがやってきて君らを拘束するだろうな。今ここで逮捕されるか、更生して生きるか、どちらか選べ」
「我々は更生や幸福などはしない。ここで自分達もろともタイムロードを滅ぼし、我々の犠牲で地球の中で戦争を起こす。地球は内側から崩壊する。
ザイゴンが小型の爆弾を取り出す。
予想はついていたのか、ドクターがソニックスクリュードライバーを向け、爆弾は火花をあげ壊れた。
「更生を期待したが、そうなるならしょうがない。」
ザイゴンがテレポートされていく。
ドクターはつぶやいた。
「チャンスは一度しかやらん」
ザイゴンが消えた。
ドクターは生徒たちに微笑み
「みんなもう行っていいよ。」
みんなが中庭から立ち去る中、捕まえられていたマクゴガナル先生がやってきてドクターに話しかけた。
「ドクター。お久しぶりです。」
「ごめん。まだ君に会ってないんだ。君の過去は僕にとっては未来の出来事なんだ。ダンブルドアは今不在なのか。大体どこにいるかは生徒たちの年齢から想像がつく。スラグホーンのところだろう。何はともあれ、よろしく。」
マクゴガナルと握手を交わし、ターディスに入ろうとしたその時一人の生徒が話しかけてきた。
「これからあなたはどうするの?」
「旅に出るさ。いつも通り。」
「一人で?」
「あぁ。そう…だな。」
「私もついていける?今日のあなたの戦い、ドクターの噂は聞いたことがあったけれど、思っていたよりずっと奇妙だった。」
ドクターは過去に起こったことを考えた。ローズ、ドナ、ハリエットジョーンズ、サラジェーン。何人も失った。
「すまないが、一人旅が好きでね。気が向いたら。名前は?」
一番前に立っていた生徒に聞いた。
「ルーナ。ルーナラブグッド」
「いい名前だ。またいつか会うかもな。今のところはわからないがな。それじゃあ。」
ドクターはターディスの中に入りドアを閉めた。
ターディスの電気が付きドクターが部屋を見渡す。
「改装したのか。気に入った。」
ドクターはコンソールに駆け寄りターディスに話し始める。
「ヴォルデモートはエベレストの頂上でフォースフィールドの中に閉じ込めた。脱出にはちょっぴり時間がかかるだろう。ザイゴンはシャドー議会が引き取った。さて。パラレルワールドで改装したからマルチバース用にアップグレードされたのか。コンソールが複雑になってるが、基本的には同じだ。」
ドクターはコンソールをいじりながら言った。
「重力変換装置を閉鎖、レギュレーターを起動、ブレーキオフ。マルチバースの設定はターディスの気まぐれにセット!あぁ、よく気まぐれなんでふざけた設定追加したな。」
ドクターはメインレバーに手をかけた。
「それでは連れて行ってくれ。どこかすばらしいところに。Alons-y (アロンジ)!」
メインレバーを下げた。ターディスがいつものエンジン音とともに軽快に揺れ始めた。
とある東京の病院の一室。
そこの椅子に座っている一人の謎のドクター。
手には蛍光緑の色のベルトバックルを持っている。
みんなの笑顔を取り戻すために医者になった一人のドクター。
彼はこれから新しい研修が始まる、そんな気がしていた。
一刻も早くコンパニオンを拾ってもらいたいので、次でようやく拾います。
ネタバレすると、仮面ライダーエグゼイドこと北条永夢です。私が最近ハマっているのと、ドクター繋がりでマーサとドクターのコンビみたいになることを期待しています。