なんか色々短編集   作:ムリエル・オルタ

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その時ちょうどジンオウガに馬鹿程手こずったので書き始めた話。
本当にそれだけ。
没理由も想像通り,思いついたから書いてみただけだったから。


雷狼竜は宇宙に吠える

「迅兄、左腕大丈夫か?」

「ん、問題ない」

 

 とある教室に黒髪の優男風美青年と金髪蒼眼低身長の少女と見紛う人物が話し合っていた。いや、話し合っていたというには少し違う。美青年の方が少女(?)を心配そうに見つめ、ソレに少女が無表情で返事をしていた。少女の左腕には元の手が見えない程厚く包帯がまかれ、顔も左側だけ髪で覆い隠していた。

 その周囲をモノ珍しそうに眺めている女子生徒達。そう、ここは陸の孤島。女の園であるIS学園。男性教員なんて存在しない。純度99%の女子校だ。残りの1%に分類されるのが、少女然とした少年と、美青年。そして、彼らを迎えに行った裏学園長だ。裏学園長にかんしては、恐らくもう出てくる機会はほとんどない。

 

「何か違和感があったら直ぐ言ってくれよ?迅兄に何かあったら千冬姉にドヤされちゃうから…」

「…善処する」

 

 少し貯めを入れた返事に青年は溜息を吐いた。そんな二人の姿すら絵になるのだから、世の中は美に対して贔屓すぎるのだろう。そうこうしている内にチャイムが鳴った。始業のチャイム。入学式後の初めての授業を知らせていた。

 

 

~~~

 

 

「織斑一夏です。得意な事は家事全般。ISに関しては何も分からない素人なので、色々教えてくれると嬉しいです」

「…………織斑迅。得意な事…ない。よろしく」

「きゃあああああああああああ‼‼‼‼」

「イケメンに男の娘ぉぉぉぉぉ‼‼‼」

「今年は母の日奮発しちゃう!ローソンスイーツ!」

「もう少し労わってあげなさいよ」

 

 奇声にも近い歓声がクラス中を覆った。最初の男子生徒は正統派イケメン,次にちんまりとしていて幼さを残す女が顔のショタ。隙のない布陣である。きっと今年の学校内限定の薄い本は厚くなるのだろう。

 

【ここで終了:没】

 

オリジナル主人公概要

 

名前:織斑迅 命名理由:ジンオウガの“ジン”の部分から取って漢字変換で名前っぽいのを選択した。

容姿:ショタ。両手がジンオウガっぽくなってる。モン娘みを感じて(無理やり)

専用機とか:打鉄のカスタム機。別名拘束具。武器はノーマルと大差ない。

その他:織斑家長男。マッドが「動物もかけ合わせれば更に強くなるのでは?」というあたおかな理由で製造された。その為,身体能力では千冬を超える。なお,駆け引きや戦闘の経験値の差によって千冬の方が強い。見目がショタな上に,口下手。身体能力も,高いと言えば高いが力の出力に体が付いていけていない。千冬程の年齢になると出力にも耐える事が出来る様になり,手の付けられない状態になる。要は,ヅダ。

 




ノリと勢い,ついでにその時やってたゲームに影響を受けすぎているので本当に続かない。反省。
ISの最新刊は何時になったら来るのやら…。
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