なんか色々短編集   作:ムリエル・オルタ

6 / 12
完全に未完成品です。それでも出す。だってこれ以上書けないから(カス)
誰かのネタになることを心の端くらいで祈っています。
他にも消化不良の未完成品があるので,一日おきとかなんかそんな感じで出したいですね。出来るかどうか知らないんですけど。

初期構想は後書きに記載します。


蛇の目には支配の不死鳥を(未完成品)

「力が欲しいか?」

 

 ある雨の降る日。一人の青年と幼女は出会った。死ぬことのない不死鳥に、誰にも知られぬ蛇に。幼女は魅入られ、堕ちて、落ちた。

 

「どうだ。これが、貴様が望んだ結果だ。随分とまぁ…歪んでいるな。だが、それが良い」

 

 左目に不死鳥を宿した幼女の背を見ながらそう嘯く青年。満足そうにそれを眺めていると幼女が振り返り、青年に問う。

 

「ねぇ、次は何をすればいい?」

「そうだな。まずは―――――」

 

 幼女は蛇と契約した。それが不幸な事なんか、幸福な事なのかそれは誰にも分からない。

 

~~~

 

「この私を雑用に使うとはな…。随分と偉くなったものだ」

 

 手に持った弁当の入った包み袋を眺めながらそう嘆息した青年は目の前にそびえる校舎を眺める。契約者。そう括り付けるには、あまりにも関係が深すぎる相手が居るそこに向かうのは少しばかり気が重い。しかし、自身の娯楽を人質とされてしまっている青年に拒否権は無かった。世の中、こんなもんである。

 事務室に事情を説明しに行き,教師か事務員に渡して帰ろうとした青年だったが,残念なことにそれは叶わず。彼自身の手で持っていくように頼まれてしまった。渋々ながら目的の人物の居る教室の場所を尋ね,そこへ向かうことにした。途中で,何度かそれ違いざまに生徒に不思議そうに見られていたが,青年は全くと言っていいほど気にしていなかった。面倒事は嫌うが,周囲の目には結構鈍感である青年はずんずんと進んでいき,目的の教室に到着した。

 

「おい。恵里(・・),弁当を忘れているぞ。全く,こんな初歩的な事を忘れるとは,お前もまだまだな」

「素直に持ってきてくれても良いんじゃないかな?一言多いよ…?」

「どうした?頬が引きつっているぞ?」

 

 恵里と呼ばれた少女は,余りの傲岸不遜な態度に此方が頼った側ではあるが頬を引きつらせた。どうにかしてこの,一言余計に言わないと喋れない社会不適合者(引きこもり)をギャフンと言わせてやりたい所だったが。如何せん人生経験では百戦錬磨の青年である。口では確実に勝てない。腕っぷしも,未成年の女性と成人男性ではそもそも力の出力が違う。現状,逆立ちしても勝てる要素が無かった。恵里は心の中で静かに涙した。何時か泣かす。なお,期限は決めないものとする。

 青年の手から弁当を強奪すると「さっさと行けば?」とばかりの目線を送る。細やかな抵抗ではあるが,これ以上クラスで注目されたくない。何処までも心が陰キャな恵里の儚い願いだった。




没理由は単純明快,ここから先が書けなくなったから。モチベーションの乱高下が激しいのなんのって。私の今後の課題ですね。

 ネタとしては,“目”に関連する物を二つ足した感じです。カゲプロの蛇の能力とコードギアスの契約者の方ですね。これによってオリ主君は不老不死になります。痛みつけても大丈夫!契約者は作中で暗躍()していた恵里ですね。幼女の頃からこんな奴と一緒に居たら男性観と倫理観壊れそう…(小並感)
 ちゃんとした設定もくそも無いので,使いたかったらここから自分なりにカスタムするなりなんなりしてください(投げやり)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。