千雨Cubed   作:雑草弁士

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017話・実験後始末と地球への帰還

 高畑は今、軽環境用スーツを着用して惑星『TOI-700 d』の上に降り立っていた。軽環境用スーツとは、比較的軽量の汚染防護服的な装備品である。これは通常ヘルメットかフィルター・マスク、あるいは呼吸器と併用して用いられる品で、軽度のBCN汚染などに対処する目的の物だ。なお高畑は、呼吸器が付いたヘルメットと軽環境用スーツを併用していた。

 

『やれやれ……。ただ付いて来ただけと言うのも何だからと、何かしら仕事が欲しいとは言ったけどね』

 

 そして高畑は、『気』と魔力を混ぜ合わせて強烈な『咸卦の気』を纏う。彼はそれをもって、目の前の巨大な獣を一瞬で打倒した。それすなわち、豪殺居合拳。

 その後彼は、軽環境用スーツの手首に内臓された通信機で、希雨の宇宙船と連絡を取る。

 

『こちら地上調査A班、タカミチ・T・高畑。希雨君、聞こえるかな?』

 

『こちら航宙艦『HSS-1581-A』艦長、長谷川希雨。高畑先生、感度良好です』

 

『カメラで見てたと思うけど、巨大イノシシっぽいのを倒したんだが。どうすればいいかな?』

 

『貴重なサンプルですので、宇宙連絡艇(シャトル)に積み込んで持ち帰ってください。ああ、検体収納袋(パッケージ)に梱包するのは忘れないでくださいね。我々の持ってる雑菌とかと、この惑星の生態系を設計した際の雑菌が混じるとアレですから』

 

 希雨の言葉に、高畑は頷く。

 

『了解だ。その後は当初の予定通りに植生のサンプルとか採取して帰艦かな?』

 

『それでお願いします。宇宙連絡艇(シャトル)でB班の氷雨と合流したら、航宙艦に戻ってください』

 

『うん、了解だよ』

 

 高畑は追いついて来たロボットたちと共に、巨大な死体袋っぽいものに獣の死体を詰め込むと、スプレーでその袋の外部を滅菌する。そしてロボットたちの一部に袋詰めの獣を宇宙連絡艇(シャトル)まで持って帰らせると、残りのロボットを引き連れて先を急いだ。

 

 

 

 

 

 

 葉加瀬は完全密閉された滅菌医療用防護服を着込み、高畑が倒してきた巨大イノシシっぽい生物を解剖していた。相棒は、ロボットの助手が数体である。

 

「ううん、身体構造はプログラムした設計データ通りですねー。まあ、きちんと繁殖とかするかどうかは後日と言うか、年単位で確かめないといけませんが」

 

『今、サンプルから採取した細胞のDNAをチェックしたけド、設計データ通りだたヨ。ジェネシス(ウェーブ)は想定通りニ働いているネ』

 

 隣部屋で各種検体のDNA分析を行っている超の声が、壁に(しつら)えてある通信機から流れ出す。葉加瀬は溜息を吐いた。シュコーっと、防護服に装備された呼吸器が音を立てる。

 

「この防護服ですが、息苦しいし動きづらいです。いえ、必要性はわかるんです。だから、もっと動きやすく、もっと呼吸も楽に改良できませんかね」

 

『残念だが駄目だヨ、葉加瀬。その手のモノは呼吸器以外、使い捨てガ前提ネ。使い捨てるモノに多額の費用、掛けてられないヨ。ワタシもちょと、その防護服に関して、希雨サンの技術力なら、もと良いモノ作れるんじゃないカと思テ、データ見せてもらたヨ。

 ……ぶちゃけた話、ソレは原価ト高い防護効果トの芸術的なバランスした逸品だたネ。ワタシや葉加瀬ならバ、もっと着心地良くテ防護効果も充分ナ防護服設計できるヨ? ダケド、値段が跳ね上がるネ。使い捨てなんか出来なイ。使う(タビ)にクリーニングとかしてたら、更に運用コスト跳ね上がるヨ。ソレは研究費ヲ直撃するんダヨ!』

 

「……」

 

『……ソレトモ、もっと動き易いカワリに防護効果低いシロモノを使うカ? 万が一のジェネシス魚雷のプログラムミス、万が一のバグで発生しタ、未知のウィルスに感染するカ? そして研究者(サイド)から、検体側(サンプルサイド)に回るのカ?

 三食昼寝付きだヨ。タダシ自由は無いシ、命の保証も無いけどネ』

 

「いえ、感謝してこの防護服、着させていただきます」

 

『ヨロシイ』

 

 彼女ら2人は、その後も氷雨と高畑が採取して来る検体(サンプル)標本(サンプル)を、ロボットたちと一緒になって必死に分析し続ける。その努力の結果、現状では完全に事前のプログラム通りの生態系が形成されている事が確認できたのだった。

 

 

 

 

 

 

 艦橋(ブリッジ)の艦長席で、希雨は(フネ)のセンサーを総動員して惑星『TOI-700 d』のデータを収集、分析していた。そこへターボリフトで千雨がやって来る。

 

「よお」

 

『よお。もう100光年テレポートした疲れは、大丈夫なのか?』

 

「ああ、もう完璧だ」

 

『そか。だったら科学士官席で、ちょっと惑星情報の分析を手伝ってくれ』

 

「了解」

 

 千雨は科学士官席に座り、手を制御盤(コンソール)に置く。次の瞬間、千雨はその意識体を航宙艦『HSS-1581-A』の電脳網(ネットワーク)内に飛ばしていた。

 同じく電脳網(ネットワーク)内に意識体を置いていた希雨は、呆れた声で言う。

 

 

『……たしか、超能力の『電子使い』だったか。わたしの経験してきた異世界では、類似する超能力を『エレクトロキネシス』って呼んでたがなあ。千雨(オマエ)、流石に『万能選手(オールラウンダー)』だけの事はあるな』

 

『まあ()れで『万能選手(オールラウンダー)』とか言ったけどよ。まあ、本気で万能と言えるぐらいには様々な技量(スキル)鍛えたが。本当の意味での全能(なんでもできる)にゃ、遠く及ばねえよ』

 

 少し遠い目になった千雨に、希雨は溜息を吐く。それはそうだろう。彼女らの長い、永い『人生』の間、それこそ超越者と余裕で言えるほどの『能力(チカラ)』を手に入れはしたものの、それでも思う様にならなかった事は幾つも、幾つもあったのだ。現実世界でわずか数秒という、電脳世界では凄まじく長い時間、彼女らは瞑目して『過去』を想い返した。

 

『『できる事』は増えても、その数倍、数十倍、数百倍で『できない事』も増えてくもんなあ』

 

『そうだな……。さて、仕事だ仕事。ほれ、こいつの解析頼む』

 

『ああ』

 

 希雨が『流して』来たデータは、(フネ)のセンサーで探査した、惑星『TOI-700 d』の内部構造だった。千雨は手近な端末機から画像処理のアプリケーションソフトを呼び出して起動すると、生データを解析して行く。

 

『こうして見ても、ジェネシス魚雷の作用は完璧だな』

 

『大元になった技術には、ちょっとばかり問題あったんだけどな。基盤に源物質使ったせいで出来上がった惑星が不安定化したり。だけどその辺の問題点は、わたしがきっちり解決済みだ』

 

『うん……。核の安定度、問題無し。マントル対流、順調。地殻プレートの移動も想定通り』

 

 2人は電脳空間の中で、センサーで得られた莫大な情報を次から次へと高速で処理して行った。

 

 

 

 

 

 

 第2船体にある広間(ホール)にて、一同はジェネシス魚雷第1次実験の完遂を祝って小宴会を開いていた。ちなみに希雨も、ロボットたちや人工知能(AI)たちに(フネ)を任せて、接続解除(ジャックアウト)している。

 

 そしてその希雨が音頭を取って、乾杯の挨拶をした。まあ、今回の立役者は希雨であるし、妥当なところだろう。宴会の調理担当は、当然ながら千雨である。

 

「それではわたし希雨が、僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきます。実用型ジェネシス魚雷第1次実験の成功を祝って、乾杯!」

 

「「「「「乾杯!」」」」」

 

 まあ乾杯とは言っても、超と葉加瀬は未成年である。また長谷川3人娘は、表向き未成年。いや、彼女らは毒が効かないから、基本的にアルコールでは酔わないのだが。唯一表向きでも裏向きでも成人の高畑だが、流石に生徒たちがメインの宴会で酒を飲むほどアレでは無い。教師であるのだし。

 そんなわけで一同は、ノンアルコールのソフトドリンク類で乾杯し、千雨謹製の宴会料理に舌鼓を打つ。

 

「あ、このマリネ美味え」

 

「オオ、この一口ステーキ、一口に切ってあるのニ、何故にここまで肉汁逃げないネ!?」

 

「お寿司もできるんですね、千雨さん。とても美味しいです」

 

「むむむ。この魚のポワレ、できる……」

 

「ううん、この焼き鳥のボンジリ、もう1本欲しくなるね」

 

「高畑先生、まだキッチンに追加ありますので、遠慮なしに食べていただいても大丈夫ですよ」

 

 和気藹々とした会食が続く。そんな中、超が微妙に物憂げな表情で居るのに気付いた千雨は、超に声を掛けた。

 

「……どうした、超。不味い物でも食った様な顔して」

 

「あ、イヤ! お料理はとても美味しいヨ! ……ちょと、これから先のシナリオについて考えてたネ」

 

「なるほどな。正直な話、わたしらがやってる事ってのは、力任せな改変だ。細かい問題点とか、多数出てくるのは目に見えてる」

 

「分かてるヨ……。けど、それらを丁寧にモグラ叩きして、潰して行くしか無いネ」

 

「差し当っての火種になりそうなのは、やっぱりメガロメセンブリアの奴らなんだよなあ……。ああ、ったく。面倒くさい奴らだよな」

 

 2人は、肩を落とす。が、まず千雨が気を取り直した。

 

「まあ、せっかくの飯が不味くなりそうな話は後回しにしようぜ。ほら超、食え食え」

 

「ソウだネ。千雨サンも、飲んで飲んで。また帰りにハ、千雨サンのテレポートに頼らないとイケナイからネ」

 

「はっはっは」

 

 そうして、宴会は続く。とりあえずは今のうちだけでも、気を休ませんとするかの様に。

 

 

 

 

 

 

 航宙艦『HSS-1581-A』は、太陽系は土星の近傍に、千雨のテレポートで出現した。一同は映像盤(スクリーン)ではなしに、船窓から肉眼で土星の輪を眺める。

 

「うわぁ……。土星ですよ超さん……。それがこんなに近くに……」

 

「これは凄いネ。ワタシの未来でも、こんなに土星の近くにハ……。火星圏と地球圏ノ往復だたからネ」

 

『往路では、土星とか見られない軌道通ったからな。千雨と相談して、皆にサービスだ。当の千雨も、今回は舷側の船室を用意したから、ベッドに寝っ転がりながらこの光景を()てるハズだぜ』

 

 希雨が笑みの込められた声で、語る。超も葉加瀬も、普段の天才にして天災っぷりが嘘の様に、年相応の驚きを露わにしていた。

 

『この後、いったん木星の周回軌道に入るから、木星の大赤斑を()て行こうぜ。大赤斑がもしかして消えちまう前によ』

 

「えっ……。木星の大赤斑って、消えるのかい!?」

 

『高畑先生は理系じゃないから知らないのも無理は無いですが、あれって基本は台風やハリケーンみたいな嵐ですから。実際その直径も、大昔は地球の4倍ほどでしたけど、今では地球の1.3倍ぐらいになってますね。

 ただ、本当に消えるかどうかは学者の間でも論争が絶えないみたいで。わたしが巡って来た異世界の太陽系では、大赤斑無い木星も、きっちりある木星も、両方見ましたね』

 

 一同は、本当なら見られるはずも無かったこの天文ショーに大喜びだ。希雨はその様子に、笑みを零す。

 

『さあて。それでは航宙艦『HSS-1581-A』、木星へ向けて発進いたします』

 

 土星の周回軌道を離れた航宙艦が、ワープドライブに入る。星々が光の線と化し、後方へと流れた。ここで超が、希雨にちょっとした疑問を問う。

 

「希雨サン、単なるどうというコトも無い疑問なのだがネ? この(フネ)には固有の名称無いのかネ? エンター●ライズ号とか、宇宙戦艦ヤ●トとかの艦名ハ」

 

『ん? ねえよ? いや、各々の艦の区別が付けばいい話だろ? わたしは間違えねえしな』

 

「いや、希雨さんは間違えなくても、他の人は艦番だけじゃ混乱しますよ? 何か艦名を考えた方いいのでは。これまではともかく、今後は他の人も乗艦する可能性も」

 

 葉加瀬の言葉に、希雨はちょっとだけ考えた模様だが、すぐに承諾する。

 

『その方が良いってんなら、そうするか。後で千雨や氷雨と相談して、名前決める』

 

「その方がいいですよ。ちなみに艦番の『HSS』って、何かの略称ですか?」

 

『ああ、あれは『Hasegawa Star Ship』の略だ』

 

 つまりは『長谷川さんの宇宙船』である。何と言うか、そのまんまだった。ちょっと唖然とした一同を乗せて、航宙艦『HSS-1581-A』は木星へと飛翔した。

 

 

 

 

 

 

 ようやくの事で、希雨の航宙艦は地球周回軌道まで戻って来た。一同は宇宙連絡艇(シャトル)に移乗するため、ターボリフトに乗り込む。ここで葉加瀬が希雨に問いかけた。

 

「……希雨さん。ターボリフト乗る(たび)にちょっと疑問に思ってたんですが。この案内板にある『転送室』って何ですか? 何か、知的好奇心を無茶苦茶刺激される言葉なんですが」

 

「あ、ソレはワタシも思っていたヨ。ただ、一仕事終わるまでハ、と思テ我慢してたんだヨ」

 

「ああ、それは物質転送機が設置されてる部屋だ。数名の人間とその持ち物を転送するための小型の転送室が3つ、貨物用の大型転送ポートが1つ、計4つの転送室が、この(フネ)には存在する。

 ほんとなら、この(フネ)への乗り降りは転送機使ってやるのが本当なんだけどな。まだこの世界の物理法則の下での安全性が、確認取れてねえんだよ。この(フネ)を建造した世界の物理法則と、この世界の物理法則で、今のところ差異は発見されてねえから大丈夫じゃねえかと思うんだが」

 

 その希雨の言葉に、超と葉加瀬は色めき立つ。

 

「完全に科学の力での転移、物質転送ですか!?」

 

「魔力も何も介在せずにカ!?」

 

「ぜ、是非その理論を教えてくだ……」

 

「駄目」

 

 希雨はにべも無く断る。

 

「この件に限らずわたしらは、わたしらの知識を広範囲に広める気は、あんま無いんだ。まあ、わたしらの呪文書から幾分か、マクダウェルに写しを渡したりもしたが、あれはマクダウェルをわたしらが認めた事もある。無駄に広めたりしない、ってな。

 わたしらは長く生きてる分だけ、科学に関わらずあらゆる技術の進歩が、人類社会に対して貢献するどころか害になる事例を、山の様に見て来たんだ。だからわたしらは、わたしらの技術については、わたしらだけで独占的に使うのが主になる。流出させるにしても、様子を見つつ可能な限り小出しにする。

 たとえば超に見せてやった、滅菌医療用防護服のデータとかな。アレは今現時点の超や葉加瀬でも、充分に製作できるレベルの技術だし。秘密にする意味が、あんま無い。高畑先生にもちょっとばかり技術提供したが、アレはアレで分析不能のブラックボックス化してあるし。あとはジェネシス魚雷やワープドライブに関しても、表面的な概要だけで基幹技術は教えてねえだろ?」

 

「ですが……!」

 

「マンハッタン計画」

 

 ここで脇で聞いていた氷雨が、ぽつりと致命的な単語を呟く。言い募ろうとした葉加瀬は、それを聞いて言葉に詰まる。そして超が言った。

 

「そうネ、葉加瀬……。ここは退くべきヨ。希雨サンたちは、明確な根拠のモトに技術の流出と拡散を危惧してイル。考えて見るネ。転送が実用化サレた世界で、それヲ妨害する手段無しに技術が流布されたラ。

 世界は爆撃機、ミサイルに続く、新たナ核爆弾の投射手段を得る事になるンだヨ。しかも防御手段なしで、国家中枢にイキナリ核を放り込めるネ」

 

「……残念ですが、了解しました。でも、転送自体はちょっと経験してみたかったですね」

 

「悪いがソレも駄目だ。最低限、類人猿での動物実験に成功してからじゃねえと。今のところ、生物を含まねえ物資とかの転送には成功してるが、まだまだ先の話だ。

 ちなみにこの技術が開発された元々の世界でも、ごく稀ではあったが転送事故とかはあったんだぞ? 転送機の作動不良で、受信に失敗して実体化できなかったんだ」

 

 希雨が肩を竦める。そしてターボリフトは宇宙連絡艇(シャトル)のドッキングポートへと到着した。

 

 

 

 

 

 

 宇宙連絡艇(シャトル)から降りて来た一同を、近右衛門とエヴァンジェリン、茶々丸が迎えた。引率の高畑が、(おもむろ)に口を開く。

 

「ただいま戻りました、学園長。実用型ジェネシス魚雷の第1次実験は、現時点において成功裏に終了しました。向こうに置いて来た監視装置からの情報をチェックしながら、今後しばらくは様子を見る必要はあるでしょうが」

 

「うむ、ご苦労さんじゃったのう」

 

「土産は無いのか?」

 

「ははは、エヴァ……。万が一の汚染とか考えると、石1つたりと地球に持ってくるわけにもね。写真で我慢してくれよ」

 

 無人の自動操縦で再び空の彼方へと飛び去って行く宇宙連絡艇(シャトル)を見上げつつ、千雨が溜息を吐いた。

 

「ふぅ……。さて、とりあえず学園長先生たちに報告したら、(ウチ)帰ってのんびりするか」

 

「そうだな。千雨は100光年跳ぶので今回一番苦労してるし、希雨は艦長やっててこれも大変だったし。だから今晩の飯は、わたしが作るよ」

 

「頼んだ、氷雨。んじゃ、学園長室行くか」

 

 そして一同は、一仕事終えた達成感と共にその場を歩み去る。これでなんとか、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』問題は、解決に向けてようやく1歩進んだのだった。




 結局のところ、航宙艦に艦名は今現在ついておりません(笑)。まあ何にせよ、計画は徐々に、徐々に進んでおります。
 なお、ジェネシス魚雷の実験において、知性体である動物はプログラムしておりませんです。高畑先生が倒したイノシシモドキあたりが、最高位じゃないですかね。ああ、生態系の頂点という意味なら、アレに匹敵する肉食動物も存在しますが。
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