千雨Cubed   作:雑草弁士

20 / 30
020話・夏休みの終わりに

 赤色矮星『TRAPPIST-1』の周回軌道に、唐突に1隻の航宙艦が出現する。その(フネ)(おもむろ)に航路を変更し、惑星『TRAPPIST-1e』を周回する軌道へと向かった。無論の事ながらこの航宙艦は、希雨所有の『HSS-1581-A』である。艦名はまだ無い。

 (フネ)艦橋(ブリッジ)で、希雨が自身の口では無く、壁面や天井のスピーカーを使って喋る。

 

『あー、氷雨……はまずいか。すぐに儀式準備に入らにゃならんからな。済まんが超、40.5光年のテレポートで疲れてる千雨を、船室まで連れてって休ませてくれねえか?』

 

「わかたヨ」

 

 超が艦橋(ブリッジ)から、ターボリフトを使って出て行く。氷雨もまた、そのターボリフトに同乗して艦橋(ブリッジ)を出て行った。彼女は彼女で、貨物室に積んである自身の魔導機兵へと向かったのだ。

 ちなみにその魔導機兵には、特に固有の名称は付いていない。彼女が保有する魔導機兵は1体のみであり、氷雨からすれば『わたしの魔導機兵』で話が通じるので、名前とか付けていないのだ。魔導機兵『ではない』別種の、しかし類似の機体などは、一応複数保有しているし『名付け』もしているが。

 と言うか魔法的に『名付け』をすると、力が増すとか有利な点もあるが、名前を知られてしまった場合に明確な弱点を持ってしまうと言う事もあり、あえて名前を付けていないと言う理由もある。どうせ魔導機兵を用いる時は同化(フュージョン)するので、魔法的にも自分自身の身体と同じ扱いになるから、別の名前を付ける意味が薄かった事もあるし。

 

 そして希雨の航宙艦は、惑星『TRAPPIST-1e』の周回軌道に乗る。希雨の声が、艦橋(ブリッジ)に響いた。

 

『さあて、それじゃあ早速やっちまうか。氷雨、こっちは準備何時でもOKだ』

 

『了解だ。こっちも魔導機兵と同化(フュージョン)完了。更に魔法的感覚で、目標地点を捉えた。こっちのタイミングで『跳ぶ(てんいする)』ぞ』

 

『おう、やっちまってくれ』

 

 その瞬間、艦橋(ブリッジ)に居た面々は主映像盤(メインスクリーン)に映っていた氷雨の同化した魔導機兵が、その周囲に光の魔法陣らしき物を展開し、そして消滅するのを見た。希雨は落ち着いた口調で語る。

 

『惑星『TRAPPIST-1e』表面への、氷雨の魔導機兵の転移を確認。引き続き、『疑似魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』創世補助魔法装置を、惑星静止軌道上に放出。葉加瀬、やっちまってくれ』

 

「了解です! 魔法装置搭載魚雷、順次1番から4番発射管に連続装填! 順次発射(シュート)します!」

 

 そして4基の魔法装置を搭載した魚雷が、惑星の赤道上空、対地静止軌道に向けて発射(シュート)される。更にもう4基の魚雷が、同じく発射(シュート)。氷雨が製造した8基の魔法装置は、惑星を取り囲む形で等間隔で静止軌道に乗った。

 

 そこで、ターボリフトで超が艦橋(ブリッジ)へと戻って来る。

 

「いや、間に合たかネ? ヤハリ、この魔法儀式はしっかり観て置きたいヨ」

 

『おう、間に合ったぞ。でも、千雨の船室にも映像は流すから、あっちで観てても良かったんだが』

 

「いや、アチラだと科学士官席のデータ表示とか見られないダロ?」

 

 やれやれと、電脳空間は仮装体の肩を竦める希雨である。そして彼女は、惑星上の氷雨に通信を送った。

 

『氷雨、魔法装置は8基全て定位置の静止軌道に乗せた。儀式を始めて構わねえぞ』

 

『おう、サンキュ。んじゃ、始めるぞ。終わったら、わたし力尽きるんで、トラクタービームでの回収頼むぞ』

 

『了解だ』

 

 そして改めて、艦橋(ブリッジ)主映像盤(メインスクリーン)に、氷雨が同化した魔導機兵が映し出された。それは岩だらけの荒野のまっただ中に屹立し、周囲をその両目のレンズで睥睨している。

 やがてその魔導機兵すなわち氷雨自身なのだが、それは(おもむろ)に甲高い音を立て始めた。その音は何時しか凄まじいノイズへと変わって行く。

 

『ヒュィー……。ビビビ……。ジジジザザザザザ、ビビビギャギャギャ……。ジャッジャジャジャ、ビュイイイィィィ、ギャギャギャギャギャ、ザザジャジャジャザザザ……』

 

「うわっ!? こ、これは!?」

 

「高畑先生、コレは圧縮されタ呪文だヨ! 余りに高密度に呪文が圧縮されていテ、それを無理に発声したカラ、まるでノイズに聞こえるネ! オソラクは一節の発音ダケで、ダラダラと延々長い儀式呪文に匹敵する呪文詠唱をシテいるンだヨ!

 そんな圧縮呪文デ、ここまで長い詠唱ヲしているト言う事は……。恐るべき、大儀式ダと言う事ネ……」

 

 超の言葉に、高畑は一瞬唖然となる。圧縮呪文はしかし止まる事無く、延々と流れ続けた。そして静止軌道上の魔法装置が起動。魔法装置から光が発し、それは光の球体と化した。光球体の中央には、何処かの異世界の表意文字が映し出されている。

 惑星『TRAPPIST-1e』の静止軌道上に、8つの光の文字が浮かび上がる。その文字は、超や葉加瀬、高畑には読めなかったが、各々『陽』『金』『火』『木』『月』『風』『水』『土』を表していた。光の文字は相互に細い光の柱を発し、お互いに結び付く。惑星の周囲に、光の法陣が編まれた。

 

 氷雨のノイズ呪文は延々と続く。惑星周囲の光の法陣から更に内側に光条が投げかけられ、その内側に新たに5つの光の文字が描かれる。その文字はこれも異世界の表意文字で、『光』『闇』『気』『霊』『物』となっている。更にその内側にも同様に3つの光の文字が出現し、それは『有』『無』『空』であった。

 

「惑星周辺を取り囲む、巨大な魔法陣、いや『魔法』陣なのかな?」

 

『いえ、今回は『魔法』で間違いないですね。魔法以外の類似技術は、今回の実験の趣旨から言って、使わないですから。まあ、わたし程度の魔法の実力だと、行使するどころか理解するのも難しかったですけれど』

 

 高畑と希雨の会話をよそに、惑星を囲む光の法陣は更に変化を見せる。法陣から地上に向けて、何本もの光の柱が投げかけられたのだ。そして地上に到達した光の柱からは、地表に沿って光の波紋が広がり、それが地上の全てを覆い尽くして行く。

 超がぽつりと呟く。

 

「『造物主(ライフメーカー)』も、この様にしテ、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』を作たのかネ……」

 

『それは分かんねえな。『造物主(ライフメーカー)』が宇宙船持ってたかわかんねえし、氷雨とはたぶん魔法使いとしての実力もタイプも違ってただろうしよ。たぶん儀式のやり方は、けっこう違うんじゃね?

 氷雨がやってんのは、今のあいつで可能な限り、現存する『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』と相似する性質の異世界を構築するってのだからな。あっと言う間に創造しないといけないから、寿命もごく短い』

 

「あっと言う間って言っても、三日三晩かかりますけどねー。あの超圧縮されている呪文で三日三晩と言う事は、最低でも1ヶ月以上は呪文を連続詠唱してる事になります。下手すれば1年以上」

 

 葉加瀬が呆れた様に言う。希雨もその気持ちは分かる。

 

『生身じゃなく、魔導機兵と同化(フュージョン)していると言っても、普通そんなに魔力が保たねえよな。まあ人間の喉じゃなく、魔導機兵の音声システムじゃなきゃ、圧縮呪文を三日三晩なんて唱えられねえが。けどその超大規模長呪文を、自分の意識領域内に保持できるっつーのは……。

 ほんとに魔法関係だと、氷雨は凄えんだな……』

 

「「「いや、魔法抜きの科学技術では、人の事言えないでしょ」」」

 

 その場の全員の声が揃った。そして三日三晩が経過する。

 

 

 

 

 

 

 希雨の航宙艦『HSS-1581-A』は、儀式を終了した氷雨の魔導機兵をトラクタービームで収容する。その後一同は、亜空間に包まれて物理法則を捻じ曲げるワープドライブの機能を用い、システム的に微調整を加え、位相の異なる別空間への突入を行った。

 

 つまりはそう言う事だ。千雨、希雨、氷雨、高畑、超、葉加瀬は希雨の航宙艦を用い、先ほど創造したばかりの『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』へと突入したのだ。ちなみにこの異界は、余裕で惑星の高軌道までを含んでいる。

 

「おおー、緑の大地に青い海……。美しいネ……」

 

「これがあくまで実験用の『モドキ世界』だって言うんだから、ちょっともったいないですねー」

 

「いや、まったく同意だよ」

 

 超、葉加瀬、高畑が口々に言う。希雨は苦笑して言った。

 

『さあ、お仕事の時間だ。氷雨は全身全霊の力を使い果たしてお休み中、千雨はその氷雨への魔力移譲と看護で手が離せない。わたしは艦の制御(コントロール)がある。

 高畑先生、超、葉加瀬。手筈通りに頼みますよ?』

 

「ああ、運び込んでた動物の檻を、宇宙連絡艇(シャトル)で地上に運んで解放すればいいんだよね」

 

「人工冬眠状態にしてあた動物らヲ、目覚めさせる処置もしないといけないヨ、高畑先生」

 

「まあ実作業はロボット乗組員たちですが、それらを指揮しないとですねー。じゃあ、行きましょうか」

 

 高畑、超、葉加瀬の3人は、艦橋(ブリッジ)をターボリフトで出て行った。行く先は、宇宙連絡艇(シャトル)のドッキングポートである。

 一方の希雨は、異界の地上の様子をセンサーでチェックした。いずれのセンサーも、完全に設計通りの反応を返して来る。

 

『……ここまでは、完璧。引き続いて、氷雨が回復したら惑星『TRAPPIST-1f』にも『モドキ世界』を創造、構築しないと。そうしたら、そっちは動物放さなくていいから急いで地球に帰らないとな。2学期の準備しねえと』

 

 氷雨の回復は、医療データを見る限りでは順調である。予定通り、明日には惑星『TRAPPIST-1f』に、『モドキ世界』を創る事ができるだろう。

 

 やがてドッキングポートより、宇宙連絡艇(シャトル)の発進準備が整ったとの報告が来る。彼女はそちらに意識の一端を向けて、宇宙連絡艇(シャトル)を切り離してやった。

 

 

 

 

 

 

 ようやくの事で、一同は太陽系へと帰還してきた。今回は海王星、天王星を見て回りつつ、地球へ帰る事になる。

 

「これが海王星ですかー。衛星トリトンが、自転と逆方向に公転してるんですよね?」

 

『そうなんだよな。太陽系に65,536個は存在するという七不思議の1つだな』

 

「希雨サン、それだと七不思議にならないネ」

 

『だから七不思議には、七不思議なのに7つどころじゃなく数がある、ってのが含まれてるんだよな』

 

「「「ハハハハハハ」」」

 

 高畑、超、葉加瀬は、乾いた笑いを上げた。ちなみに氷雨は『TRAPPIST-1f』に『モドキ世界』を創造した影響で倒れているし、千雨は40.5光年を(フネ)ごとテレポートした疲れでバタンキュー、今現在艦橋(ブリッジ)には居ない。

 

 ちなみに天王星でも同じようなパターンで、7つどころじゃない数の七不思議の1つがある。天王星の自転軸は、公転軌道面に対してほぼ横倒しになっているのだ。艦橋(ブリッジ)に居た連中は、またも同じようなボケとツッコミを繰り返す事になる。

 

 

 

 

 

 

 夏休みも最後となるこの日、千雨、希雨、氷雨は自分たちの邸宅で、のんべんだらりと過ごしていた。いや、系外惑星までテレポートしたり、系外惑星2つに異界を創造したり、それらの計画(プロジェクト)を管理したりの疲れは、例の超加速空間を用いて既に回復済みである。

 であるのだが……。彼女らは時折息抜きを挟んだとは言え、この夏休みはかなりの割合で、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』救済のための準備のそのまた準備に追われていた。夏休みの宿題もきっちり終わった事であるし、最後の1日ぐらいはのんびりしてもバチはあたるまい。

 

 ……そう思っていたのであるが。

 

 千雨の携帯電話が、『モビルフォー● ガンガ●』の主題歌の着メロをがなり立てる。彼女は溜息を吐いて電話を取った。

 

「はい、長谷川です」

 

『千雨アルか? 古菲(クーフェイ)アル!』

 

「古か。どうした? また手合わせの申し込みか?」

 

 電話は古からであった。千雨も、傍で聞いている希雨や氷雨も、また手合わせの申し込みだと思ったのだが。実は違った模様。

 

『いや……。ソレも本当ならばお願いしたかったけれど……。今回は違うアルね。

 ……お願いアル! 夏休みの宿題、どうしても終わらないアルよ! 助けて欲しいアル!』

 

「おまえ、今日最終日じゃねえか! そう言うのは、もう少し早めに、って……。わたしら一昨日まで居なかったか。

 龍宮とか他の連中には頼んだのか?」

 

『真名は仕事とかでどっか行ってるアルね。楓は楓で、同じく終わってないアル。刹那は木乃香に泣きついて最後の追い込み中アルけど、ちょっとそっちに割り込むのは悪い気がするアルね』

 

「はぁ……」

 

 千雨は大きく溜息を吐くと、希雨と氷雨を見遣る。彼女らも、仕方無さげに頷く。千雨は電話口に向かい、言ってやった。

 

「仕方ねえな。宿題と教科書と参考書全部持って、ウチに来い。ただーし! 写させてやるとかは言ってねえからな! 問題の解法とかは教えてやるけど、自分で解け! あとは自由研究か工作は、今からじゃ絶対間に合わんが、終わってるのか?」

 

故国(ふるさと)の拳法について、各種流派の特徴とかをまとめて比較し考察した、自由研究アルね。ただ……中国語で書いてしまったアル。必死で和訳してるけど、時間が無いし、ちょっと日本語が分からない部分多いアルよ……』

 

「わかった、ソレも持って来い。急げよ?」

 

謝謝(シエシエ)アル!』

 

 電話を終わって、千雨は苦笑と共に肩を竦めた。希雨も氷雨も苦笑いするが、頼られた事に悪い気はしないのか、色々と資料を用意し始めた。

 

 ……と、千雨の携帯が再度、『モビル●ォース ガ●ガル』主題歌をがなり立てる。千雨は電話に出た。

 

「はい、長谷川です」

 

『ち、千雨殿でござるか!? よかった、ようやく繋がったでござる! 拙者、長瀬楓でござる! どうかお願いでござれば……』

 

 今度は楓だった。その内容は、たぶん聞かなくても分かる。千雨は肩を竦めた。

 

 

 

 

 

 

 結局のところ、長谷川3人娘の邸宅には古、楓の他に、神楽坂明日菜までもが集まる事になった。明日菜は本来、近衛木乃香に誘われていたものの、木乃香が刹那の世話で手一杯だった模様なので他の伝手を頼る事にしたのである。

 だが超、葉加瀬、いいんちょ等は既に他のクラスメートが集中しており、まったく空きが無い。そこで寮から離れているために他のクラスメートの魔手がさほど及んでいない成績優良者、長谷川3人娘を頼ったのだ。

 

「……だからな、古。これは4x=9x+35だから、9xを移項してやってだな」

 

「あ、なるほどアル!」

 

 ちなみに千雨は古を教えてやっている。と言うか、古は日本語の読み書きに苦労しているだけで、頭それ自体は悪くないため、そんなに苦労しない。

 

「長瀬……。忍者が被子植物と裸子植物の違いが分かんねえで、どうすんだよ。薬草や毒草の知識なんてのは、忍者にゃ基礎だろが。それともやっぱり、てめえ忍者じゃなくニンジャなのか?」

 

「せ、拙者は忍者じゃないでござるよ!? と言うか、微妙に発音の違う『ニンジャ』って何でござるか!?」

 

「シャーラーップ!! 口答えすんな! まずは結果出せ! だからな、将来的に『種』になる『胚珠』の部分が『子房』に隠されて外から見えないのが被子植物でだな……」

 

 希雨は楓を教えていた。楓は楓で、そこまで頭が悪いとは言い難い。しかし勉強に興味が向かない類と言うか、勉強の要領が悪いと言うか。ただし希雨の言う通り、忍者には理科や数学は必須であろう。それどころか、今のご時世で諜報には英語も必須だろうし、国語や社会が不要とは口が裂けても言えない。

 つまりは忍者には、五教科全て必須なのである。これが忍者で、甲賀(こうか)の里は大丈夫なのだろうか。

 

「……神楽坂。だからこの場合、自己紹介してる文章だからよ。be動詞はisじゃなくて、amを使うんだよ」

 

「え、え、え?」

 

「あーっとだな。ここは機械的に覚えとけ。主語がI、つまり『第一人称』だったらamだ。

You、つまり『第二人称』だったり、あるいは複数形だったらareになる。その他だったら、is使うんだ」

 

「え、だ、『第一人称』って何? 『第二人称』? って、主語ってこの一番最初の単語でいいの?」

 

「……そこからか」

 

 明日菜を教えている氷雨が、何と言うか一番苦労している。明日奈は本来、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』の一国の姫君であるアスナ・ウェスペリーナ・テオタナシア・エンテオフュシアが記憶を消され、その別人格として確立された存在であった。だが記憶を消した際の副作用なのか、どうにも頭に血のめぐりが悪いところがある。いや、勉強以外では意外と鋭い面も多々あるのだが。

 

 そして古が徐々に手が離れて来た千雨が、いったん台所に引っ込む。再度戻って来たとき、その手にはトレーに乗せられた果物ゼリーがあった。

 

「いったん休憩しねえか? 煮詰まって来てるだろ」

 

「「「「「わぁー!」」」」」

 

 こうして、夏休み最後の日は暮れて行った。古、楓、明日菜の宿題が間に合ったかどうかは、とりあえず置いておこう。




 さて、第2次と第3次の実験準備は完了しました。あとは冬休みに『TRAPPIST-1f』でジェネシス魚雷(改)を使った第2次実験、春休みに『TRAPPIST-1e』で第3次実験が待ってます。
 そして夏休み終わりに恒例のアレ。きちんとやってた人はそうでもないですが、溜め込んでた人には地獄ですよね、宿題。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。