千雨Cubed   作:雑草弁士

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029話・関西での乱と、第3次実験と

 今日も今日とて、長谷川3人娘と超、葉加瀬は春休みの第3次実用型ジェネシス魚雷実験に備え、予備実験を繰り返している。そんなさ中、希雨がふと言葉を漏らした。

 

 

「……わたしらも救援の準備はしてたけど、その必要も無かったなあ。わたしの偵察機(ドローン)をこっそり付けてやって、そいつらからの情報なんだが」

 

「ああ、学園長先生の話か。ま、そうだよなあ」

 

「『西(あちら)』の過激派も、馬鹿な真似をしたもんだ」

 

 

 千雨や氷雨も、呆れた様に言う。そう、今現在近右衛門は明石教授を伴い、関西呪術協会との折衝のために京都へと赴いていた。ちなみにあくまで隠密裏に、情報は可能な限り隠蔽し、こっそりと向かったはずであった。そのつもりではあった。

 しかしながら、京都で近右衛門は関西呪術協会の過激派連中から、襲撃を受ける。あろうことか、迎えに出た関西呪術協会の長、近衛詠春ごと襲われたのである。これは明らかな反逆であった。

 

 

過激派連中(あちら)としては、『東』に対して友好的な現在の長を学園長先生ごと亡き者にするか、あるいは押し込めてしまって強制的に代替わりさせようって腹だったらしいが」

 

「でもって自分たちに近しい強硬派の長を立てるか、あるいは(のこ)された近衛のやつを何とか手に入れて、傀儡(かいらい)の長にしようってつもりだったっぽいな」

 

「ま、学園長先生がお供を明石教授1人しか連れずに西に出向いたって事で、千載一遇の機会だと思ったんだろうな。……考えが甘いと言うか」

 

 

 そして、何が起きたかと言うと。答えは近衛義親子無双であった。明石教授も頑張ったが、それがはっきり言ってオマケでしか無いほどの詠春氏と近右衛門の活躍ぶりに、過激派の襲撃部隊は壊滅というよりも殲滅(せんめつ)される。

 その後に関西呪術協会の本山では、過激派の思惑に乗った強硬派の幹部が本山を掌握しようと動いていたところに詠春氏が客人(このえもんたち)ごと帰還。暴れん坊将●+水戸黄●の様な展開で、全部叩き伏せてしまったという経緯があった。

 

 

「で、学園長先生の『西』訪問は、どっから漏れたネ?」

 

「ああ超、それも既に調査済みだとの事だぞ。わたしらが使う『虚言感知(センス・ライ)』呪文を、この世界の魔法で再構築したんだが。それを学園長先生に教えてあげたからな。

 それ使って、今回の機密を過激派に漏らした連中は、根こそぎ捕まえたそうだ」

 

「その上で、信頼できる主要な幹部と、あとは強硬派連中であっても理屈はわかる連中を選んで、学園長先生の本意を教えてやったそうだ」

 

「大丈夫なのカ?」

 

「大丈夫っぽいぞ?」

 

「それなら良いネ」

 

 

 近右衛門は本来、若いと言うかまだ幼い時期に、関西呪術協会と関東魔法協会との橋渡しになる事を期待されて、当時の『西』の長から『東』へと送り込まれたのが元々であった。だがその後、いつの間にか関西呪術協会に於いては、彼は『西』を裏切ったものとして扱われる様になる。

 無論のこと、長レベルではそれが誤解である事を重々承知している。だが末端レベルでは、近右衛門を裏切り者扱いする愚者も少なくない。それでも近右衛門は腐ったり絶望したりせずに、頑張った。

 

 実際の所、近右衛門が居なければ関西呪術協会が今現在の状況を保っていたかどうか、怪しいとしか言いようが無い。関東魔法協会は基本的に、メガロメセンブリアの出先機関であると言えよう。その長である近右衛門とて、立場としては『理事』であって『理事長』では無い。厳密に言うならば、近右衛門は現場の指揮官役でしか無かったりする。

 

 しかしながら彼は、長年に渡り築いた人脈やその他の力を以てして、ほぼ完全に関東魔法協会を掌握している。同時に彼は、メガロメセンブリアからの度重なる無茶な要求を、あるときはやんわりと退け、あるときは適当な、しかし相手の思惑からは程遠い成果をもってお茶を濁し、上手く(かわ)して来たのだ。

 流石に『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』における大戦の際にはどうにも逃げ道が無く、メガロメセンブリアの窓口となって義勇兵の徴募などをやらされたりもしたが。なれどそれでも近右衛門は、可能な限り日本の魔法使いたちや呪術師たちを守った。力及ばず、万全とは行かなかったが。

 

 この様に近右衛門は身体を張って自らが防波堤となり、日本の魔法使い社会全体を、メガロメセンブリアの手出しから守って来たのである。それを理解していない『西』の過激派連中などのせいで、背後からの攻撃も受け続けたこの状況で、近右衛門は良くやったと言えるだろう。

 

 

「あとは海外に散った高畑先生、瀬流彦先生、ガンドルフィーニ先生、葛葉先生、神多羅木先生なんだけど。きっちり仕事してくれたみたいだな。わたしが造った魔法装置3基が、先ほど稼働開始したのをキャッチした」

 

「となると?」

 

「ああ。『現実世界(ムンドゥス・ウェトゥス)』と『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』の間の時空に於いて、位相が予定通りに乱されてる。相互の転移は、わたしが魔法装置に停止信号を送るまで不可能になる」

 

 

 氷雨の言葉に、その場の面々は各々頷く。千雨が(おもむろ)に言葉を紡いだ。

 

 

「これで『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』からの侵略は、とりあえず不可能になった。あるいは長期間の研究を経て、別な方法をもって『現実世界(ムンドゥス・ウェトゥス)』へとやって来る事ができる様になる可能性もあるが。

 だがこちらは、それよりも早く計画を完遂する。『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』そのものを『現実世界(ムンドゥス・ウェトゥス)』へと定着させて、あちらからの侵略を無意味な物にしてしまう」

 

「どうにか今年中、遅くてもわたしらが中学2年生の内には何とかしておきたいよなあ」

 

 

 希雨が、(かぶり)を左右に振りつつ言う。そして氷雨が、超に問うた。

 

 

「ところで超。お前、場合によっては高校1年の学園祭のときに、世界樹の魔力が充溢(じゅういつ)するのを利用して未来に帰るとか帰らないとか言ってたのは、どうすんだ?」

 

「ソレについてナンだがネ。今回ハ帰るのを断念するヨ。と言うカ、まずワタシの作戦が失敗した時ハ、そのまま未来に帰るつもりダタヨ。けど、コレについては成功失敗関係無しに、長谷川サンたちの計画に乗り換えたからネ。

 で、そうナルとだネ。本来の計画では成功したなラ、魔法バレした世界がヤバい事にナラナイ様に調律するため、この時代に残テ調整する予定だたヨ。デモ、それももう関係無クナタからネ」

 

 

 超は肩を(すく)める。

 

 

「ダカら、この計画が成功したナラ、高1の時ニ未来へ帰ろうカ、とか考えたけれド……。成功したなラ、火星ガ突然に十二億の民が住まう生命(イノチ)溢れた惑星(ホシ)になるネ。地球カラしたらコレはコレで驚天動地ヨ。

 そうなれバ、混乱が起きル可能性は高いネ。それを可能な限り収束に導く必要あるヨ。ソレを放置して去るのハ、流石にネ」

 

「……そっか、安心した。じゃ、少なくとも高1の更に22年後まではよろしくな」

 

「何なら、お前らの超包子にわたしらも出資なり投資するからよ。種銭は、多い方いいだろ? と言うか、もっと早くから出資しとけば良かったな」

 

「異世界から持ち込んで、まだ換金してない財宝の類がとんでもなく大量にあるんだよな。使いたきゃ、使ってくれていいぞ。

 でもそういう方面を抑えるのは、学園長先生の伝手をメインに考えてたけどさ。そういや超も自分の計画のために超包子を用意してたんだから、それを使わないのはもったいないもんな」

 

 

 氷雨、希雨、千雨の言葉に、超はニンマリと笑顔を浮かべる。

 

 

「コレは思わぬ出資者Getネ。ナラバきっちりその資金運用して利殖しテ、未来のためにシッカリと力を蓄えねバならぬヨ」

 

「おお、そうなれば研究費もこれまで以上に潤沢に用意できますね! 楽しみです!」

 

「葉加瀬、あんま無駄遣いすんなよ? きっちり収支報告はしてもらうぞ?」

 

「わ、わかってますよぅ……」

 

 

 笑いに包まれる一同。そして彼女らは気合を入れ直し、予備実験を続けたのだった。

 

 

 

*

 

 

 

 終業式と3年生たちの卒業式が終了し、麻帆良学園本校女子中等部は春休みに突入した。そして長谷川3人娘と超、葉加瀬らは、早速に実用型ジェネシス魚雷の第3次実験を行うため、系外惑星『TRAPPIST-1e』へと向かう事になった。ただし今回は、引率者である高畑が『悠久の風(いつもの)』関係での出張が入ってしまい、来られなくなった。

 そこで今回は、ガンドルフィーニと瀬流彦がその代理として付いて来る事になった。彼らはあらかじめ話をされており納得はしているのだが、それでも待ち合わせ場所に宇宙連絡艇(シャトル)が降下してきた時には目が点になっていたりする。

 

 

「これは……。学園長先生や高畑先生から話をされたときは耳を疑ったが……」

 

「って言うか、これは単なるスペースシャトルなんだろう? 恒星間移動を行うための、本物の本当の宇宙船へ、これを使って乗り込むんだろう?」

 

「ガンドルフィーニ先生も瀬流彦先生も、この件に関してはもう諦めた方が良いぞい?」

 

「と言うか、呪いが解けたらいつかわたしも宇宙へ行ってみたいものだがな」

 

 

 見送りに来た近右衛門とエヴァンジェリンは、彼らの態度に思わず失笑している。そんなガンドルフィーニと瀬流彦に対し、希雨が乗船を促した。

 

 

「まあ、乗ってくださいガンドルフィーニ先生、瀬流彦先生。もう他の皆、乗っちゃいましたよ?」

 

「「あ、ああ申し訳ない」」

 

 

 ガンドルフィーニと瀬流彦が、恐る恐る宇宙連絡艇(シャトル)に乗り込む。最後に希雨が乗り込んでハッチが閉じると、シャトルはゆっくりと浮遊して遥か高空へと飛翔して行った。

 

 

 

*

 

 

 

 航宙艦『HSS-1581-A』は、千雨の超能力による『テレポート』で、地球から40.5光年先にある恒星『TRAPPIST-1』のハビタブルゾーンにある系外惑星、『TRAPPIST-1e』近傍までやって来た。そして今現在、希雨の操艦によって『TRAPPIST-1e』を周回する軌道上へと航行している最中である。

 

 

「太陽系の外に、岩ばかりとは言えこんな惑星が……」

 

「だけどこの惑星の『裏』に、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』が存在しているんでしょう?」

 

「その通りヨ、瀬流彦先生。そして今回の第3次実用型ジェネシス魚雷実験によっテ、もうすぐ蒼と緑の生命(イノチ)溢れる惑星ニ生まれ変わるンだヨ!」

 

 

 ガンドルフィーニは、大きく溜息を吐く。

 

 

「遠い未来に人類がこの惑星に到達した際、驚く姿が見える様だ……」

 

「と言うか、地球産の生物も放していますからねー。地球起源の生命体が系外惑星に存在するって知ったら、地球の学会がどれだけ混乱することか見ものですねー」

 

 

 葉加瀬の能天気な台詞に、ガンドルフィーニの顔に無数の縦線が走る。そこへ超がツッコミを入れた。

 

 

「遠い未来の事よりモ、今は実験を成功裏におさめル事の方が大事ネ。まずハ『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』に突入しテ、そこに居ル生物に氷雨サンが魔法的マーカーを付けるヨ。そうしたら現実空間に戻って第3次実験本番ネ」

 

『さて、『モドキ世界』へ突入するぜ? 先生方、適当な座席に着座してください。超と葉加瀬もな』

 

 

 希雨の言葉に、ガンドルフィーニと瀬流彦は素直に従った。超と葉加瀬もまた、科学士官席の後ろにある座席をしっかり確保。そして希雨の航宙艦は、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』へと突入して行ったのである。

 

 

 

*

 

 

 

 ジェネシス魚雷(改)により、『TRAPPIST-1e』は美しい(みどり)の惑星へと変貌した。流石にガンドルフィーニと瀬流彦もいい加減慣れて来たか、少なくとも落ち着いている。だがそれでも、単なる岩の塊の惑星がいきなり(あお)い海と(みどり)の大地の惑星に変貌したのは驚きであった様だ。

 そして艦長席に座し、艦を直結(ハードワイヤード)制御(コントロール)している希雨が、自身の喉ではなく艦橋(ブリッジ)のスピーカーを使って語る。

 

 

『さて、第3次実験はもう1段階あります。抗魔(アンチマジック)弾を載せた魚雷を惑星にブチ込んで、『モドキ世界』を破壊します。そうすると、その中に居た『現実の存在』は依り代である『TRAPPIST-1e』上に放出されます。……これが安全に成功したならば、太陽系の火星に同じ措置を行う事が可能となるんです』

 

「……うむ。そうなれば、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』の12億人が余さずに、現実世界に定着する、というわけだね」

 

『そうですガンドルフィーニ先生。そうなれば『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』の連中が現実世界への侵略をする必要も、方法も、無くなります。もっとも『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)』と言いますか火星の工業力は完全にブチ壊れますから、初期はそこそこに支援してやらないといけませんけどね』

 

 

 そして希雨は、第3次実験の〆の準備に入る。

 

 

『これより『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』の破壊実験を開始する。全人工知能(AI)を含む総員は、魚雷本体、魚雷発射管、関連システム及び惑星『TRAPPIST-1e』の状況を総点検せよ』

 

抗魔(アンチマジック)弾搭載魚雷、異常ナシ』

 

『魚雷発射管、異常ナシ』

 

『航宙艦『HSS-1581-A』、照準装置ヲ含ム火器管制システム、異常ナシ』

 

『惑星『TRAPPIST-1e』着弾予定地点、状況グリーン』

 

「こちら技術士官席、葉加瀬です。艦側の問題、ありません。魚雷射出OK」

 

「こちら同じく技術士官席、超。全て予定通りネ。問題なしヨ」

 

 

 準備は全て完了した。そして航宙艦『HSS-1581-A』の魚雷発射管より、1発の魚雷が発射され、それは吸い込まれる様に惑星『TRAPPIST-1e』の赤道付近へと着弾した。

 その瞬間、燐光の様な輝きが着弾地点より(きらめ)き、惑星全土へと散らばる。そして惑星『TRAPPIST-1e』を依り代とした、『魔法世界(ムンドゥス・マギクス)モドキ』は消滅したのである。

 

 

 

*

 

 

 

 ガンドルフィーニは、航宙艦『HSS-1581-A』の船窓から、その外に広がる土星の環を眺め遣って感慨に(ふけ)っていた。そこに千雨が声を掛ける。

 

 

「ガンドルフィーニ先生。とりあえずご飯が冷めてしまいますから、まずは食べてください」

 

「あ、ああ済まない。いや、土星の環なんてもう二度と見られないんじゃないか、と思ってね。……む、これは美味しい。冷めてしまっては、たしかにもったいないね。こんな小さな一口ハンバーグで、なんで肉汁が逃げないのか……」

 

「ガンドルフィーニ先生がよろしければ、こちらがヒマな時でよければ、何度でも宇宙旅行は招待いたしますよ? 太陽系外の天体を見に行くとかじゃなければ、太陽系内ならちょこっとワープ・ドライブを()かせば、あっという間に来れますから」

 

「そ、そうか。ありがとう」

 

 

 希雨に引き攣った笑顔を返すガンドルフィーニだった。そこへ瀬流彦が、いつものほにゃっとした緊張感の無い笑顔で語る。

 

 

「だけど、今回の実験が上手く行って、ほんとによかったよね。なんでも、これが大規模な実験では最後だって言うじゃないか。ほんとにほっとしたよ」

 

「そうネ。まあ、まだまだ地上で出来る小さナ実験ハ、数多く予定してるけどネ」

 

「だけど大筋で、問題点は潰せました。後は夏休みあたりに本番ですねー」

 

 

 超と葉加瀬も、安堵の表情を浮かべて言った。だがそこで氷雨が、肩を(すく)めて言葉を紡ぐ。

 

 

「まあ、とりあえずは安心できたけどよ。油断はすんなよ? 勝負は下駄を履くまでわからねえんだ」

 

「そうだな。ただあんまり気合だけ入れても肩に力が入っちまって、悪い結果になりそうな気もする。とりあえず今まで悲観的に準備して来たんだ。実際に計画遂行まではこのまま悲観的に準備を進めるとしても、対処は楽観的にやろうぜ」

 

 

 千雨の言葉に、ふっと氷雨の表情が和らぐ。そして彼女はパン! と自分の顔を両手のひらで挟む様に叩くと、ニカっと笑って言った。

 

 

「ん……。まあ、そうだな。んじゃとりあえず、地球に帰ったらマクダウェルとか学園長先生とか高畑先生とか含めて、第3次実験の成功を祝ってぱーっと宴会でもすっか。千雨の料理で」

 

「ははは、任せろ」

 

 

 千雨も笑って請け合う。希雨の航宙艦『HSS-1581-A』は、その後しばらく土星の環を見物できる軌道上に居たが、やがてワープ・ドライブに火を入れて超光速で宇宙を()んだのだった。




さて、前回の更新から随分と遅くなってしまいまして申し訳ありません。ちょっと色々と諸般の事情がありまして……。ちょっとうつ病とかも一時酷くなって活動困難にもなったり……。
なんとか今回、最新話をお届けできた次第です。最近他の作品群も、更新停止していた物を再スタートさせております。その一環としまして、本作も続きを書いております。

さて、近右衛門たちは西との関係性をなんとか皮一枚で改善できそうです。ヤバい連中はとりあえず叩きのめしました。そして近右衛門の本心をきっちり説明してきましたので。
そして長谷川さんたちは、春休みに入って第3次実験を成功裏に完了いたしました。まあ、細かい予備実験は今後も色々やるんですがね。それとまだちょっと、残っている問題はありますからねえ。ええ、『完全なる世界(コズモ・エンテレケイア)』とか。はてさて、今後どうなるか。
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