境魂   作:ふみ太郎さん

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第1話

侍の国、僕達の国がそう呼ばれていたのは今はもう昔の話。

天変地異により地上に住めなくなった人々は空へ、多くの人々は重奏世界で生活する事になり世界の方針により人々は歴史再現を繰り返し世界の均衡を保っていた。

そんな中一人の侍がいた。術式を持たず戦闘服も碌に着ず、真剣ではなく腰に下げた木刀を持つ者。黒いインナーに右肩までしか着付けていない白い着物を纏った男。その男の名を坂田銀時ーーまたの名を白夜叉と言う。

……あっ?いや、俺がスタートじゃないからね。俺の出番数話先だからね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

武蔵にあるとある武家屋敷。そこで一人の男と三人の女が一緒に暮らしていた。

 

「アーチャー、朝ご飯まだなの?学校に遅れるわよ」

「士郎、私のペガサスmk2の修理はどうなりました?昨日出した筈ですので今日には直っていると思っていたのですが」

「衛宮さん、俺の朝飯の卵焼きは半熟でお願いしますぜ。硬い卵焼きなんて食えたもんじゃねぇ」

「ええい!君達は自分で何かしようとは思わんのか!!あと、ライダー!君の自転車は倉庫の中に閉まってある!好きに持っていけ!」

 

語弊があったようだ。三人の女と一人の家政婦が暮らしていたようだ。

アーチャーと呼ばれた男ーー衛宮士郎は赤い髪をナプキンで隠し、身体には服の上からエプロンを着た状態で忙しなく動いていた。

そんな彼の様子を見ていた女Aーーマルガナルゼは隣の女Bーー本多二代に話を振る。

 

「それにしても貴女が武蔵へ転校なんてどういう風の吹き回し?将軍様の護衛とかどうするのよ?」

「俺も詳しい話までは聞いてねーんでアレなんですけど、一応姉御らと一緒で学業との両立で良いとのことでさぁ。まあ、ウチの親父がそう言ってるだけで本当の所はなにも」

「将軍様の警備を手薄にするですか、、目的がまったく分かりませんね」

 

そんな彼女らの話に残った女Cーー衛宮アナは引き連れた自転車にロックを掛け縁側に腰を下ろした。

 

「三年間将軍様の側近をしていたアンタでもわかんねぇ事ですかい?」

「分かりませんね。私の時と今では情勢も違いますから。それに今はただの本屋の店主ですので」

「一睨みするだけで人を石にする化け物がただの店主って、比べられた私達がミジンコみたいになるじゃない……」

 

アナの発言に愚痴を溢すナルゼ。アナは長く綺麗な紫髪を翻しながらナルゼへ近付く。

 

「あら、私ミジンコには興味ありませんが、貴女には興味あるのですよ凛」

「やめなさい、微笑みながらこっちへ近付くのをやめなさいこのレズ女神」

「レズではなくバイです」

「どっちにしてもタチ悪いわッ!!」

 

伸ばされる両手を叩き落としながら叫ぶナルゼ。そこへーー

 

「ほら退いたどいた!各自己の茶碗くらい自分で持ってきたまえ!」

 

家政婦が彼女らの間に乱入した。百合空間をぶち壊した前世で二股どころかタマタマしていた家政婦は料理を机に並べながら彼女らに向けて告げた。

 

「おい、この地の文私に対して何か恨みでもあるのか」

「気のせいじゃないですかい、エミタマさん」

「君のおかげで気のせいではない事だけは分かったぞタマ無し」

 

そんな彼に軽口を叩きながら白米を口に放り込む二代。そんな彼女の様子に溜め息を溢しながら目の前の惨状に手を付ける。

そう、己の彼女が両手両足を石にされ身動きが取れなくなっている目の前の景色に。

 

「ほら、君達も。食器が片付けられないだろうが」

「あら、もうそんな時間ですか。分かりましたすぐに終わりますのでもう少しだけ待っていて下さい」

「はぁ、少しだけだぞ?」

「少しだけだぞ?じゃないでしょうがッ!!助けなさいよ!アンタの彼女が襲われてるのよ!?しかも性的に!!」

「大丈夫ですよ姉御。アンタの額に達磨って書いときゃ何とかなるでさぁ」

「なる訳あるかッ!余計酷くなってるでしょうがッ!!」

「分かりました。では間をとって肉でいきましょう」

 

そう告げてアナは側に置いてあった水性マジックでナルゼの額と頬にそれぞれ肉と正の文字を書く。それに疑問を抱いた衛宮がアナに問い掛ける。

「なぜ正の字を?」

「肉と言えば便器でしょう?」

「なるほどな」

「なるほどじゃないわッ!!アンタらはどれだけギリギリのところを攻めてるのよ!?まだ一話目よ!?しかも1600文字目!原稿用紙なら今から5枚目に突入するところよ!?」

「姉御、最近の読書感想文は結構自由がきくそうですぜ」

「何故に今その話!?出す気なの!?正気を疑われるわッこんな小説!!」

「姉御、何かを得るためには何かを失う必要があるんでさぁ」

「等価交換に対する対価がまったく釣り合ってないでしょうが!!」

「対価云々の前に出せる訳ないだろうが二次創作だぞこれは」

「一話目にしてメタ的要素高くないですか?」

 

何も生まない生産性0の会話を繰り広げながらも朝食を食べる手は止めない。両手両足を石に変えられているナルゼすら口に料理を運んで貰いながらも手をーーこの場合は口を止める事はない。こんな頭の悪い会話をしていながらも彼らは将軍直属の護衛部隊。時間厳守などの決まり事には五月蝿いのだ。……まあ、とどのつまり社畜なのだこの三人+元一人は。

 

 

 

 

 

30分後、『今日一日ぐらいダラダラしときますわ』と普段の行いのどこに真面目な要素があるのか甚だ疑問が残る言葉を残しながらアイマスクを被り寝付いた二代を置いて学校へと辿り着いたナルゼと衛宮はそそくさと教室の中へと入る。

 

「はぁ、朝っぱらから酷い目にあったわ……」

「大変だな君も」

「大変だと思ってるなら助けなさいよ全く……」

 

愚痴のキャッチボールをしながら自分の席へと座るナルゼ。その瞬間、一発の弾丸が彼女へ飛来する。

 

「がっちゅわぁーん!会いたかったよー!!」

 

飛来した弾丸ーーマルゴットナイトはあの世紀の大怪盗も唸る程の飛び込みをみせナルゼに迫る。距離にして1メートル、最早回避すら間に合わない距離で彼女が取った行動は

 

「フンッ!」(マルゴットの顔を蹴り上げるナルゼ

「ウベッ!?」(とても女性と呼ばれる種族から出てはいけない声を上げるマルゴット

『ドゴォッ!!』(天井を破りながら頭を突き刺すマルゴット

 

単純明快実力行使だ。

 

「あら、マルゴットおはよう」

「……………」

「挨拶を返さないなんて失礼な子ね」

「いや、挨拶出来ないようにしたのアンタだよ!」

 

離れたところで事の成り行きを見守っていた男ーー人間眼鏡掛け機ことトゥーサンネシンバラが叫ぶ。

 

「いや逆でしょうがッ!誰が人間眼鏡掛け機だッ!!」

「五月蝿いわよメガネ」

「誰が眼鏡だッ!!」

 

ネシンバラのツッコミを溜め息片手に返すナルゼ。その様子を見向きもせず我関せずの体制をとっていた衛宮は一人の少女へと声を掛けた。

ちなみに余談であるがマルゴットはいまだ天井に突き刺さったままだ。

 

「直政、例の開発はまだ時間が掛かりそうか?」

「んっ?ああ、エミの字か。アレならとっくの昔に完成してるさね。武蔵1の絡繰技師を舐めて貰っては困るよ。朱雀持ってきておやり」

「畏まりました直政様」

 

直政と呼ばれた少女は隣に佇んでいた絡繰ーー朱雀に衛宮が依頼した物を持ってこさせた。

一礼をした後、教室の掃除用具入れを開けた朱雀はその中にどのようにして入っていたのか疑問が残る程の体積の大きい棒を彼の前に置く。

 

「お前さんがあそこまで入れ込んでただけはあるさね。作るのに骨が折れた」

 

その棒を表現するならーーそう、それはまごう事なき巨頭であった。所々に小さい凹凸はあれどスラリとしたフォルムに凛として佇むその艶姿。それはどこからどう見ても

 

「ああ、まさしくこれだ。私でも投影する事ができなかった古代兵器ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲だ。本物と見間違える程完成度が高いではないか!」

「ああ私の最高傑作さね!」

 

チ◯コであった。

 

『教室になんつー卑猥な物を持ってきてんだー!!』

 

子供の様に喜びあっていた二人にネシンバラとナルゼの踵落としが落ちる。

机を破壊し地面に激突する衛宮と直政、そして己の主が傷付いているにも関わらず静観を決め込む朱雀。

 

「アンタらは一体何を学校に持ち込んでんだ!?」

「何ってナニに決まってるさね……」

「上手くないのよ!てか、アーチャー!私に隠れてコソコソしてたと思ったらなんて物の制作依頼掛けてんのよ!」

「何を言う凛!あの兵器の良さが君には分からないのか!?」

「分かるわけないでしょうがッ!てかあんな兵器が存在してたまるか!あんなの完全にチ◯コじゃない!車輪が二つ付いた男性器じゃない!てか、二つ付いてる分余計にそう見えるし!」

 

痛む鼻を抑えつつ説明をする二人。血が止まらないのか流れ出る鼻血を抑えるその姿はまるで春画を初めて目にした中学生を思わせる風体であった。

 

「ナルゼ様、ネシンバラ様どうか落ち着いて下さい。それに衛宮様と直政様の言は真でございます」

「そんなわけないでしょうがッ!何処の世界にあんな形の兵器が――」

「おはようお待ちかねの賢姉様の登場よ貴女達。、、ってあら、これネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃないの。完成度高いわねぇ」

「し、知ってるんですか喜美さん………」

 

ネシンバラにそう尋ねられた女性ーー葵喜美は視線をその巨頭から外さず返した。

 

「今はベルフローレよネシンバラ。そうねぇ、あの巨根は祭事には欠かせない物よ。ある特定の地域ではアレを祀る習性があるのよ」

「いや、巨根は流石に不味いでしょ、、」

「ならマ◯や◯ーラとでも言えば良いかしら!流石はナルゼね!私の1枚も2枚も上を行く女は知識においても上を行くと言うのね!」

「ちょっとォッ!?私の品位を下げる発言はやめてくれない!?」

「凛さん。それ3000字ぐらい前から手遅れです」

「はーい!皆おはよう。今日は急だけど今から課外授業を………何これ?」

 

大きな声と共に扉を開け放った女性は開口一番と共に目の前にある巨頭に首を傾げる。

 

「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲です先生」

「えっ、なにそれ?」

「神に捧げる供物ですわ先生」

「古代兵器ですオリオトライ教諭」

「それ後者のせいで前者の意味変わってこない?まあいいや。ほら全員外へ出る!遅れたら………」

勿体振る言い方をしながら背中の長筒に手を掛ける教師ーーオリオトライ喜美子はその長筒を目の前に叩きつけた。

 

「キレイだなぁ」

 

誰がそう言ったのかは分からない。だが確かにその光景は幻想的で綺麗な代物だったと言えるだろう。散らばった破片から破片へと繋がるスパーク、白に黄色と色取り取りな色彩が彼らの目を奪う。

綺麗な幻想、散らばる破片。そして砕け散るチ◯コ。

 

「こうなるからね!」

「私のネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲ぉォッ!?」

 

いち早く現実に戻ってきた衛宮からの悲鳴に他の者達も現実へ帰還する。

 

「それじゃあ皆遅れないようにね」

「待てェッ!せめて弁償しろ!私でも直せない代物なんだぞッ!!」

 

逃げるように教室を去るオリオトライを持てる力全てで追い掛ける衛宮。そこまで怒るのであればなぜ壊されてはいけない物の受け取りをこの学校で行ったのか、これが分からない。

 

「元気ねぇアイツ」

「まったくさね」

「いや、言ってる場合じゃないでしょ!?僕達もあの人達の後追わないとヤバいことになりますよ!?」

 

 

 

 

 

「よぅーし、皆集まったね。いい?これから体育の授業を始めまーす!」

 

時は少し過ぎ橋の上、オリオトライは生徒達を前に課外授業の説明を行っていた。

 

「さて、ルールは簡単です。いい?先生、これから品川の先にあるヤクザの事務所まで、ちょっとヤクザ殴りに全速力で走って行くから、全員着いてくるように。そっからは実技ね」

 

生徒達の顔を見回し語るオリオトライ。そんな中一人の生徒が手を挙げた。

 

「教師オリオトライ、体育と品川のヤクザとどのような関係が。金ですか?」

 

金髪に会計の腕章をつけた男ーーシロジロベルトーニが質問を返した。

 

「馬鹿ねぇシロジロ、体育とは運動することよ?そして、殴ると運動になるのよね。そんな単純な事、知らなかったとしたら問題だわ」

 

体育の授業でヤクザ殴りに行く方が問題だわ。

 

「ほらシロ君、オリオトライ先生、最近表層の一軒家が割り当てられて喜んでいたら地上げに遭って最下層行きになってビール飲んで暴れて壁割って教員課にマジ叱られたから。つまり中盤以降は全部己のせいなんだけど初心を忘れず報復だと思うのよね」

 

シロジロの服の袖を引っ張りながらハイディオーゲザヴァラーは笑顔のまま告げ口をした。

 

「報復じゃないわよー。先生、ただ単に腹が立ったんで仕返すだけだから」

 

同じだよとここにいる全員が思った事だろう。

 

「休んでるの誰かいる?ミリアムポークウは仕方ないとして、あと、東は今日の昼にようやく戻ってくるって話だけど。後は――」

「せんせーマルゴットさんがまだ教室の天井に突き刺さったままです」

「彼女の事は放っておいて。後で減点しとくから」

 

金髪に眼鏡の少女ーーアデーレバルフェットの言葉にそう返し続きを促すオリオトライ。この教師悪魔か何かが人の形をした何かではないのだろうか。

 

「あといないのは、、あれ?トーリいる?」

 

オリオトライのその言葉にその場の数人が左右を見渡すがトーリと呼ばれた者がいないのを確認し、首を横に振る。

 

「喜美さん、トーリ君が何処にいるか知っていますか?」

 

横に首を振った一人であるネシンバラが隣にいる葵喜美に話を振る。喜美はその言葉に反応したのかハッと伏せていた顔を上げ答えた。

 

「え、ええ。聞いていたわ。当然私はタレ派よ」

「何の話を聞いてたんだアンタはぁッ!?誰も焼肉の話なんかしてねーよッ!!」

「お黙りなさいメガネ!この賢姉様が話についていけてないとでも思っているの!?さっきのは賢姉ジョークよ。徹頭徹尾ちゃんと聞いていたわよ私。それで先生、お肉の焼き加減はどのくらいが良いかしら?私のオススメはレア一歩手前なのだけど」

「何も聞いてないよこの人!てか、レア一歩手前ってそれただの生肉でしょうがッ!なんて物人に食わせようとしてんだアンタ!?」

「んー、喜美が知らないってなると他の子も知らないよねー。まっ、いっか。あの子ならそのうち勝手に現れるでしょう」

 

それで良いのか教師として!?三年海組の常識人は一斉に心の中で叫んだ。

 

「まあ、小難しい話は原作読んで理解してもらうとして、細かいルール説明しよっか!」

 

しかもメタい事言い出したぞこの教師!?て、原作ってなんだ!?と三年以下略は心の中で叫ぶ。

 

「ルールは簡単。事務所に辿り着くまでに先生に攻撃を当てる事が出来たら出席点を5点プラス。意味解る?マルゴットみたいな事をしても5回許されるって事」

 

マルゴット云々はこの女教師の匙加減なのだが、オリオトライの言葉に一人の男子生徒が手を挙げる。

 

「先生!当てるというのは触るだけでもよいのでござろうか!」

「ましてやおパーイに触るでも可でしょうか!」

 

口を覆うマフラーを巻いているのだけが忍者ぽい要素の忍者ーー点蔵クロスユナイトの言葉に龍の擬人化ぽい容姿のキヨナリウルキアガが続いた。

 

「あはは、元気があってよろしい。貴方達〜コロスゾ」

 

その場にいる常識人全員の背筋が伸びた。

オリオトライの言葉で場が凍るそんな中、彼女にヤル気どころか(ヤル)す気を纏っていてもおかしくない人物、衛宮が冷静さを取り戻したのか知的に手を挙げる。教室の一件の事はどうやら彼の中でケリが付いたようだ。

 

「すまない私も質問がある」

「はい、衛宮質問どうぞ」

「貴女のマ◯コをぶち抜いてもポイントになるのか」

 

前言撤回。彼はこの上なくキレていた。

 

「ぶち抜ける物ならって言いたいところだけど、抜ける算段あるの?」

「抜いた後にうまぴょい(鼻フック)ハッピーカムカム(触手プレイ)自主規制(ア〇ル〇ァック)もとり続けて行わさせてもらおう」

 

おい衛宮。言っていい事と悪い事があるぞ。それ以上は貴方の品位が下がるぞ。

 

「やれる物ならって言いたいところだけど、貴方なら本当にやれちゃいそうだからダメってことで」

「チッ!」

 

オリオトライの返答に隠す気がないのか露骨に大きな舌打ちをする衛宮。それ程までに彼が直政に依頼を掛けていた巨根は彼にとって価値がある物だったのだろう。

 

「さて、他に質問はないね。それじゃあ、、始め!」

 

開始の合図と同時に後ろへ飛ぶオリオトライ、そんな彼女の元いた場所には空から飛来した西東洋入り混じった剣が華を咲かしていた。

 

「逃したかッ!」

「逃したかッじゃないでしょ!?アンタ先生を殺す気ですかッ!!」

「大丈夫だネシンバラ君!基本ギャグパートで人が死ぬ事はない!」

「衛宮さん二次創作だからってハッちゃけ過ぎじゃないですか!?」

「バカやってないで追うわよ貴女達!」

 

ナルゼの言葉に言い合いをしていた二人は我に帰りクラスメイトの後を追う。

いつもと変わらない日常、刺激に溢れたこの日常がほんの少し変化するのは今から数時間後の話。

 




原作との相違点
衛宮=言わずと知れた主人公ポジのサブ
ナルゼ=多分中身に赤い悪魔が住み着いている
二代=ドS
アナ=前世に姉が二人いたらしい
直政=歌舞伎町なるところでからくり技師だった記憶があるとの噂
朱雀=見た目が猫じゃない機械のタマ
ネシンバラ=親衛隊
ネシンバラのメガネ=本体



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