体調が悪いから休むってよ
聖クロニカ学園廊下。
そこには三浦が部室に向かっている最中だった
三浦「いや~、教室に残って勉強していたら遅くなってしまったゾ~。
早く部室に行かないとな~…ん?」
三浦は何か変な匂いがする部屋の前にやって来ていた。
そこには『理科室』と書かれていた
三浦「理科室?確かこの学校は理科の授業は無かった筈だゾ。
とにかく中に入ってみるか」
三浦は理科室に入ってみた
三浦「うわああああ!!くっせぇええええ!!!!なんだゾこのえげつない臭いは!?」
理科室は部屋中怪しい薬品の匂いで溢れかえっており、とてもこの世のものとは思えない臭いを発していた
三浦「ん?よく見れば人が倒れてるゾ!おい、大丈夫かゾ!?」
三浦は理科室の中で倒れている人物を見つけた。
短めのポニーテールで制服の上に白衣を羽織っていて眼鏡をかけた女子生徒だった
三浦「気を失っているみたいだな。
とりあえず、保健室まで運ぶゾ」
保健室。
そこでは三浦と眼鏡女子と本名は不明だが、回りからピンキーと呼ばれている怖い顏をした保健の先生がいた
三浦「先生、この子の容態は大丈夫そうかゾ?」
ピンキー「ええ、薬品物の臭いを嗅ぎすぎた影響で気を失っているだけね。
しばらくすれば直ると思うわよ」
三浦「そうか~、大丈夫そうで安心したゾ~」
ピンキー「じゃあ私はそろそろ職員室に行くわね。
出るときは鍵を職員室まで返しに来てね」
ピンキーはそう言うと保健室から出ていった。
それから少し経つと、眼鏡女子が目を覚ました
眼鏡女子「ん……あれ?ここは…」
三浦「お、気がついたか?」
眼鏡女子「あなたは?それにここは?」
三浦「ここは保健室だゾ、理科室から変な臭いがしたから入ったら君が倒れていたからここまで運んだんだゾ」
眼鏡女子「あなた理科の部屋に入って理科を保健室まで運んだって言うんですか!?
気絶している理科をわざわざ保健室まで運ぶなんて…
あなたは相当ど畜生のようですね!」
どうやらこの眼鏡女子は理科と言う名前らしい。
何やらよくわからない事を興奮しながら話している
三浦「おい待てい、なんで気絶している人を保健室に運ぶだけで畜生呼ばわりされないといけないんだゾ?」
理科「だって、あなたは理科が気絶しているのを良い事に理科の事を性欲を発散させる為の肉便器にするつもりなのでしょう?
これを畜生と呼ばずになんと言えば良いんですか!?」
三浦「ええ…(困惑)そんな事する訳ないゾ。
意味不明な勘違いは止めて欲しいゾ」
理科「そうなんですか?いかにもレ○プしそうな顏しているのに?」
三浦「どんな顏だよそれ…まあ気がついたなら良いか。
俺はそろそろ部活に行くからな」
理科「部活?あなた部活に入ってるんですか?」
三浦「そうだよ、隣人部って部活に入ってるゾ」
理科「隣人部?聞いた事ないですね…」
三浦「まあ最近出来た部活だからな~。
友達を作る為の部活だゾ」
理科「友達を作る部活ですか!?あの!理科もその部活に入って良いですか!?」
三浦「俺は良いが、部長の許可がないと入れないからな~。
良かったら部室まで来るか?」
理科「はい!是非!!」
隣人部部室。
三浦はメンバー達に事情を説明した
浩二「成る程、それで遅れたんですね」
三浦「そうだよ」
夜空「事情はだいたいわかった、ではそこの…」
理科「はい!『志熊理科』です!」
浩二「シグマだって!?イレギュラーめぇ!!」
直木「先輩、いきなりどうしたんですか?」
浩二「いや、今のはあんまり気にしないでくれ」
星奈「志熊って、なんか前にパパがそんな名前を言ってたような気がするわね」
理科「?……もしかしてあなたが理事長の娘さんの柏崎星奈さんですね!
理事は理事長から特別にこの学校に通わせて貰えるようになってるんですよ!
理科室は理科の授業の教室ではなく理科の部屋って言う訳ですよ」
小鷹「…なんかいろいろすげぇんだな」
夜空「まあとにかく隣人部に入りたいという訳だな?
友達は居なさそうだし、良いぞ。お前も今日から隣人部のメンバーだ」
理科「ありがとうございます!それでは早速ですが、星奈先輩と小鷹先輩でAV撮影をしてよろしいですか!?」
小鷹、星奈「「!?!?!?!?!?!?///////」」
夜空「き、貴様!!何をハレンチな!!!!」
浩二「良いねぇ!学園の理事長の娘とその婚約者の出演しているAV、これは高く売れますねぇ!!」
幸村「カメラのじゅんびはできています、こうじのあにき」
小鷹「なんでお前はそんなに用意してんだよ!?」
星奈「そうよ!バッカじゃないの!?」
夜空「とにかくそんなハレンチな事は許さん!!」
理科「ちぇっ、面白いと思ったんですがね…」
そんなこんなで隣人部に新しいメンバーが加わったのであった
どうも、作者のMPです。
後書きは現在入院中の為不在です