隣人部部室。
部室には小鷹と星奈以外のメンバーが集まっていた
直木「あれ?小鷹先輩と星奈先輩が来ていないようですが…」
浩二「ああ、あの2人なら遅れて来るってよ。
さっき小鷹が教えてくれてな」
夜空「ほう、どうどうと遅刻宣言をするとは、やはり肉とプリン頭は出来損ないのようだな!」
三浦「そんな事言ってやるな。
きっと用事あるから遅れるんじゃないか?」
直木「用事ですか、それなら納得いきますね。
まあ内容によるかもしれませんが、どんな用事なんでしょうね?」
浩二「さあ、デートなんじゃね?」
夜空「デートだと!?だからあんなリア充共を隣人部に入れたくなかったんだよ!!」
理科「もしかすると先輩達は今性行為の真っ最中かもしれませんよ!?
小鷹先輩の激しい攻めに大音量の喘ぎ声をあげる星奈先輩…想像しただけで…ユニバアアアアアアアアス!!!!」
夜空「貴様はその恐ろしくハレンチな妄想をするのは止めろ!!
もし本当にそんな事をしているようなら速攻で退部させてやるわ!!」
幸村「よぞらのあねご、そんなにどなりちらしてはれいせいさをうしなってしまいます。
ここはこうちゃでものんでおちつかれたほうがよろしいかと」
夜空「そ、そうだな。私とした事が、少し興奮してしまったようだな…」
浩二「幸村、俺にも紅茶を入れてくれ。アイスティーでお願いしま~す」
幸村「はい、あにきのごめいれいとあらばよろこんで」
そんなこんなで少したつと、小鷹と星奈がシスターの服を着た銀髪の幼女を連れてやってきた
小鷹「悪い。遅くなった」
浩二「ん?小鷹、そこのシスターのコスプレをした女の子は誰なんだ?」
小鷹「ああ、この子は…」
シスター服の幼女「お兄ちゃん!これがお兄ちゃんが入っている隣人部って部活か?」
小鷹「ああ、そうだぞ」
三浦「お兄ちゃん?って事はその子が前に言ってた小鷹の妹の小鳩ちゃんかゾ?」
星奈「違うわよ、この子は『高山マリア』。
今私達が使っているこの部室は元々この子の昼寝用の部屋だったのよ」
夜空「ほう、ならこの部屋もそんなコスプレ幼女が昼寝するだけに使われるより、わが隣人部の部室にしたほうがよっぽど為になるだろうなぁ」
マリア「黙れ!なあお兄ちゃん、このうんこは誰なのだ~?」
夜空「う、うん!?…」
小鷹「ああ、そいつは夜空って言って、一応この部活の部長だよ」
マリア「へえ、こんな奴が部長をやってるなんて。
隣人部ってうんこでも部長がつとまる程レベルが低い部活なのか~?」
夜空「なんだと!?貴様…誰かは知らんが子供ごときが来るところではないのだ!」
星奈「口を慎みなさいよ馬鹿夜空。この子は10歳だけどコスプレじゃなくて正真正銘のシスターでこの学園の先生よ」
浩二「マジで!?10歳なのに聖職者で教師って…超エリートじゃないっすかぁ!」
マリア「ムフフ、そうだろう!私は凄いのだ!」
浩二「で、そんな凄い人が何故この部室に?」
星奈「それなんだけどね、パパに隣人部の事を話したらね、顧問がいないのがおかしいって言ったのよ。
だから、隣人部の顧問として元々この部屋の持ち主だったマリアがやる事になったのよ」
マリア「そう言う事だから、今日から私が隣人部の顧問をやるのだ!」
夜空「なんだと!?私の許可もなしにそんな勝手な…」
浩二「良いじゃないか夜空。部活に顧問が必要な件に関しては俺も賛成だぜ」
夜空「………………なら仕方ない……」
マリア「お兄ちゃんと星奈がいる部活だからきっと楽しい生活になるのだ~」
三浦「そう言えばマリア先生はなんで小鷹の事をお兄ちゃんって言ってるんだゾ?」
星奈「ああ、この子前に空腹で倒れていた事があってね、小鷹が持ってたポテチをあげたらやけに気に入って小鷹を慕うようになったのよ」
マリア「お兄ちゃんと星奈は優しいから好きなのだ~」
直木「小鷹先輩と星奈先輩は子供受けが良いんでしょうね」
こうして、隣人部に顧問が出来たのであった
どうも、作者のMPです。
今さらなんですが、未成年が教師やれてるとか、はがないの世界線はどうなってるんですかね?