隣人部部室。
そこには浩二以外の隣人部のメンバーが集まっていた
夜空「浩二はまだ来ていないのか?」
三浦「ああ、あいつなら萃香ちゃんに会ってからくるって言ってたゾ」
夜空「成る程、それなら仕方ないか」
直木「萃香って誰ですか?」
小鷹「浩二の妹だ」
星奈「ステハゲの妹にしてはけっこう可愛い子よ」
幸村「あにきのいもうとぎみですか、ひじょうにきょうみがあります」
それから少したつと、浩二が萃香とルーミアと赤と青のオッドアイで黒のゴスロリ服を着た金髪の少女を連れてやってきた
浩二「オッスオッス!」
理科「おお!浩二先輩が3人も幼女を連れてくるなんて…浩二先輩はロリコンだったんですね!!」
浩二「そんな訳ないんだよなぁ…」
萃香「ここがお兄ちゃんが通ってる部活なんだ。あ、知っている人が何人か居る!」
三浦「お、ルーミア。お前も来たのか、いらっしゃいだゾ~」
ルーミア「お兄ちゃーん、いらっしゃったのだー」
直木「その子達が浩二先輩と三浦先輩の妹さん達なんですね。
ところで、そちらのオッドアイの子は?」
浩二「ああ、この子は…」
小鷹「小鳩!?なんでここに?」
小鳩「あ、あんちゃん」
萃香「え?小鷹さんって小鳩ちゃんと知り合いなの?」
星奈「小鳩ちゃんは小鷹の妹よ。そして将来的にあたしの義妹になる子よ!」
萃香「へぇ、小鳩ちゃんのお兄さんって小鷹さんの事だったんだね」
ルーミア「そうなのかー」
小鳩「萃香とルーミアはあんちゃんの事知ってるのけ?」
萃香「うん、前にルーミアちゃんの家に泊まりに行った時に知り合ったんだよ」
直木「ところで、小鳩さんのその格好はなんかのコスプレなんですか?」
三浦「あ、俺知ってるゾ。確か鉄のネクロマンサーってアニメに出てくるレイシスってキャラに似ているゾ」
小鳩「クックックッ、その通り。我こそが闇を駆けし吸血鬼だ」
マリア「お前吸血鬼なのか?お兄ちゃんの妹の癖して吸血鬼なんて許せないな!私が浄化してやろうか?」
小鳩「な!?なんであんちゃんの事お兄ちゃんって呼んでるんじゃ!?ふざけるな!あんちゃんの妹はウチだけじゃアホー!!」
夜空「ほう、そのコスプレっ子はプリン頭の妹なのか。
てっきり肉の妹なのかと思ったぞ」
星奈「そんな訳ないでしょ。確かによく似てるって言われるけど、小鳩ちゃんは正真正銘小鷹の妹よ。まあさっきも言ったけど将来的にあたしの超可愛い義妹になるんだけどね!ねぇ、小鳩ちゃん♪」
小鳩「う、うん。それより星奈さん。このあんちゃんや星奈さんの事プリン頭とか肉とか言ってる奴は誰なんじゃ?」
星奈「ああ、こいつは夜空って言って。一応この部活の部長よ」
幸村「わたしはこばとどのはこだかのあにきとせなのあねごのむすめさんかとおもいましたが」
星奈「ちょっ…なんでそうなるのよ!?まああたしと小鷹に子供が出来たら、小鳩ちゃんみたいに可愛い子かもしれないけどね」
小鷹「おいおい…」
夜空「まあそんな事より浩二。萃香達をここに連れて来たのは何故だ?」
浩二「ああ、萃香に隣人部の事を話したら凄い興味を持ってさ。だから入部させてくれないかなって思ってな」
夜空「そうか、よし。萃香とルーミアの入部を認めよう。
だがプリン頭の妹は駄目だ」
小鷹「おい、どういう事だよそれ?」
夜空「だってお前の妹だろう。さっきも中二病的な発言をしていた事もふまえて絶対ろくな奴じゃないだろう」
萃香「夜空さん、そんな事言わないで小鳩ちゃんも入部させてあげてよ!」
夜空「し、しかしだな…」
萃香「ねぇ、お願い!」
萃香は期待を寄せた目で夜空を見つめる
夜空「…………ああわかったよ!ならそのプリン頭の妹の入部も認める!!」
萃香「本当!?ありがとう!良かったね、小鳩ちゃん!」
小鳩「う、うん」
浩二「まあ話しは纏まったみたいだな、良かった良かった」
ルーミア「そうなのかー」
三浦「そうだよ」
かくして、隣人部に萃香、ルーミア、小鳩が加わったのであった
どうも、作者のMPです。
後書き?実家に帰るらしいっすよ