TIGA~ULTRAMAN anotherstory~ 作:かねい
昔のデータ消しちゃったんで、最初からのスタートでしたが、なんとか全キャラ一体ずつ揃えられました ヤッタネ
メビウスはいずこ?
~ヤズミのマンション~
ひとまずダイゴの無事を確認し安心する一同
唯一連絡の取れなかったイルマ以外にダイゴは一連の起こったことを皆に説明し、実際に変身してみせた
スパークレンスの中央部分が左右に割れ、光が溢れだし、光が収まると例の鎧の姿になっていた
すげぇ、変な妄想じゃなかったのかとざわめく彼らにダイゴは話そうとしたが、
「ダッッ デェア デュアッッ!」
…ん?
「ダイゴ、ちょっとなんか話してみ」
「シェァ ダッッ? デュアッッ ダッッ デェア!」
(((((こいつ何言ってんのかわかんねぇ…)))))
「この姿だと人語は話せないんか?
あっ、ちょっと待っとき
これやこれ 今ワシが開発中の全ての言語対応自動翻訳機 これなr」
(もしもし、もしも~し!僕の声わかりますか?)
翻訳機を起動させようとしたらダイゴの声が聞こえてきた
頭の中に直接
「うわぁっ、これがリアル天の声か
…なんか気持ち悪いな」
(いや、気持ち悪いとか言わないでくださいよ)
「だけどこれはねぇ、なんか気持ち悪いわ」
(そんなこと言われても…)
とナチュラルに会話をし、ダイゴは素で気持ち悪いと言われて少し悲しくなった
「すごいなダイゴさん、テレパシーも使えるんですか?」
(あぁ、僕も今びっくりしてる)
「ん?お前は自分が他に何ができるとかはわからないのか?」
(わからないですね 大体無意識に使い方がわかったり…それか声が聞こえてからの時もありますね)
へぇ…と一同が一応は納得すると
「ダイゴ さっきから気になってたんだけど、胸の所の水晶みたいなやつなんか赤く点滅してるんだけど」
(えっ?あっホントだ!……これ爆発したりしないよね?)「とにかく声だ声!さっき言ってたやつにでも聞けっ!」
慌てて聞こうとするが、点滅が終わるとダイゴは元の人の姿に戻っていた
「あぁ、よかった 爆発しなかった
…どうやら変身には制限時間があるみたいだ
大体3分くらいかな?」
まぁあんな強い力がずっと使える訳でもないかと思うと一応は納得した
そしてリーダー以外の男衆はダイゴの肩を掴み
「「「俺(僕)も変身してみたいっ!」」」
息ぴったりに変身したいと言い出した
試してみたが、結果としては誰も変身することはできなかった
「何か変身するための条件があるのかもしれんなぁ
それか、変身はダイゴにしかできないとか」
「まぁとにかくだ ダイゴ、お前が生きてて本当によかったよ
仮に変身することができるのがお前だけだったとして…もしまた今日のようなことが起きたらお前は戦うのか?
俺としては、いや、俺だけじゃなくて皆お前にはあまり危険なことはしてほしくないと思ってる」
とシンジョウは言い、他の人もウンウンと頷く
それに対してダイゴは
「はい 僕は戦います
僕がこの力を手にしたことには何か理由がある
そんな気がするんです」
「そうか…
もし次に何かあったら俺を呼べ
俺でも肉盾くらいにはなるさ」とシンジョウが
「そうですよ 僕だって何かしらの手伝いはできます」とヤズミが
「俺たちは今までずっと一緒にやってきたんだ
少しくらいお前の荷物 俺にも持たせろよ」とムナカタが
「せやせや かわいい後輩のためならいくらでも力貸したるわ」とホリイが
「ダイゴは優しいからきっと私達を危険から遠ざけたいんだと思う
けど、ここにいないイルマさんも皆ダイゴのことが大好きなんだよ?もちろん私も
だからさ もっと私達を頼っていいんだよ?」とレナが
それぞれ口々に言う
皆からの言葉にダイゴの胸の中はとても暖かくなった
「よかったな、ダイゴ
俺より優秀な肉盾も手伝ってくれるとよ」
「まぁ、ワイ こんなかじゃ一番表面積デカイからな…って何言わすねん!?」
ハハハハハと和やかな雰囲気が出るが
「うわっ なんや、停電か?」
突然部屋の電気が消え自分らのすぐ近くに缶のようなものがコロコロコロと転がってきた
缶はプシュゥゥという音共に煙を吐き出し近くにいた人から取り込んでいった
「やめろっ!皆は…関けいっ…ないん…だ」
ダイゴもまた煙に取り込まれその意識を手放した
さらにオリジナル要素は加速するっ!
まさかこんな速攻で正体バレするとは…
人によっては「ゆ"る"さ"ん"」ってなるかもしれないけど
いいじゃない だって 二次創作だもの
かねい