プロローグ1
プロローグ 絶望、再び
私立希望ヶ峰学園、ここは全国から「超高校級」と呼ばれるその分野における突出した才能を持つ高校生達をスカウトしている。この現代においてこの学園に入れさえすればその後の人生の成功は約束されているとも言われる、超エリート校。そんな超すごい学校の前に俺、水島輝(ミズシマアキラ)は立っていた。
「俺、ほんとに今日からここの生徒になるんだよな・・・?」
昔からこの学校に憧れ、その生徒となることを夢見てきた俺にとってこの学校に入学することは本当に喜ばしいことではあるのだが、同時に目の前まで来てそのオーラに圧倒されているのもまた事実である。
この希望ヶ峰学園は数年前、超高校級の絶望と呼ばれる集団により生徒達が閉じ込められ、殺し合いをさせられるという凄惨な事件があったのだが、それにも関わらずこの学校のブランド力は堕ちなかった。それ故に学校は校舎や設備を新調し、やっと今年再開することになった。そのいわば、新・希望ヶ峰学園の1期生の一人が俺だと言えよう。ただ、たいした才能も無い、ただ人より推理小説が好きなだけのこの俺がそんな大層な肩書きをもらって良いのだろうか・・・。それでも合格通知を受け取ったのは事実、入ってしまえばこっちのモンだ。昨日少しインターネットで調べてきたのだが、どうやら今年の新入生の中にはU-18日本代表のエースを務めるサッカー選手やパリの名店のオーナー達も舌を巻いた天才ショコラティエ、史上最年少で七冠を達成した天才棋士など、テレビでその顔を見ない日は無いような有名人達もいるみたいだ。他人がなんと言おうと俺は彼らの同級生、気後れすることは無い。堂々と行こう。
そう思って新しい学園生活の第一歩を踏み出したのだが、瞬間、視界がぐにゃりと曲がった。もう自分が立っているのか、倒れているのか、それすらも分からない。そんなぐらつく視界の中で俺は意識を暗黒の中へと手放した。
次に目が覚めたとき、俺がいたのはどこかの教室の中だった。さっきのは一体何だったんだ、そんなことを思いつつ体を起こすと、その異様な光景がまず目に入ってきた。周りを見渡すと、恐らく窓であったと思われる場所が全て鉄板とボルトによって塞がれていた。
「何なんだよ、これ?」
不審に思いつつ次に黒板に目を遣ると、今度はどうやら新入生歓迎のよくあるメッセージのようなものが描かれていた。
「ドッキリか・・・?」
状況も何をすればよいのかも分からないままボーッとしていても仕方が無い。とりあえずさっきいた玄関まで一度戻ってみよう。そう思って玄関へ向かってみると、そこには他の新入生とおぼしき人たちもいた。
「あら?まだあと一人いたのね。」
随分なご挨拶では無いか、そう思い、ムッとして声のした方を向くと、そこにはテレビでよく見た顔がいた。
切れ長の大きな目に美しく長い黒髪を携えた彼女は有浜鈴奈。ドラマや映画に引っ張りだこの押しも押されぬ若手人気女優である。そう言えば彼女も今年入学するとネット記事で見かけた記憶がある。今は赤を基調とした至って普通のセーラー服を着ているが、それでもくすむことの無いその美貌はさすがと言ったところだろう。
《超高校級の女優 有浜鈴奈(アリハマスズナ)》
「どうやら自己紹介の必要は無さそうね?」
「すごい自信をお持ちのようで。」
「あなたの反応を見れば分かるわ。普段から私の顔を見慣れている人の反応だもの。」
「そんなことまで分かるのか・・・。俺は水島輝だ。よろしく頼む。」
「よろしくね。」
やはり人気女優は何かが違うらしい。人気者故の自覚と自信なのだろうか。
「お、また1人はっけーん!!」
有浜と話していると、そこにもう1人やってきた。少し長めの茶髪にブレザー姿の彼もよくテレビで見ている。しかし、彼の場合はユニフォーム姿のことが多いだろう。
《超高校級のサッカー選手 二木駆(フタキカケル)》
二木駆。U-18日本代表の背番号10を背負うエースストライカー。サッカー選手としての未来を嘱望される彼も今年の新入生の一人である。
「おれ二木駆!よろしくな!!」
「俺は水島輝だ。よろしく。」
「なーんだよー!つれねーなー。じゃあ、今度仲良くなるためにさ、一緒にサッカーしようぜ!!!」
お前とやったら絶対体が保たない。できれば勘弁してほしい。
「いや、アンタとサッカーなんて無茶にも程があるでしょ!」
今思っていたことと同じことをツッコんでくれた奴がいた。ジャージの下に陸上のユニフォームを着た、短髪の彼女も有名人だ。
「えー、そうかね?」
「あんた、もっと自分の才能考えた方が良いよ?あ、私涼風紫!よろしくね、水島!」
《超高校級の長距離ランナー 涼風紫(スズカゼユカリ)》
彼女もスポーツニュースの主役の一人だ。つい先日、マラソンの日本記録を更新し、世界大会の切符を掴んだ天才ランナー。将来は日本人久々のマラソンでの金メダルも望まれる、そんな選手だ。
「だからさ、せめてあたしと一緒にランニングしよ!!」
お前もか。
そう言えば新入生はこれだけなのだろうか?新入生がたったの4人は少し寂しい。やはり再開初年度はこんなもんなのだろうか?
「他にもいるわよ?」
「うわっ!!」
有浜が急に話しかけてくる。
「ちょっと失礼じゃない?」
「すまない。ちょっとビックリしただけだ。で、他にも新入生がいるのか?」
「ええ。今みんな席を外しているけど。」
「ていうかなぜ俺の考えていることが分かった?」
「顔に丸出しだったもの。」
それはちょっと恥ずかしい。
「そんなにしないで戻ってくると思うわ。噂をすれば、ほら。」
有浜の指す先を見ると、3人ほどまとめて帰ってきていた。
最初に話しかけてきたのは左目の下に星形のペイントの入った、革ジャンを着た女の子。
「お、新入生か?アタシは山吹巴、ドラマーだ!よろしく頼むぜ!!」
《超高校級のドラマー 山吹巴(ヤマブキトモエ)》
彼女は若者に人気のモンスターバンドのドラムを担当している。しかし、彼女のドラムの腕はすさまじく、彼女のドラム単体の演奏で全国を回るライブが大成功を収めたのはもはや伝説だ。
「水島輝だ。よろしく頼む。」
「そうだ、これこないだの全国ライブのDVD,よかったら見てくれ!」
「良いのか?今どこでも品切れの代物じゃないのか?というか、常に持ち歩ってるのか?」
「新しい環境に行くときは常に名刺代わりに最新の媒体を渡してんだ、気にしないでくれ!だからコイツも常に持ち歩ってる。」
何と豪華な名刺だろうか。これは彼女が人気ドラマー故に成立するのだろう。
続いて話しかけてきたのはツンツン頭にヘアバンドを着けた男。
「お、他にもまだいたんだな!!」
《超高校級の射撃選手 薬師弾(ヤクシダン)》
彼は薬師弾。若くしてピストル射撃の日本代表にも選出されたほどの凄腕のガンマンだ。その腕前はピストルの届く範囲ならどんな獲物も逃さないとまで形容される。
「俺薬師弾!射撃やってんだ!!よろしく!!」
「ああ、よろしく。俺は水島輝だ。」
「今度サバゲーも行こうな!!」
「サバゲーもやってんの?」
「おう!ピストル一丁で突っ込んでいくんだ。楽しいぜ?」
それができるのはお前くらいのもんだろう。
そしてもう1人。
「何を騒いでいるんだ、やかましい。」
《超高校級の棋士 玉城将(タマシロショウ)》
金髪にウグイス色を基調とした着物を着た彼は将棋の歴史始まって以来最高の棋士だと言われる天才だ。曰く、彼は対局において最初の1手で詰みまでの道筋を描いている。曰く、彼の生きているうちは決してタイトルを獲る者が他に現れることはない。そのようなケタ外れの評価をされているのが彼である。
「何だ、他にもまだいたのか。」
コイツも随分な挨拶だ。
「俺は・・・」
「いい。覚える気もない。」
ホントに何だコイツ。
「ああ、コイツは基本誰にでもこんなもんだ。あんま気にすんなよ?」
「そうか・・・。」
どうやら超高校級の棋士は非常に無愛想な男のようだ。
玉城の態度にため息を吐いていると、2人分の足音が聞こえてきた。
「おや、見ない顔だ。また新入生が残っていたみたいだね。」
「お嬢、あまり速く行かれては困ります。」
《超高校級の資産家 アンリ・シャークネード》
《超高校級の執事 畔田鋼之助(クロダコウノスケ)》
純白のスーツに美しい銀髪をオールバックにした気品ある出で立ちの彼女はアンリ・シャークネード。幼くして両親を亡くし、その事業を引き継いだが、その事業を生まれ持った経営の才能により急拡大させ、かの十神財閥に次ぐ一大財閥へと成長させた天才経営者。ただ、その姓が某サメ映画と丸被りであることをネット上ではネタにされていたりもする。
その隣の大柄で真っ黒のスーツを着た青年は黒田鋼之助。彼は幼いころから執事としてアンリに仕え、彼女を一番長く補佐してきた。彼の気遣いは素晴らしいもので、アンリ曰く彼女が欲しいことやものを伝える前には既に完了しているという。ボディーガードとしての役割も兼任しており、その腕っ節は彼に勝つのはかの大神さくらでもかなり大変だと言われているほどだ。
「水島輝だ。よろしく頼む。」
「こちらこそよろしく頼むよ。」
「畔田です。よろしくお願いします。」
挨拶を交わした後、畔田が再び俺の元に近づいて耳打ちをしてきた。
「お嬢はその才能故に中々同年代の友人ができず、皆さんとの学校生活を楽しみにされています。どうか仲良くし ていただけると幸いです。それでは。」
「ああ。」
本当に気の利く男だ。
そんなことを思っていると、
「やあやあ、そこにいるのは最後の一人の新入生かなー?」
《超高校級の漫画家 久見晴香(ヒサミハルカ)》
アンリを追う畔田の背中を眺める俺に話しかけてきたのは超高校級の漫画家の久見晴香。スポーツ、恋愛、バトルにホラー。どんなジャンルでも何でもござれな天才漫画家で、現代に生まれ変わった手塚治虫とまで評される。
「最後?」
「実はね、ぼくが目覚めたのが寮の部屋だったんだけどー、そこに掛かってたネームプレートが16枚で、君がその中で出会った最後の一人なんだー。」
「なるほど。」
「あ、ぼく久見晴香です。よろしくねー!」
「俺は水島輝だ。よろしく。」
なんとも不思議な雰囲気を持ってるな。漫画家ってそういう人が多いんだろうか?でもベレー帽にパーカーに短パンという中々格好に無頓着な人であるのは分かった。
「だぁーーーーーっ!!放しやがれ!!!」
「だっはっはっは!!!ひ弱だなぁ!!もっと鍛えんとダメだぞぅ!!!」
急に騒がしくなってきた。声のした方を振り返ると逆立った髪の豪快に笑う大柄な男とそれに抱えられた青いバンダナを巻いた少女がやってきた。
《超高校級の空手家 比嘉拳太郎(ヒガケンタロウ)》
《超高校級の海賊 九鬼海波(クキミナミ)》
比嘉は直接立ち合うのも、型を演武するのもどちらも素晴らしい才能を見せつける真の空手家とも呼ぶべき人間である。彼の技の一つ一つが美しく、それを見た相手は感動で涙を流すこともあるという。
九鬼は若くして海賊船の船長となった女海賊だ。と言っても一般人に手を出すことはなく、海賊を狩りそれによる利益を上げる海賊だと言われている。
「お!お前も新入生か?」
「ああ、水島輝だ。」
「てめぇ、見てねえで助けやがれ!!!」
「この状況は何だ・・・?」
「コイツが何か悪さしてるみたいだったからな、止めたんだ!」
「ちげえっつーの!!腹減って食いもん捜してただけだ!!!」
「まぁ、ほどほどにな?」
まぁ、大事にはならんだろ・・・。
「こら!!喧嘩しない!!!」
《超高校級の画家 美上三香子(ミカミミカコ)》
大騒ぎしている2人をたしなめる声が響く。ベリーショートに緑のエプロン。そのエプロンの所々が絵の具で汚れている。彼女は絵画の世界では非常に有名で、その画集の売り上げは世界の画集の売り上げのランキングを更新し、現代の絵画の最高峰と評される。特に彼女が描く人物画は生き生きしており、その絵を描いた時の様子がありありと伝わってくるとして評判が高い。
「あなたもちゃんと止めてよ!」
「すまない・・・。あんまり大事にはならないと思ったんだ。」
「ま、いいけどさ。私、美上三香子。よろしくね。あなたは?」
「俺は水島輝だ。」
「ふぅん。後のみんなには会った?」
「いや、全員ではないな。久見の言うことを信じるならあと3人会ってない。」
確かここまでで12人に会っている。間違ってはないはずだ。
「じゃあ多分ここにいない3人だろうから、すぐ来ると思うよ?」
「それならここで待たせてもらうよ。」
そういって美上と別れるた瞬間、後ろからヌッと人影が現れた。ツーブロックに左の前髪を搔き上げたスタイルのその青年は目の下に隈があり、少し不健康そうだった。
「えっと、美上さんが言ってた3人のうち1人は僕だね・・・。」
《超高校級の図書委員 太宰直哉(ダザイナオヤ)》
確か彼はその本に関する知識量の多さもさることながら、それぞれの本の魅力を最大限伝える能力も秀でており、彼が個人のブログで紹介した本は全てベストセラーになると言われている。
「太宰直哉です。よろしくね。」
「水島輝だ。よろしく。そう言えばこの前のブログを見て『磯の香りの消えぬ間に』を読んだんだ。すごく面白かったぞ。」
「ああ、あれ見てくれたんだ。名作過ぎて中々紹介する機会がなかったんだけど、すごく嬉しいよ。ありがとう。」
「こちらこそ面白い本を教えてもらえて感謝してる。」
結局かなり本の話をしてしまった。彼の話す本の内容は今すぐにでも読みたくなるようなものだった。是非とも書店に行って買いあさりたいものだ。
「おっと!」
本の話に夢中になりすぎた俺は誰かにぶつかってしまった。
「すまない!周りが見えてなかった!」
「ああ、いいんだ。僕も気を抜いていたし、気にしないでください。」
《超高校級のテーラー 青山蓬生(アオヤマホウセイ)》
彼は圧倒的なスピード、センス、正確性で素晴らしいスーツを仕上げてみせる事で有名なテーラーである。彼の作るスーツは世界的にも人気で、多くのアカデミー賞俳優や世界的アスリートが公的な場面で彼のスーツを着ている。テレビに映るセレブのスーツは全て彼が作っていると言っても過言ではない。
「やあ、青山君じゃないか。君も新入生なんだね。水島君もさっきぶりだね。」
「アンリさん、お久しぶりです。」
「2人は知り合いなのか?」
「ええ、彼女はよく僕にスーツの注文をしてくれるんです。今着ているものもそうですよ。」
「ホントにすごい人のものを作ってるんだなぁ・・・。」
「君もここに来たということは将来的に素晴らしい人材になっていくのでしょうから、必要になったときは僕のスーツを是非。」
「ああ、そうさせてもらうよ。」
俺がそこまでの人間になれたらの話だが。
彼の作る目の回るほど高価なスーツについて想いを馳せていると、最後の同級生が現れた。
「あれ、私が最後かな?」
《超高校級のショコラティエ 甘寺心愛(アマデラココア)》
彼女はパリでチョコレートのお菓子を作るための修行をしたのだが、その才能に多くの老舗チョコレート菓子店の店長が舌を巻いたと言われている。彼女の作るチョコレート菓子は人気などという言葉では表せないほどのもので、とある王国の王女も「すごくおいしいですわ!これは是非とも皆さんにも食べていただきませんと!」と目を輝かせながらよく食べているという。ただ非常に高級なので俺のような庶民には中々手が出ない代物でもある。
「私は甘寺心愛です!よろしくね!」
「俺は水島輝だ。よろしくな。」
「あ、そうだ!これ、どうぞ!」
銀紙に包まれた何かを手渡してくる。
「これは?」
「チョコレート!みんなに食べてほしくて!」
「手作りか!?」
「そうだけど・・・。」
こんなところに世界最高クラスのチョコレートが・・・!?
「すごく嬉しいよ。」
すぐに頬張ってみる。チョコレートの苦みを砂糖の甘みが邪魔することなくそれでいて完璧なバランスだ。ここまで単純なチョコレートキャンディーというのはその分作る人の腕が出るだろう。それでもここまでおいしいというのはやはり彼女の腕が素晴らしいと言わざるを得ない。
「うん、とてもおいしい。」
「ほんと!?よかったぁ!また何かのタイミングで作ってくるね!」
「ああ、楽しみにしてる。」
良いのだろうか、世界中の人が夢見てやまないチョコレートをこんなに簡単に食べられてしまって。でもまあ、これは俺の同級生特権ということで許してもらおう。
何となく全員が揃った雰囲気となり、この現状についての話となっていく。
「結局この鉄板何なんだ?」
切り出したのは二木だった。確かにここまで厳重に出られないようになっている理由とは何だろう?
「僕が目覚めた寮の部屋もー、ぜーんぶ窓には鉄板がくっついてたよー。」
「俺が起きた教室もそうだったな。」
「廊下も全てそんな感じだったな!!!」
本当にどうなってるんだ?みんなの話を聞く限りどこも全部鉄板で塞がれていたようだ。
みんなで首をかしげていると、
「分からないと言えばなんだけどよ、水島。お前の才能って何なんだ?」
唐突に薬師が聞いてくる。そう言えば言ってなかったな。
「ああ、俺の才能は・・・」
あれ、思い出せない・・・。俺の才能って何だ・・・?思い出せないまま黙りこんでいたその時。
キーン、コーン・・・ カーン、コーン・・・
「あー、あー、マイクテス、マイクテス。新入生の皆さん、至急体育館までお集まりください。」
なんともふざけた、不快になるようなその声がモニターから聞こえてきた。
俺たちはまだ気づいていなかった。それが絶望の日々の始まりとなることに・・・。
ダンガンロンパのオリジナル小説を僕も書いてみることにしました。
中々文章を考えるのが難しく、拙文ではありますが、楽しんでいただければ幸いです。
頑張って書いていきますので、温かく見守っていただければ幸いです。
最終盤まできておいてなんですが、皆さんの推しを教えてください!!
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水島輝
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甘寺心愛
-
薬師弾
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玉城将
-
二木駆
-
涼風紫
-
山吹巴
-
有浜鈴奈
-
アンリ・シャークネード
-
畔田鋼之助
-
久見晴香
-
太宰直哉
-
美上三香子
-
青山蓬生
-
九鬼海波
-
比嘉拳太郎