キーン、コーン… カーン、コーン…
「おはようございます。7時になりました。今日も一日元気で頑張りましょう。」
モノトラのアナウンスが聞こえてくる。アイツは元気でなんて言っているけれどそんな気分になることはできない。とは言え食事の準備はしないわけにはいかないので食堂に向かう。
食事を摂らないわけにはいかないというのは他のみんなも同じようで、みんなひどい顔をしながらも食堂に集まってくる。
ただ、食堂に集まるとき以外はみんな一緒にいる気にはならないようで、食事とその片付けを終えるとみんなそそくさと自分の部屋に戻ってしまう。
自分の部屋にたった1人でずっといると時間が過ぎるのがかなり遅く感じてしまう。図書室から本を持ち出してもみたが、暗い気分は晴れない。といっても外に出る気にはなれず1日部屋で時間を過ごしてしまった。
キーン、コーン… カーン、コーン…
「10時になりました。ただ今より夜時間となります。食堂はロックされますので速やかに退出してください。それではよい夢を。お休みなさい。」
キーン、コーン… カーン、コーン…
「おはようございます。7時になりました。今日も1日元気で頑張りましょう。」
キーン、コーン… カーン、コーン
「10時になりました。ただ今より夜時間となります。食堂はロックされますので速やかに退出してください。それではよい夢を。お休みなさい。」
キーン、コーン… カーン、コーン…
キーン、コーン… カーン、コーン…
あのモノトラの動機発表から3日が経った。玉城が何かをする気配はないし、逆に俺達の誰かが玉城に何かする気配もない。ただ、俺達はみんな食事の時だけ食事をして、事務的な会話だけをして、すぐに食堂をでる、そんな日が続いた。俺達の距離は初めて出会った日よりも遠くなってしまったように思う。そしてそんな食堂にも相変わらず玉城は顔を出していない。倉庫の食べ物の一部がなくなっているので食事はちゃんと摂っているみたいだ。
キーン、コーン… カーン、コーン…
「おはようございます。7時になりました。今日も1日元気に頑張りましょう。」
いつもより少し早く目が覚めた、いや、それは間違いか。ここ2日ほどあまり眠れないまま朝を迎えた俺は食堂に向かうことにした。するとそこには今日の食事当番の九鬼も来ていた。
「…おう。」
「…ああ。」
会話はない。黙ったまま食堂に入り、九鬼が作ったものを俺が機械的にテーブルに並べていく。そのうちにみんなが集まってくるが、その顔はどれも暗い。まるでハロウィンの死霊の群れのようだった。そして今日も相も変わらず玉城は顔も見せない。
「…そういやよー。」
久しぶりの会話を九鬼が切り出す。
「昨日花壇の面倒見に行ったときによ、ついでにちっとニワトリ小屋の方も見てきたんだけどよ、なんかニワトリが変なんだよな。」
「変?」
「いや、具体的にどこがどうってのは分かんねーんだけどよ。」
「へー、そうなんか。」
「…。」
会話は途切れる。どうしても続けることができない。九鬼もこれまでの沈黙が耐えきれずこの話を振ったのだろうけど話をする前よりバツの悪そうな顔をしている。
結局この沈黙は食事の間中続き、昨日までと同様、ほぼ会話をしないまま俺達は解散することになった。
こんなことを考えてい当の俺も誰かと一緒に過ごす気にはなれず、1人で寄宿舎の自室で読書をして過ごしていた。結局のところモノトラが用意した動機はこれまで以上に俺達の猜疑心を掻き立て、そのせいで俺達はお互いの交流を断ち切ってしまった。その分、モノトラの望んだような結末にはなっていないわけだが。誰とも関わりを持たないという点には思うところがないわけではない、いや、むしろ寂しく思っているくらいではあるのだが、コロシアイが起こらないという点においては悪いことばかりではないと思っている。だから最悪このほとぼりが冷めるまではこのままでいいか、とも思っていたし、このままの日々がもう少し続くと思っていた。
あの絶望的なアナウンスが流れるまでは。
ピンポンパンポーン…!
「死体が発見されました。一定の捜査時間の後学級裁判が行われます。」
…は?死体…?なんでだ…?みんな、玉城も含めて、俺達の全員が部屋に篭もっていたはずじゃないか。みんなお互いを疑っているから、お互いの言うことを無条件に信じないはずだし、コロシアイなんて起こりえない環境になっていたはずじゃないか…!
ただ部屋に留まっているわけにもいかない。誰が死んだのかも、どこで死んだのかも全く分かっていないのだから。
部屋を飛び出すとちょうど寄宿舎にいたメンバーを呼びに来たと思われる甘寺とぶつかってしまった。
「すまん!」
「こっちこそ!輝君今のアナウンス聞いた!?」
「ああ、それで今部屋を飛び出してきたところだ。」
「それならちょうどいいや!武道場に急いで!!」
「!ああ!」
「私は薬師君のことも呼んでくる!!」
その場で甘寺と別れた俺は急いで甘寺に言われた武道場に急いだ。5階にたどり着くと元々異様な雰囲気を持っていたフロアが更に異様なことになっていた。ちょうど植物庭園と武道場の間の廊下に血の雫が垂れていた。そして勢いよく武道場の扉を開くとあのアナウンスの意味が分かった。
廊下から続く血の雫のその先、武道場の巻き藁に拘束されて、
裏切り者と称された男は射場に咲く桜のように孤独にその命を散らしていた。
CHAPTER5 ビターホープ・メルトダウン 非日常編
「…玉…城…?」
「…。」
そこでは巻き藁に寄りかかるようにして玉城が喉を矢で貫かれていた。そしてその周囲の床には何度も玉城を射ようと試みたかのように何本もの矢が刺さっていた。
なぜコイツがここで死んでいる…?玉城は実際の肚の内はともかく、モノトラからの命令を受けて俺達の殺害を目論んでいることになっていたはずだ。それなら何でコイツがここで死んでいる…?
同じく混乱しているのか、俺よりも先に死体を発見していた九鬼、久見、涼風の3人も一言も発することなくその場に立ち尽くしている。
「…は?玉城…?何でコイツが死んでんだ…?俺達の中の誰かならともかく、なんでよりによって裏切り者のコイツが死んでんだよ!?」
甘寺と共に後から来た薬師が俺達の思考を端的にまとめてくれた。でも結局その問いに答えが出ることはない。俺達が呆然と立ち尽くしていると奴は現れた。
「おや、おやおやおや!?遂に裏切り者を殺っちまったってワケか!?」
モノトラはその不快な声を武道場に響かせる。
「…テメエ、遂にやりやがったな…?オレ達を仲間割れさせるために玉城をテメエが殺したんだな!?」
九鬼がモノトラの方を振り向き、怒号を飛ばす。
「いやいや、そんな必要なかったじゃねーか。オマエラ勝手にギスギスしてあんまりにも関わり合わねーもんだから逆にどう嗾けたモンか困ってたところなんだぜ。」
「っ!!」
そうだ。モノトラの言うとおり、モノトラが俺達に何かをするまでもなく俺達はお互いに関わり合うことを避けていた。むしろ下手気に介入すれば俺達の団結を招き、モノトラからすればもっと厄介なことになりかねなかった。そういう意味ではモノトラには玉城を殺す理由なんてなかった。でも、つまりそういうことは、その現実が示すものは。
「そこの裏切り者を殺したのはオマエラの中の誰かなんだぜ。」
俺達の中に玉城を殺した
でもそれを信じようが信じなかろうが学級裁判は始まってしまう。それであれば捜査をするしかない。
「…モノトラ、ファイルをよこせ。」
「お?随分やる気だな。」
「どうせここで突っ立ってたってお前は学級裁判をやるだろう?ならばせめて捜査くらいはしておかないとな。」
「いいねぇいいねぇ。いい顔だ。その顔が絶望に歪むのもまた格別なんだぜ…。そういうことならほい、モノトラファイルだぜ!」
モノトラはいつも通りの不愉快な言いぶりをしていたが、そんなことを気にしている場合ではない。俺はファイルを受け取るとすぐに捜査を開始した。
-捜査開始-
まずはモノトラファイルを確認しよう。
モノトラファイル5。死亡したのは“超高校級の棋士”玉城将。死体が発見されたのは校舎5階の武道場。死因は喉を矢で貫かれたことによる窒息死。喉の傷の他にも後頭部に打撃痕がある。
致命傷と発見現場、そして死体の詳しい状況が書かれているのか…。でも、今回も死亡推定時刻が書かれていないな…。また事件の核心にも関わっているのか…?
コトダマゲット!
【モノトラファイル5)
死亡したのは“超高校級の棋士”玉城将。
死体が発見されたのは武道場で、死因は喉を矢で貫かれたことによる窒息死。
喉の傷以外にも後頭部に打撃痕がある。
さてと、まずはこの武道場の捜査から始めるか…。
「…よしっ!輝くん、僕は検死に入るよー。」
少し気合いを入れ直した後久見がそう言った。
「じゃあ念のため俺が現場の監視に入るぜ!」
続いて薬師がそう言ってくれた。
「それならオレは涼風と現場の外の捜査に行ってくるぜ!」
「がってん!」
と九鬼と涼風が連れ立って捜査に向かった。
「それなら私は輝君と一緒に捜査するよ!」
「ああ、甘寺、よろしく頼む。」
こうしてみんながそれぞれの役割を持って捜査に向かうことになった。それはまるで今までに戻ったようで、まさかコロシアイをきっかけに俺達の関係性が良くなるなんてことは思いもしなかった。
さて、ずっとこうしているわけにもいかないだろう。
周囲を見回すとまず目に付いたのが床に落ちている弓だった。
「これは弓道の弓だよな?」
「そうだね。なんでこんなところに落ちているんだろう?」
そう言えば玉城の死因って喉を矢で貫かれたことによる窒息死、だったよな?もしかしてその死因と関係があるのか…?
…ん?
「なあ、なんで弓の弦がないんだ?」
「あれ、ホントだ。これじゃ撃てないね?」
じゃあ本当になんでこんなところに落ちているんだ?
コトダマゲット!
【弓)
武道場の床に落ちていた。玉城の死因と関係があるのかもしれない。
ただしその弓の弦は外されてどこかになくなっている。
床と言えばもう1つ気になるのがこの床の血の痕だ。
これをよく見てみるとその起点は玉城の死体で、その血痕はどうやら廊下の方向に向かって伸びている。
「この床の血ってさ、」
「ああ。死体から廊下の方に向かって伸びているな。」
「でも玉城君はこの武道場で発見されたから…。」
「生死は分からないけど恐らく出血した状態でこの武道場の外から運ばれてきたんだろうな。」
でももしそれが本当だとしたら玉城は一体どこから運ばれてきたんだ…?
コトダマGET!
【床の血痕)
床にこぼれていた血痕。死体から伸びており、そこから廊下の方に続いている。
恐らく玉城は出血した状態で武道場の外から運ばれてきた物と思われる。
ふと顔を上げるとちょうど武道場に飾られていた鎧兜が目に入った。
「…あれ?何かおかしいぞ?」
その鎧兜に違和感を感じて少し調べて見るとすぐにその違和感の正体に気付いた。
「刀はどこ行ったんだ?」
「どうしたの?」
「いや、この鎧兜が模擬刀を佩いてたんだけどさ、その鞘はあるんだけど刀の方がないんだよな。」
「あれ、ホントだ!どこ行っちゃったんだろう?」
この刀も事件に何か関係があるのか?
コトダマゲット!
【模擬刀)
武道場の鎧兜が佩いていた物。刀の方が行方不明になっている。
さてと、武道場で調べられるのはこのあたりか…。それならそろそろ久見の検死の結果を聞いてもいい頃か。
「久見、検死の結果ってもう聞いてもいいか?」
「うん、大丈夫だよー。じゃあまず何から話そっかなー。えっとねー、とりあえずー、後頭部にはしっかり打撃痕があったよー。そこはモノトラファイルの情報と矛盾はしてないかなー。あとはー、喉の傷はー、死因が一応呼吸困難ってはなってるんだけどー、その喉の一撃で割とすぐ死んじゃったみたいー。でねー、死体をよく見てみたらー、手が後ろ手に巻き藁に縛りつけられてたんだー。とりあえず死体の気になるところはこんなところかなー。」
「そうか、ありがとう。」
つまりほぼ死体の状況としてはモノトラファイルの通りというワケか。でも巻き藁に縛りつけられていたというのは気になるな。ただ座らせられていた、という訳ではないのか。
コトダマゲット!
【死体の状況)
喉の傷によって玉城は比較的すぐに死んだものと思われる。また、後頭部には打撲痕が見られ、そこはモノトラファイルの情報通りである。
また、玉城の手は後ろ手に巻き藁に縛りつけられて動けなくされていたようだ。
それなら今度は俺が死体とその周辺を調べて見るか。
まずは死体本体。確か後ろ手に縛られていたって話だったな。
実際に巻き藁の横に回って調べて見ると玉城の手は巻き藁の脚に何か紐のような物で縛りつけられていた。
「これは何の紐だ…?」
「あ、これってもしかして弓の弦じゃない?」
確かにそう言われてみるとそう見えてくる。…弓の弦?それって…。
コトダマゲット!
【弓の弦)
玉城の手を巻き藁に縛りつけるのに使われていた。
捜査中のどこかで弓の弦に関する話が出ていた気がする。
さてそれじゃ本格的に死体も調べて見るか。
…裏切り者だって言われてたけど、俺達を殺そうとしているって言われてたけど、俺にはコイツがそんなことをしようとしているなんて思えなかった。絶対にコイツは俺の仲間だった。そんな玉城を殺した犯人を俺は、許せない。
玉城の傷をよく見ようとその頭を持ち上げるとその状態に違和感があった。
「…?」
「どうしたの、難しい顔して?」
「いや、何か変だなと思ってな。」
「変?」
「ああ、死体の傷を見ようと思って頭を持ち上げたんだけどなんか変なんだ。」
「うーん、あー!矢の向きじゃないー?」
俺達の捜査の様子を見ていた久見が口を挟む。
「矢の向き?」
「うん!だって弓を使って矢を射たらたいていどう射ても矢って地面に対して矢羽根が水平より上がるはずでしょー?」
「ああ、そうだな。」
「だけどこの玉城君に刺さってる矢はさー、矢羽根が床に対して水平より下がってるでしょー?」
「あ!確かにそうだな。」
「僕は傷は見たけど矢は念のため動かしてないしー、普通に射たらこんなことにはならないと思うんだけどー、どういうことだろうねー?」
コトダマゲット!
【喉の矢)
死体の傷を見るために玉城の頭を起こしてみたところ、本来矢で射た場合矢羽根が床に対して水平より上がるところを実際は矢羽根が水平より下がっていた。
死体の検死を行った久見は検死の際傷は見たがその刺さっている矢は念のため動かしてはいなかったらしい。
「それにしてもよく矢を抜かないですぐ死ぬくらい傷が深いって分かったな?」
「あ、それはほら、『きゅーどーぶ!!』を描いてたじゃん?」
「それって確か…、」
「久見さんのデビュー作だよね?弓道部の日常と青春を描いた漫画だよね?」
「ああ。それが流行ったおかげで久見は“超高校級の漫画家”として世に知られるようになったんだよな?」
「その通りー。」
「そこまでは知っているんだが、それが今回の事件とどう関係があるんだ?」
「あれ、そう言えば言ったことなかったっけー?えっとねー、僕はその『きゅーどーぶ!!』を描くために中学時代は弓道部に入ってたんだよねー。だから大体の矢の長さは分かってたんだー。」
「そうだったのか!?」
「ビックリしすぎだよー。僕結構うまかったんだよー?全国大会に出るくらいにはー。」
それは結構なんてレベルじゃないだろう。
「でもまー、同じ世代にとんでもないのがいたしー、あくまで漫画のために弓道をやってただけだからわざわざ続けはしなかったけどねー。ほんとに上手だったからもしかしたら希望ヶ峰で会えるかなーって思ってったんだけど結果的には会えなかったねー。」
「まあ、ここで会えなかったのはある意味幸せじゃないか?ここで会ってたらつまりコロシアイに巻き込まれてたってことだしな。」
「ま、それもそっかー。よーし、気を取り直して捜査を続けるぞー。」
色々ビックリする話もあったが、この久見の話は覚えておいても良いかもしれない。
コトダマゲット!
【きゅーどーぶ!!)
久見のデビュー作にして出世作にあたる作品。この作品によって久見は“超高校級の漫画家”として認識されるようになった。
弓道部の日常と青春を描いている。
【久見の証言)
久見は『きゅーどーぶ』を描くに当たって弓道部に所属していた。
腕前は全国大会に出場できる程だったようだ。
あと他に気になるところは…。
「この死体の周りの矢も調べて見よっか!」
「ああ、そうだな。」
玉城の周りの床に矢が何本も刺さっていた。その矢のうちの1本に触るとすぐに抜けてしまった。
「なんだこれ、すぐに抜けるな。刺さりが甘いのか?」
他の矢もそうかと思って周りを見回してみると、その矢の違和感にも気付いた。
「あれ、全部ほぼ一列に並んでるな…。矢で射たらこんなに綺麗に並ぶことってあるのか…?」
「確かにこれは変だね…。」
もしかして犯人の偽装工作だったりするのか…?
コトダマゲット!
【床に刺さった矢)
玉城の死体の周りに矢が何本も刺さっていた。その矢はほぼ一列に並んで刺さっており、刺さりも甘かった。
もしかしたら犯人の偽装工作の可能性もあるかもしれない。
…よし、武道場で調べられるのはこんなところか。次は目の前の植物庭園に行ってみるか…。
俺は甘寺と一緒に武道場を出た。久見と現場の監視を終えた薬師も2人で捜査に出かけていった。
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【生存者】
超高校級の幸運? 水島輝(ミズシマアキラ)
超高校級のショコラティエ 甘寺心愛(アマデラココア)
超高校級の射撃選手 薬師弾(ヤクシダン)
超高校級の長距離ランナー 涼風紫(スズカゼユカリ)
超高校級の漫画家 久見晴香(ヒサミハルカ)
超高校級の海賊 九鬼海波(クキミナミ)
残り6人
…はい、という訳で遂に第5章の殺人が起こってしまいました。まだ捜査編は半分なワケですが、皆さんの中にはもう犯人が目星が付いてしまっている人もいるのでしょうか…?
第5章と言うことでこの事件が終わると物語は一気に終わりに向かっていくわけですが、そこまで是非ともお付き合いください。ということで今回はここまで!(設定裏話はもうネタ切れです…。ごめんなさい…。)
最終盤まできておいてなんですが、皆さんの推しを教えてください!!
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水島輝
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甘寺心愛
-
薬師弾
-
玉城将
-
二木駆
-
涼風紫
-
山吹巴
-
有浜鈴奈
-
アンリ・シャークネード
-
畔田鋼之助
-
久見晴香
-
太宰直哉
-
美上三香子
-
青山蓬生
-
九鬼海波
-
比嘉拳太郎