初投稿なんで拙い部分もあるでしょうが、どうか楽しんでいって下さい
目を覚ますとそこは、白い世界だった。
「いや、どこだよここ...」
何かワケわからない場所にいる。えっ?どゆこと?俺さっきまで自分の家にいたんだけど。
と、考えていると
「ぅおめでとーうございまーーーっす!!!」と、思いっきりどでかい声を後ろから掛けられた。
「うぎゃおう?!!」
ものすっごい変な声出た。
「おーナイスリアクション!!!素晴らしいですねー!!!」
後ろに振り向くと、
ーーーおっさんがいた。
「いや、ちょっと!!!おっさんじゃないですよ!!!どっちかって言うとまだ、お兄さんですよ!!!きっと、多分、メイビー!!!」
「28過ぎくらいのやつは大体みんなそう言うんだよ」
「謝れ!!!全国の28過ぎくらいの人に謝れ!!!」
あーもう、うっさいなー。てかテンション高過ぎ。鬱陶しい。鏡見てこいよ。そこには現実と向き合えない28過ぎのおっさんが映ってるから。
「いや、だからおっさんじゃないから!!!てか28過ぎですらねーし!!!」
別にそんな情報はいらん。ってあれ?さっき俺口に出してたっけ?
「口に出さなくても分かりますよ!!!何故なら私はーーー
ーーー神様ですからね!!!」
バンッ!という効果音が聞こえてきそうな、そんな風に言った自称神様。あいたたたー。そーゆー人でしたか。こりゃ、さっさと逃げなければ。
「自称じゃありませんよ!!!何ですか!!!せっかく軽く溜めたのに!!!ためてから言ったのに!!!」
そんなの知るかいな。それよりその「!!!」ってつけるのやめろ。腹立つ。ってまた口に出してないのに。まさか本当に…?
「そーですよ!!!本物ですよ!!!やっと理解してくれましたか!!!」
本気で「!!!」ってつけるのやめろ。マジでウザイんだけど。
「あ、すいません。そんなガチなトーンで言われるとは思いませんでした」
まあ、読者には伝わりにくいけどな。
「あの、メタ発言はあまりしない方が...」
別にそんなんどーでもいーじゃん。てか本当に神様?
「そーですよ。じゃないと心を読むなんて芸当できるわけないでしょう」
そう...なのか?まあ、確かに考えたらそうかもしれないけど、でもいきなり神様登場ってのもなんか信じられないっていうか。
「仮にあんたが神様だとして、何で俺の前に現れるんだよ」
そうだ。何で俺の前に神様がいるんだよ。
「それはあなたが死んだからですよ」
は?何言ってんだこいつ。
しんだ?おれが?いつ?どうやって?
だってさっきまで俺は自分の家に...ってあれ?何で俺自分の家にいると思ったんだ?
そんな記憶無いじゃないか。って何で記憶無いの?意味がわからない。なんだこれ?なんだこの状況?どういうことなんだよ...?
「混乱なさっているようですね。まあ、無理もありませんね。普通なら発狂してもおかしくありません。まあ、記憶を消したのは私ですが」
へっ?今なんて?
「ですから記憶を消したのは私だと」
な、なんで消したんだよ!
「あなたは死んだと、先程言いましたよね」
それがどういう...?
「あなたの死に方は中々に凄惨だったので記憶を消したのです」
そうなのか?
「そう、二年間分の記憶を消しました」
はぁ!?
「な、なんで二年もの記憶を消したんだよ!?」
「その二年があなたの死に関係あるからですよ」
「どういうことだよ...」
「いえ、これ以上言うとあなたは自分がなぜ死んだのかを思い出してしまう。お願いです。これはあなたのために言っているのです。新米とはいえ神ですら嫌悪感がでるほどのものだったのです。あなたでは耐えられない。どうか聞き分けてください」
お願いします、と神は頭を下げた。かなり気になるが神様がそこまで言うほどなんだ。聞かない方がいいのかもしれない。
「分かった聞かないことにする」
「すみません。ありがとうございます」
ゴホンッと神様が一つ咳払いをして言った。
「では、本題に入りましょうか天宮 悟(あまみや さとる)さん」
初めてとはいえなんてテンポの悪い...
ていうか短すぎる。区切る意味あったのか?
まあ、これから頑張ろう!うん!
次回は転生まで持っていきます!