今回は転生した総司の話になります。
それでは本編をどうぞ!
“個性”
それは本来、個人特有の特徴を示す言葉だった。
でもそれは、特徴の意味を示すと同時に
始まりは中国の軽慶市、発光する赤ん坊が生まれたという報道からだった。
その赤ん坊の誕生以降、世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至り、社会は超人社会となった。
そしてそれを機に、夢であったヒーローは職業の1つとなったと同時に、個性を利用して悪事を働く
そんな世界に転生した俺こと特撮我 総司はというと
「う~ん·········どの力を使うべきだろうか」
現在、試験に使う力について考えていた。
転生の特典、仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマンの力わー元に彼が得た個性の名は【スリータイプヒーローズクリエイト】。
この個性は本来の能力だが、総司が頼んだ時点では昭和・平成・令和の仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマンへの変身を可能とするだけだったのだが、女神ルミスの計らいにより、召喚及びオリジナルのアイテムを生み出す事ができるようになったのだ。
よって、総司の体の中には様々なエネルギーが流れていると同時に、アイテムを生み出す為のキーアイテムがたくさん入っているけど
尚、仮面ライダーファイズ等、オルフェノクの因子を持つ者、またはオルフェノクしか変身できないといった特殊条件があるライダー等に対しては、その特殊条件を満たす体へと変化する為、変身が可能。
まだ使えない力はあるものの、彼は多くの力を持っている。
今日受験する、ヒーロー養成の名門校【国立雄英高等学校】で行われる実技で、何の力を使うか悩んでいた。
「要項では仮想敵の撃退するポイント制なのは
分かってるけど、何を使うべきか」
そう言い、腕を組んで再び悩み出す総司。
すると、部屋の扉がノックされ、メイド服を着た1人の女性が入ってきた。
「総司様、そろそろ出発のお時間でございます」
「あれ!?もうそんな時間!?ありがとう咲夜!」
入ってきた女性――
彼が転生した特撮我家は、ヒーローをサポートする会社を経営している。
彼の祖父の代から経営されており、咲夜の家、十六夜家は、その祖父の代から支えている。
靴を履き玄関の扉を開けた総司。
するとそこには、執事服を着た男性と、その男性に説教されているチャイナドレスのような服を来たことが女性がいた。
「どうかしたの?ゴトー?」
「総司様。美鈴がまた門番の役目を疎かにして、
居眠りをしていたので説教しておりました」
「うぅ~········すみましぇ~ん」
執事服を着た男性、ゴトーに怒られ泣きながら謝るチャイナドレスのような服を着た女性、
すると門の前に一台の車が停まり、車から執事服とメイド服を着た2人の男女が出てくる。
「坊っちゃま、車の準備ができました」
「いつでも出発可能です」
「ありがとう。セバスチャン、グレイフィア
じゃあゴトー、咲夜、美鈴、行ってくる」
「「「行ってらっしゃいませ」」」
総司は車から出てきた男女、セバスチャン・ミカエリスとグレイフィア・ルキフグスと共に、3人に見送られながら、雄英へと向かった。
to be next story
今回はここまでです!
次回は総司の雄英試験になります。
次回も是非読んでください!