【本編完結】転生したらブラック鎮守府の時雨だった話 改 作:chanhaya
side初月
突然、瑞鶴が降ってきて攻撃してきた。僕は咄嵯に太刀で防いだものの吹っ飛ばされ、壁に叩きつけられる。
「くそったれ……!!」
「あら、まだ生きてるのね」
「当たり前だろ?こんな所で死んでたまるか!」
「ふーん?まあいいわ。死になさい」
瑞鶴はそう言いながら艦載機を発艦する。
「くそったれ……!」
僕と磯波は主砲と機銃で次々と艦載機を撃ち落としていくが、やはり数が多く被弾してしまう。
さらに瑞鶴の攻撃で僕は右腕を失い、磯波は腹部に大きな傷を負う。
「くそったれが!」
僕は残った左手で太刀を持ち、瑞鶴に向けて振りかぶるが、艦載機の爆撃によって阻止される。
「うぐっ!」
「もう終わりよ!」
「させないよ」
時雨が主砲やら機銃やらを撃ちまくりながら割り込んできた。
「時雨!?」
「大丈夫かい?二人とも」
「ああ。なんとか」
「はい……。ありがとうございます……」
「なら良かったよ」
「っ!邪魔しするんじゃないわよクソ野郎!」
「嫌だね。君こそ僕達の前から消えてくれないかな?アホウドリ」
「ッ!ぶっ殺してやる!この偽善者が!!」
「やってみなよ?」
「ええ!殺ってあげるわ!!」
瑞鶴は時雨に向かって弓を構える。それに対して時雨は拳銃と太刀を構え、普通の艦娘なら失禁するレベルのオーラを出している。
「さあ、始めようかアホウドリ」
「ええ、そうね」
「「死ね!!」」
二人の戦闘が始まった。
「おらぁっ!!」
「ふんっ!!」
瑞鶴は矢を連続で放つが、時雨は全て回避し、逆に銃弾を放つ。
「くっ!小賢しい真似を!」
「アホウドリにしてはよく避けたね」
「アホウドリ言うなクソ野郎!」
「事実じゃないか」
「うるさい!!」
二人はお互いの攻撃を紙一重で避ける。
時雨が放った銃撃を瑞鶴は身を屈めてかわす。
「危ないわね」
「そりゃどうも」
時雨は拳銃をしまい、太刀を両手に持ち替える。そして一気に距離を詰める。
「速い!?」
瑞鶴は慌てて艦載機を放って牽制するが、時雨には当たらない。それどころか時雨はそのまま太刀を振るう。
「くっ……」
「じゃあね」
時雨は瑞鶴の首を切り落とそうとしたが瑞鶴はそれを飛行甲板を使ってどうにか防ぐ。
「っ!意外とやるね。アホウドリ」
「あんまり舐めないでよね」
瑞鶴は甲板を時雨に投げつける。時雨はそれを避けようとしたが、瑞鶴は投げつけた後に艦載機を時雨に特攻させる。
「っ!」
「油断したな!!」
時雨は咄嵯に太刀で防ごうとしたが、その隙に瑞鶴は接近してきて蹴りを入れる。
「ぐあっ……」
「はっはっは!!ざまあみろ!!」
「……」
「何黙り込んでるのよ?恐怖で声も出なくなったのかしら?」
「……いや、違うよ」
「はっ?」
「君が頭までアホウドリだからだよ」
「は?……っ!何すんのよクソ野郎!」
時雨は左腕から鎖を出して瑞鶴を拘束していた。
時雨は刀を鞘に収めて、右腕で瑞鶴をぶん殴る。
「がっ!?」
「これで終わりだね」
「がっ……ごっ……!」
「まだ生きてるんだ。しぶといね」
「くそったれ……!」
「でも、もう動けないだろ?ほら」
時雨は瑞鶴の腹に思いっきり太刀を突き刺す。
「あっ……ああ……!」
「ははは。いい顔するね。もっと見せてくれよ」
「ひっ……!?」
時雨は瑞鶴の顔を掴み、無理矢理上を向かせる。
「やめろ!このクズ野郎!」
「ふーん?まだそんな口が叩けるなんて凄いな」
「くっ……!」
「時雨、後ろ!」
「ん?」
時雨が後ろに振り向くと2基の巡航ミサイルが時雨に迫っていた。
時雨は瑞鶴を蹴飛ばしてミサイルを避け、明後日の方向に飛んでいくミサイルを拳銃と主砲で撃墜した。
「くそったれが!」
「まだ生きてたのかい?ゴキブリみたいだね」
「お前だけは殺す!!」
「それはこっちのセリフさ。死ねよ」
時雨は瑞鶴に接近しようとしたが、二人の間を割って赤い星が描かれた攻撃ヘリが飛んできた。
「!?」
「ロ、ロシア?」
「瑞鶴、回収作業を開始」
ヘリの中にいた人影はそう言いながら時雨に巡航ミサイルを撃つ。
「ちっ……。邪魔しないでくれないかな?」
「……」
時雨の言葉を無視して攻撃ヘリは再び飛び立つ。そしてそのまま去って行った。
「……逃げられると思うなよ?」
時雨はそう呟き、メツェライを逃げるヘリに向けて撃ちまくるが、全て避けられ逃げられてしまった。
「っ!逃がしたか」
「あ、あの……。ありがとうございます」
「気にしなくて良いよ。それにしても大丈夫かい?怪我とかしてない?」
「はい。私は平気です」
「良かった。なら早くここから離れようか。広場に戻ろう」
「はい」
3人は横須賀鎮守府の広場に戻った。
後日談書きたいんですが、読みます?
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読むから書け
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あったら読む
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好きにしろ
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読まない
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どうでもいい
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蛇足だから書くな
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串本の白露の話を書け