【本編完結】転生したらブラック鎮守府の時雨だった話 改   作:chanhaya

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29話 心のおにんにん

 

 

side時雨

 

「ただいま……」

 

僕は自室のドアを開けると、そのままベッドに飛び込んだ。

 

「疲れた……」

 

僕はあのあと、提督といかがわしいことをした。

 

「あれくらい普通だと思うんだけどなぁ……」

 

僕は独りごちる。

 

「でも、やっぱあの体位が一番楽なのかな……」

 

僕は少し考えてみた。

 

「いや、やっぱり正常位は恥ずかしいな……」

 

結局、嫁時雨と相談したが結論は出なかった。

 

「はあ……」

 

僕は大きくため息をつくと、ベッドから出てシャワーを浴びることにした。

 

「気持ちよかったな……」

 

さっきまでの行為を思い出しながら体を洗う。

 

「それにしても、あんなに激しかったなんて……」

 

思い出すと顔が赤くなる。

 

「ダメだ……またシたくなってきた……」

 

僕は頭を振って煩悩を振り払う。

 

「だめだ……このままじゃ提督を襲いかねない……」

 

僕はもう一度大きくため息をつきながら湯船に浸かる。

 

「はあ……なんだかんだで楽しんでいる自分が居るのが怖いね。僕が僕でなくなっていくみたいだ」

 

僕は苦笑しながら呟いた。

 

「まあ、仕方ないか。まあ体は女の子だしね」

 

僕は再び大きな溜息をついたあと、風呂から出た。

 

「ふぅ……寝ようかな」

 

部屋に戻り布団に入るが、なかなか眠れない。

 

「やっべえ、ムラムラしてきた」

 

僕は起き上がると、部屋の中をウロチョロし始めた。

 

「あー!もう!」

 

そしてついに我慢出来なくなった。

 

「ちょっとだけ……ちょっとだけだから……」

 

そう自分に言い聞かせながら、僕は再び提督の部屋に向かった。

 

「……本当に最低だよ」

 

僕は自分でも分かるほど興奮していた。

 

「提督、入るよ?」

 

返事は無いが気にせず入っていく。

 

「ああ……これが提督の匂いか……」

 

僕は無意識のうちに提督の服を手に取り嗅いでいた。

 

「はあ……はあ……提督……」

 

自然と手がスカートの中に伸びていく。

 

「はあ……はあ……提督……提督……!」

 

「呼んだかい?」

 

突然後ろから声をかけられた。

 

僕はビクッとなって振り返るとそこには提督がいた。

 

「え?なん……で……」

 

「いやー、私の部屋に用があったから来てみれば、まさかこんな事になっているとはねぇ」

 

ニヤリと笑う提督を見て、僕の背筋には冷たい汗が流れた。

 

「いや……これは違うんです……」

 

「何が違うんだ?人の服を着て、自分の股間を触りながら名前を呼ぶなんて変態じゃないか」

 

「だからそれは……」

 

提督が近づいてくる。

 

「お仕置きが必要だね」

 

僕はこの後、散々弄ばれましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~夢の中~

 

 

時雨()、頼むから心のおにんにんを維持してくれ。マジで』

 

すまん()、多分無理だ。

 

 




R17

後日談書きたいんですが、読みます?

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  • 好きにしろ
  • 読まない
  • どうでもいい
  • 蛇足だから書くな
  • 串本の白露の話を書け
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