【本編完結】転生したらブラック鎮守府の時雨だった話 改   作:chanhaya

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46話 深海棲艦(及び祖国超兵)=吸血鬼説

 

 

包囲してきた超兵共をジェノサイドした後、涼月と共に基地の中に入り、なんか資料とか無いか探すことにした。

 

 

……しかし広い。広すぎるんだよ。そしてここが本拠地なのか知らんが結構な数の超兵がいる。

 

「ねぇ、ちょっと待って……さすがにこれ疲れる」

 

僕と涼月はそう呟きながら歩いて行く。すると目の前から超兵2名がAKを乱射しながら走ってきた。

 

「止まれ!これ以上近づくと撃つぞ!」

 

警告に僕らは一切応じず無言で近づいた。つか、お前らもう撃ってんじゃん。

 

「く、くるなぁ!!」

 

僕たちが近づくのに比例して、彼らの恐怖の表情がだんだん絶望の色を帯びてきたところで僕は「うるさい」といって二人同時に殺した。

 

その兵士の腿を食った後、死体を投げ捨ててさらに歩き続けた。

 

少し歩いたところの曲がり角に普通の人間の兵士が待ち伏せしていたので、あいさつ代わりにぶん殴ったら静かになってしまったので食っておいた。

 

何て言うか、添加物まみれの深海棲艦や超兵よりも美味しく感じる。え?艦娘?食ったことないからわかんないよ。

 

でも人間の方が美味しいのは間違いないなぁ。

あとこいつら弱すぎ。こんなんじゃ話にならないじゃん。

 

つまんねぇの。

 

まあとにかく適当に探し回ろうと思い、再び探索を開始すると奥に部屋を見つけたので入った。中には超兵らしき男がいて、銃口向けられたけど問答無用で首に嚙みついてぶっ殺した。

 

そいつの足をもしゃもしゃしていると超兵が五人程突撃してきたので、一人目をメツェライで射殺し、二人目も蹴り飛ばして即死させ、跳びかかってきた三人目を避け、カウンターの右ストレートでぶち殺す。しかしその後四人目にナイフで心臓を刺されて残機が一つ減ってしまった。

 

……痛いじゃないか。ぶち殺すぞ。そう思いながらナイフを奪い取り四人目をめった刺しにして殺した。

 

ちなみに五人目はいつの間にか涼月が殺ってくれていた。

 

ありがとうございます。お礼は体を使って返しますね?と冗談半分で言うと殴られた。酷い。

 

ともかく部屋にあったものはすべて回収した後、部屋を出て再び探索を再開するのであった。

 

そうこうしていると大きな扉の前についたのでノックもせずに開けると、そこには身長190センチを超える軍服を着た大男がいた。

 

彼はこちらを見ると無言のまま殴りかかってきた。

 

……ふむ、こいつは良い拳を持っているようだ。そう判断した直後僕は反射的に左フックを放ち相手の頬を砕いた。

 

男は勢いよく吹っ飛んだが、直ぐに立て直し、頬はすぐに元通りになった。

 

なるほど。再生能力があるのか。だが問題はない。

 

僕は一気に近づくと彼の顔面に回し蹴りを放ったが、ガードされた上に後ろへ跳躍されてしまった。

 

とりあえずメツェライを撃ち込んでみるが、撃たれたそばから再生していった。

 

うん、なかなか強そうだ。

 

僕は内心興奮しながら戦闘態勢に入る。

 

まずは彼の懐に飛び込む。それから膝裏を斬りつけて転倒させてマウントポジションをとると顔にメツェライトを撃ち込んだ。

 

案の定普通に再生された。

 

てか、思ったんだけどコイツ深海制御術式解放してる時の僕と同じで吸血鬼みたいな八重歯生えてるんですが……。

 

深海棲艦=吸血鬼説を提唱する!!

 

そんな馬鹿げたことを頭の中で考えたが今は関係ない事だと思い、今度はメツェライを腹に当ててから発砲し、撃ち出した弾丸を全て腹部を貫通させた。

 

しかしそれでも死ななかったので、そのまま彼の両腕を切断した後胸部を蹴飛ばした。

 

流石にこれは堪えたようで両腕は秒でもとに戻ったが血を吐き出した。

 

あはっ、最高だこいつ!やっぱりこういう強い奴と戦うのが一番楽しい!

 

僕が今戦っているのはその極致みたな奴といっても過言じゃない。あ~もうゾクゾクしてきたよぉ!

 

「いいね、もっとやろうか」

 

そういうと僕は艤装を展開してレールガンを彼に向けて撃った。当然彼はそれを防御しようとするが、レールガンの弾速には追い付けずに腕を貫かれてそのまま脳漿を吹き出して倒れた。しかし直ぐ再生したが、

 

「……なんか飽きてきたな」

 

さて、どうやって終わらせようかな。

 

そう考えていると涼月が敵前逃亡していった。

 

一体どうしたのかと思っていると涼月が逃げた方向の逆の方にある部屋からRPG7やどっかから盗んできたジャベリンミサイルが何発も飛んできた。

 

……なにあれこわい。大体僕に着弾したが、僕は特にダメージを受けなかった。

 

そしてRPG7が飛んできた部屋に走って向かうと既にそこにいた超兵達は全員オーニクス(対艦ミサイル)を撃とうとして自爆していた。

 

ついでに言うと、190センチの男はいつの間にかどっかに逃げていた。

 

……なんだろうこの気持ちは。まるで大切な玩具を取り上げられた子供のような感覚だった。

 

「てか、なんでお前ら室内で超音速ミサイル撃とうとしたの?」

 

僕の質問に誰も答える者はいなかった。

 

ただ超兵どもの死体を食って殺した。そして超兵の服と拳銃やら装備を奪った後その部屋を出る。

 

そしてしばらく進むと、涼月が頭にターバンを巻いた超兵(おそらくアフガン出身)数人と戦っていた。

 

「マスター!助けてください!私じゃ倒せませ」

 

さっき敵前逃亡してたので、ドアを閉めて放置しておくことにした。

 

「まあ、あいつ姫級だからいけるだろ」

 

僕はそう言い電子タバコを吸うのであった。

 

 

……5分後、涼月が部屋をこじ開けて出てきた。

 

「おつかれ、涼月。ところで大丈夫?少し涙目になっていないかい?」

 

すると彼女はキッと睨み返してきた。

 

えぇ……。

 

「誰のせいでこんなことに……ッ!!」

 

いや自業自得だろ、敵前逃亡君。

 

そう思ってると彼女の後ろに一人の超兵がいてそいつがナイフを突き刺そうとした瞬間、涼月がそれを避け、回し蹴りを放ち、ぶっ殺した。

 

やっぱお前普通に強いだろ。超兵ってル級と同等の戦闘力だからな?

 

その後僕達は適当に基地を探索した後、爆破して車を盗んで脱出し、その辺のホテルに一泊することにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マスター!なんで私を部屋に閉じ込めたんですか!?」

 

「いやお前、さっきも言ったけど自業自得だよね?」

 

「そうかもしれませんけど!私達仲間でしょう!仲間を置いて先に逃げるなんて最低です!」

 

……何?僕が悪いっていうの?

 

そう思うと無性に腹が立ったのでとりあえず涼月を押し倒し胸ぐらをつかんで壁に叩きつける。

 

そして壁と自分の手で逃げられないようにしつつ、股間を太腿にこすりつけながら顔を近づける。

 

「ちょっ!?マスタッんぐぅ……」

 

文句を言いかけた口を無理やりキスで塞ぎ、口の中に舌を入れ、中をかき乱す。それから数十秒ほどキスをした後に唇を離すと、彼女は顔を真っ赤にしながらもとろんと蕩けたような目でこちらを見上げていた。

 

その後いろいろあって涼月に逆襲され、僕はびしょびしょのベットに全裸で仰向けに倒れている状態になったのであった。

 

ちなみに坂本元帥からメールがきて今度はキフチクとか言うカムチャツカの方に行くことになった。

 

 

 

 





190越えのロシア人(アレクサンドル・コズロフスキー)

【挿絵表示】




後日談書きたいんですが、読みます?

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  • どうでもいい
  • 蛇足だから書くな
  • 串本の白露の話を書け
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