【本編完結】転生したらブラック鎮守府の時雨だった話 改 作:chanhaya
side夕立
私は提督さんの命令で、第1艦隊+第2艦隊で館山鎮守府近海に現れた坂本元帥麾下の潜水艦隊、通称沈黙の艦隊と戦いに来ていた。
ちなみに艦隊の旗艦は白露がやってる。なんか白露に指揮されるの久しぶりかも。懐かしいなぁ〜。
それにしてもなんだろうこの嫌な予感は……?さっきから胸がドキドキしている。まるでこれから起きるであろう何かに緊張してるかのような……。まあいい。とにかく戦いに集中しよう!うん!
「みんな行くよ!」
「「おー!!」」
白露が叫ぶと全員がそれに応え、艦隊は動き出した。
なお、ソナーなんて高価なものはないので、敵は原潜艦娘だけど爆雷で攻撃する。こんなん当たるのかしら?まあいいや、当たれ!
そう思いつつ敵に近づき爆雷を投射するが、まあ当たらない。
そして逆に誘導魚雷で攻撃をしてくる。私と白露、網走時雨、初月、磯波はジャンプして回避に成功したけど、他の半分くらいが被雷してしまった。
まあ、多分大丈夫っぽい。
でも、なんて言うか、潜水艦って怖いっぽいね。原潜だから深く潜れるし見つからないし。
海に潜れば奇襲できるし、追い詰められても海に潜れば逃げられる。ん?潜る?
「そうだ、潜ればいいっぽい!」
私の体、今スペックはレ級改だから水の中に潜れるっぽい!
「え、ちょ!?ゆうだ……」
慌てて制止しようとする白露の声が聞こえてきたが、無視しそのまま海へダイブ。
体がどんどん海中へ沈んでいく。やっぱりすごい性能っぽいねレ級改。
そのまま敵の方向へ泳いでいく。呼吸は問題無いし、水圧の影響も受けない。
そのまま潜水しながら敵に向かって雷撃。すると向こうもこっちの存在に気付き誘導魚雷を発射して来た。そして爆発した。
視界を潰しに来たつもりなのだろうが、生憎こちらの方が目がいい(レ級改の視力は姫級と同等かそれ以上)ためそんなことは効かないのだ。
「さあ、素敵なパーティーしましょ!」
そう呟くと同時に魚雷をぶち込む。相手も誘導魚雷を放ってきたが、全力で泳いで魚雷を引きつけ、腕に赤いサソリのタトゥーのある金髪の原潜を捕まえて魚雷の方向にぶん投げた。
直後、ドガァーン!!という凄まじい爆音と共に海水と原潜の残骸が激しく飛び散り、あたりに鉄片をばら撒いた。
やったっぽい!
黒髪ポニーテールの原潜が「〇ッドスコルピオン!」と叫んでいたので、たぶんさっきのタトゥー原潜の名前はなんとかスコルピオンとか言うんだと思うっぽい。
なんか、なんとかスコルピオンの背中に付いてたワイヤーを投げる直前に剝ぎ取ったので、白髪の原潜2体、おそらく姉妹の奴らに巻き付けてみたんだけど、なんかすごい暴れてる。ちょっと大人しくして欲しいっぽい。
「うるさいっぽい」
と言って口に魚雷を突っ込んで爆発させたら静かになったぽい。
あとは黒髪ポニーテールの原潜だけになった。
せっかくなので、私はそいつの目の前に移動し、話しかけてみる事にする。
「初めまして、私は駆逐艦夕立っぽい!あなた名前は?」
「……やまとだかシー〇ットだかよ」
へー、別に興味ないっぽいけど覚えておくっぽい。とりあえず適当に魚雷発射しながら話を続ける。
彼女がそれを必死になって避けたせいで全然当たらなかったっぽい。なんかむかつくからさらに撃ち続けたけど全部避けられたっぽい。
悔しいしイラつく。魚雷も無限じゃないのに……ぶっ殺してやるっぽい。
そんなことを考えていたらなんかシーなんとかが全力で逃げ始めた。
「逃がさないっぽい!」
私は追いかける。しかしシーなんとかは中々に速いみたいで結構距離を離されつつある。
このままじゃ逃げ切られちゃうと思った矢先、気の狂った量の爆雷、爆弾、砲弾、明石さんが開発した対潜短魚雷、アスロックが降り注ぎ辺りに凄まじい衝撃波と轟音が響き渡ったのである。
「きゃぁぁぁ!?なにごとっぽい!?」
思わず声が出てしまうほどに驚いた。
だが、シーなんとかは大爆発の反動を使って海上に跳躍。魚雷を艦娘たちに投げつけながら逃走する。私は海上に浮上しシーなんとかを追いかける。
シーなんたらは海面からジャンプしつつ後ろを振り返ると同時にハープーンミサイルを飛ばしてきた。私も主砲と機銃を撃ち込み応戦する。
「沈めぇ!!」
私の言葉が引き金となり激しい接近戦が始まる。お互いがすれ違い、魚雷を発射し合うその刹那の時間の中を駆け抜ける。
で、何分か経った時、シーなんたらが一気に接近して魚雷で殴りつけてきたけど、それを躱して
「チェックメイトっぽい!!!」
そう言って至近距離で顔面に砲撃を叩き込んだ。そしてシーなんたらは吹き飛ばされそのまま海の底へと沈んで行った。
……終わったっぽい?いや〜疲れた。さっさと帰ろっと。
その後私たちは無事に帰投した。
沈黙の艦隊知ってる人どれくらいいるんですかね?
後日談書きたいんですが、読みます?
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読むから書け
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あったら読む
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好きにしろ
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読まない
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どうでもいい
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蛇足だから書くな
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串本の白露の話を書け