【本編完結】転生したらブラック鎮守府の時雨だった話 改 作:chanhaya
時雨は荻原と網走時雨とイチャイチャした後、自室でゴロゴロしながら漫画を読んでいた。
するとそこへドアをノックする音が聞こえる。
返事を待たずに堂々と入って来やがったのは夕立だった。
「し~ぐ~れ~!遊ぼぉ!」
時雨のベッドの上に寝転がっていた彼女の上に馬乗りになると、首に手を回して顔を近づけてきた。
相変わらず距離感というものがない奴である。時雨は露骨に嫌そうな表情をして言った。
「……僕はこれから読書をするつもりなんだけど」
「いいじゃん別に。私と一緒に遊びましょ?」
「……わかったよ。何して遊ぶ?」
時雨が諦めて言うと、夕立は笑顔になった。
「じゃあ殺し合「やだ」
間髪入れずに拒否する時雨。当然と言えば当然だろう。
すると彼女は頬を膨らませた。
「えぇ……たまにはこういう遊びもいいと思ったのにぃ……」
「そういう事を言うなら別のことしようよ」
「他の……?他ねぇ……?」
何か閃いたのかポンと手を打つ夕立。彼女は時雨を押し倒すような格好で言う。
「セ○クス!」
満面の笑みだった。だが時雨の反応は冷たかった。
「絶対にヤダ」
きっぱり断る時雨。その目は完全にゴミを見るそれだった。
「むぅ~……そこまで言われると傷付くっぽい」
「じゃあ、どうして欲しいのさ?」
時雨が訊くと、夕立は再び満面の笑みを浮かべる。そして、彼女はこう言った。
「お昼寝しましょ♪」
結局はいつも通りの展開になる二人であった。
「ほっぺぷにっぷにー」
夕立は時雨の柔らかい頬を指で突いている。彼女は楽しそうにしているが時雨にとってはただひたすら鬱陶しいだけだ。
「ちょっとやめてくれないかな」
時雨の言葉にも夕立は動じない。それどころか調子に乗って更に強く触ってきた。その瞬間、プチッと何かが切れた時雨は反撃に出た。
時雨は両手を使って、夕立の胸を鷲掴みにする。
「きゃっ!?ちょ、そこはだめ……」
夕立は慌てて抵抗するがもう遅い。時雨の手は既に夕立の胸に食い込んでいた。
「ん……ん……」
「どうしたの、夕立?」
「なんでもないっぽい……。う~……」
夕立が恨めしげな目を向けてくるが、それは逆効果にしかならない。
彼女は仕返しにとばかりに時雨の胸に両手を当てて揉んでくる。時雨はそれに抵抗するように夕立の乳首を摘んだ。
二人はお互いの敏感な部分を刺激しあう形になり、段々とエスカレートしていく。
時雨は夕立の首筋に舌を這わせ始めた。夕立も負けじと時雨の首元を舐める。そのまま二人の行為はエスカレートしていき――。
「マ、マスター、何してるんですか……?」
「何してるんだい?」
涼月と初月の声で我に返る。二人は今、ベッドの上で抱き合っていた。傍から見れば、完全に百合プレイをしていたとしか思えない光景だった。
時雨の顔に冷や汗が流れる。一方の夕立はどこか勝ったとでも言いたげな表情をしている。時雨は慌てて起き上がった。
「ご、誤解しないでね!これは……なんていうか……」
必死に弁明しようとする時雨だったが何も思いつかない。その時、夕立が先に口を開いた。
「私達愛を確かめ合ってたっぽい!」
お前は何も喋るなと言いたい。時雨は心の中で叫んだ。しかし夕立は構わず続ける。
「ねえ、時雨ももっと素直になるっぽい。私が何でもしてあげるから」
「うん、分かった。だからこれ以上僕を巻き込まないでくれるかい?」
「……時雨って私の事嫌いなの?」
悲しそうな顔をする夕立。時雨はため息をつくと言った。
「………………好きだよ」
「やったぁ!」
飛び跳ねて喜ぶ夕立を見て、涼月と初月は顔を見合わせた。この人たち大丈夫か?そんな感じだった。
side夕立
(ふふふ、コズロフスキーのおかげで時雨を上手く乗せられたっぽい)
夕立は内心でほくそ笑んでいた。実は先程までしていた行為は全て彼女の中のコズロフスキーに考えさせたことだった。
(次は時雨を襲うっぽいよ~)
果たして、時雨は静かに暮らせるのだろうか。
後日談書きたいんですが、読みます?
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読むから書け
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あったら読む
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好きにしろ
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読まない
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どうでもいい
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蛇足だから書くな
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串本の白露の話を書け