ピンポーン
楠雄「(誰か来たな。)」
久留美「くーちゃんお願い。」
楠雄「(わかった。)」
楠雄は扉に向かった。
楠雄「(霊夢じゃないか。どうしたんだ?)」
霊夢「用事があってね。」
楠雄「(何だ用事って?)」
霊夢「実は,,,今日でお別れなのよ。」
楠雄「(あぁそう。)」
紫「あらあら、感動の別れ話なのに冷たいわねぇ。」
楠雄「(まぁ行こうと思えばいつでも会えるし、厄介な奴が一人減るから。)」
霊夢「私のこと厄介な奴だと思ってたの!?」
楠雄「(まぁ。)」
紫「落ち着いて。でなんで別れるのかと言うと、」
楠雄「(,,,『意外と霊夢という存在の必要性が大きかったから。』か?)」
紫「そうそう。」
霊夢「私が居ないと妖怪が悪さするわ守矢神社がこれまで以上に布教するわで大変らしいのよ。」
楠雄「(そうか、というかよく今まで大丈夫だったな。)」
霊夢「魔理沙とかが頑張ってたらしいんだけど頑張りすぎで体調を崩したのよ。」
楠雄「(そりゃあ災難だな。)」
紫「というわけで、もう霊夢には帰ってきてもらうようにしたのよ。」
霊夢「わかったかしら?」
楠雄「(あぁ。わかった。)」
紫「明日の午後10時頃に帰るわ。」
霊夢「あ、後これ。」
霊夢は博麗神社のお札と、楠雄と空助のスペルカードを渡した。
紫「思い出品として。」
楠雄「(あぁ。ありがどう。)」
霊夢「それじゃ、また明日。」
翌日
先生「今日は少し残念なお知らせがあるの。博麗霊夢さんが今日で転校してしまいます。」
力「てんこう、てなんだ?」
瞬「この学校から別の学校に行くことだ。」
先生「霊夢さん、別れの挨拶をお願いします。」
霊夢「ええと、短い間だったけど、お世話になったわ。ありがどう。」
心美「あんまり話せなかったけどありがとね。」
零太「今度幻想郷の女の子紹k,,,」
鳥束は楠雄に叩かれる。
透真「幻想郷の事興味あったんですけどあまり聞けず、しかももう聞くチャンスが無いなんて残念ですねぇ。今からでも聞けたりしませんか?」
霊夢「まぁ少しくらいなら。」
透真「ありがとうございます。立地とか住民とか,,,」
霊夢「後で後で。」
透真「すいません癖で。」
命「あんたの未来が順風満帆になることを願ってる。」
霊夢「ありがと。」
先生「挨拶はもう良いかな?」
霊夢「ええ。」
先生「それじゃあ授業を始めますよ。」
~数時間後~
午後10時、霊夢が幻想郷に帰る時間だ。
楠雄「(行くか。)
楠雄は瞬間移動で霊夢が帰るスキマがある場所に移動した。
紫「あら来たのね。」
楠雄「(最後ぐらい見届けてあげようと思ってな。じゃあな。)」
霊夢「ええ、さようなら。また会える時まで。」
~完~
これにて『博麗霊夢のPK学園生活withψ難者』及び東方×斉木楠雄のΨ難シリーズは終了です。最後までご愛読誠にありがとうございました。次回作にご期待ください。