博麗霊夢のPK学園生活withψ難者   作:架空柿

9 / 10
 あのコラボです。


天ψマジシャンと秘封倶楽部初代会長

楠雄「(ふう、疲れた。)」

 楠雄は体育祭の後ということもあり、かなり疲弊しきっていた。

雨緑「あ、師匠!」

楠雄「(あぁ,,,あんたか。今日は疲れてるんだ。あそこの女子高校生にでも構ってろ。)」

 楠雄が指した先には帽子を被った『秘封倶楽部活動書』と書かれた本を持った女子高校生がいた。

菫子「え、私ですか?」(もしかして『幽霊を信じますか』とか!?)

楠雄(あぁ、そこそこ面倒そうな奴に会ったな。)

菫子「ちょっと、初対面の人に面倒そうな奴呼ばわりは酷いんじゃないの?」

楠雄「(なんで僕の考えることが!?もしかしてあんた,,,)」

菫子「そう、私は超能力者!優れた人間よ!」 

楠雄「(ほほう、始めて見たな。)」(僕以外の超能力者。)

菫子「脳内に直接!?」

楠雄「(まぁ良いや。とりあえず僕は疲れたから帰らせて貰う。相手して貰えよ。)」

 楠雄は早急に立ち去った。

雨緑「と、とりあえず僕のマジック見てく?」

菫子「まぁ活動の休憩がてら見ていくとしましょ。」

雨緑「では、とりあえず握手しましょう。」

菫子「あ、はい。」

 2人は握手したとき、雨緑は消えた。

菫子「あ消えた。」

雨緑「アメージング!」

菫子「瞬間移動じゃん。まあ普通の人にしては凄いね。」

雨緑「あぁやっぱり超能力者は凄いなぁ。じゃあこれはどうかな?マイケル、あの箱持ってきて。」

 マイケルは直方体の箱と複数の武器を持ってきた。

菫子「今度は何するんだろう?」

雨緑「まぁ見ててよ。」

 雨緑は箱に入り「え、ちょまっ」と言いマイケルが箱を閉め、マイケルが最初に剣で貫いた。

菫子「えこの剣実刃?」

 菫子は近くの空袋を持ってきて剣の刃の部分当てた。すると袋は切れた。

菫子「これ本物じゃん!凄!」

マイケル「そうじゃろう。今度はこうじゃ。」

 クレーンで高所から落とした。

菫子「うわぁ,,,これ大丈夫なの?」

マイケル「大丈夫じゃよ。あと二つやる。」

 今度は灯油を撒き、燃やした。

菫子「本当に大丈夫!?これ死んだんじゃないの!?」

マイケル「大丈夫じゃから。」

 最後にロードローラーで箱を潰した。

菫子「あぁもう死んだね。」

マイケル「ほら見とれ。」

 スポットライトがあるところを照らした。

雨緑「アメーージングー!」

菫子「凄い!」

マイケル「な?大丈夫じゃったろ?」

雨緑「ははは、凄いだろ?超能力者じゃなくてもこんなことが出来るんだよ?」

菫子「見直したよ。マジシャンがそんなに上達しているなんて。じゃ、今日は用事があるからこれで。」




 次回最終回です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。