この物語は藤丸立香(登場人物により性別変更)が度重なる戦闘、英霊たちとの絆を深め、人理を修復し、ロストベルトを戦い抜き世界を救ったあとのお話で、、、
ところが
〇〇「先輩!先輩!!大丈夫ですか!?アスクレピオスさん先輩の頭が 、血が止まりません!!!」
アスクレピオス「分かってる!こっちはいいから機材を持ってこい、あと鎮静剤も、くそ死なせてたまるか 起きろ!お前は今世界を救った。人理を救ったんだ。お前の目で確かめろ立香!!」
〇〇「おい!カルデアのスタッフ達が準備してる、早くこの異聞帯から逃げるぞ! 俺の後ろに乗せろ。できるだけ安全に早く行く!」
カルデア内
〇〇「スタッフはマスターが来たら直ぐに緊急医療室につれて行って!
キャスター、もしくは回復系のサーヴァントも力を貸して。マスター君天才の名のもとに君を死なせはしないよ」
スタッフ「マスター帰還!緊急医療室はこちらです!!」
マスターを移動式ベットに乗せ駆け足で医療室に向かった
〇〇「先輩、、」
その子は泣きそうな顔で医療室を見ている。
〇〇「大丈夫さ。マスター君は強い。それにアスクレピオスやナイチンゲールも全力で治療にあたってる」
バタン! 緊急医療室のドアが開く
〇〇「先輩は!!!」
出てくる者たちの顔はあまり良くない
〇〇「全力を尽くしましたが意識が戻ってきていません。しかしこの眠りはマスターがアヴェンジャーと出会った時の眠りに似ています。」
〇〇「そんなぁ、先輩、、」
〇〇「今日から私たち含めて夜通し原因を調べて見ます。辛いのは分かりますがマシュ、あなたは今日もう休みなさい。あなたもずっと戦っていたのです」
〇〇「私も、、、わかりました少し休んできます。」
そして次の日
〇〇「やはりわからん、この我の知識を持ってもわからん。雑種め厄介なものにばかり好かれおって」
そう言って頬を撫でた
そして時が経ちマスターが眠ってから3ヶ月が経った。
そしてタイミング悪く魔術協会からのマスターの体の讓渡、カルデアの所有権など、たくさんの要求が来た
しかし何とかダ・ヴィンチ筆頭に対応していた。
そんなある日
ピーピーピー!ピーピーピー!緊急音が鳴った
〇〇「大変だマスターの体が!」
マスターの体が、浮きカルデアスの方へと浮いて移動した
〇〇「マスター!!おいマスターーー」
必死の声も届かない
〇〇「もうよい!」
〇〇「誰だ貴様!マスターを返せ!」
〇〇「返せだと、は、はははは!こいつはこれ以上生きていてもろくなものにはならん。なら人理を救ったこいつに私はせめてもの終わりを馳走しに来た。」
〇〇「お前らは否定できるか?お前らのマスターがもう普通の世界に生きれるような人間ではないということを!分かっているだろう。」
〇〇「だからこそだ、マスターはこれからめいっぱいの日常を、ありふれた生活を送るんだ。邪魔をするな」
〇〇「こいつが本当にそう思っているのならな、私もこいつの決定に従おう。
お前らに3日やろう、1人のサーヴァントがいくもいい。複数で行くのもいい。簡単だ。こいつが戻るといえば、当然返そう。ただ2つだけ、こいつにはある呪いをかけた。それは感情が表しやすい、嘘をつけないというものだ黙秘はできるだろうがな。嘘で戻ってきたいと言っても意味は無いからな。」
〇〇「こいつの体に触れば心の中に入れる。では充実した3日間を。」
そしてそいつは消えた
そしてこれから3日間でマスターの気持ちを聞かないと行けなくなった。
まず誰が行くのか。果たして3日でできるのか
あなたがマスターなら誰に説得してもらいたい?来てもらいたい?
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