まだ先になるだろうと思いつつも、そろそろ小説の21巻を読みたいなと思っている次第・・・
最近、算用数字と漢数字の使い分けを調べたんですけど、やっぱある程度規則はあるんだなって思ったんすよ。それで、数字の表記が安定しないかもしれないです。
さて、料理に取り掛かるか。
ハチミツも手に入ったから考えてた奴を作ってみるか。
・・・ワインとかないのか。
箸もフォークもなさそうか?
主食はパンにしとくか。
小麦みたいなのならあるしそれでいいとして、唐辛子・・・じゃなくても辛いのは・・・あぁ、結構あるな。
辛いのが苦手な人もいるし中辛くらいになりそうなのは・・・これでいいかな。
時間はあるし食材をそれぞれ揃えてから作ろう。
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・・・
うん。これでいいだろ。
リムルにはまた別で作りたいよなぁ~
余ってる素材は・・・
魚があるのか。海から採ってきた奴か?塩もあるし。
・・・大豆もあるな。
失敗するかもだけど味噌作ってみるか。
米があれば本膳料理でも作ろうと思ったけど・・・パンでそれっぽくするか。
味はどうにもならないから少し焼くなりしてちょっと固いご飯ってことにするか。
よし!それで行こう!!
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・・・
「ねー、フェルがあそこまで楽しそうにしてるとこ見たことある?」
「いや、僕もないよ。ダラは僕より300年くらい長い付き合いだったよね?それでも見たことないの。」
「うん。いつも、感情を出そうとしてる様には感じるんだけどね、楽しさ以上に別の感情が上回って素直に楽しめてない様な感じなんだよね。」
「フェダルーツ様は、いつも自分がいなければ、自分のせいでと考えている節があるからな。」
「サフィ?少し砕けた口調になったね。」
「デュラは元々別の国から来ていたか。元々俺は荒くれハンターだったんだ。暴力を振るう様なことは一回だけあったが・・・そのとき以外は『輪に入るのが苦手なのか?』『他国人か異常者なのか?』『近付いてこないで欲しいな。』なんて目で見られていたのを覚えている。」
「俺は昔のサフィと一度パーティーを組むことになったときは最悪だって思ったな。それに、暴力を振られたのは俺なんだぜ?」
「え?そうなの・・・」
「そんな冷ややかな目で見ないでくれ。」
「あぁ、それは俺が狩りの時やらかしたから殴られたんだ。
その時はダイミョウザザミ亜種の狩猟中でな、砂漠での狩りで事前に注意事項を確認してたんだ。特に、受付嬢にも合わせて注意されたのが「今、砂漠にはディアブロスが確認されているからディアブロスを刺激しないようにしろ。」ってのなんだ。」
「なるほどね、つまりサボテンに何かしたんだね。」
「あぁ、ただそれだけじゃない。ダイミョウザザミ亜種が出現するエリアは聞いてたのに、そのエリアで俺は全く警戒してなかったんだ。そんな俺をダイミョウザザミ亜種が角突き上げ狙っていたんだが、サフィにギリギリ助けられたんだ。それで、ちょっと放心状態になってたらディアブロスがきてな。ディアブロスはダイミョウザザミ亜種との狩りがサボテンに影響でないと思ったのか、我関せずって感じだったんだ。それなのに、俺が驚いて後退したらサボテンを踏んじゃったんだ。」
「あー、今のダラからはこんな感じ全くしないのに、ボケてた時期なんてあるんだね。」
「やめろ!まぁ、大体わかったろ?このときにサフィが閃光玉で助けてくれてな。こっからは一旦キャンプに戻ったんだが、そのときにヘルメットを外されてから殴られたんだ。それで説教されたんだ。『ハンターという職業がなぜあるのか?』『どういった心構えでモンスターを狩るべきか。』『人の人生はどれだけ呆気なく終わってしまうものなのか。』『その上でどう立ち回るべきか。』とか、もっと色々言われたよ。」
「簡単にまとめたら、サフィは情熱的な人だったって感じかな。」
「そうだな。このときも、今の俺には荷が重いって判断してクエストリタイアまでしたんだ。」
「あのときは本当に感情的過ぎたからな。人の上に立つ立場になってから感情を抑えるようになったんだ。フェダルーツには俺以上の重圧がかかってるだろうな。」
・・・・・・
・・・
いい時間だな。
ん?ダラたちとサフィ?
仲良くなったな。
「フェダルーツ様。」
「トワか、どうした?」
「里の話をしておこうかと。」
あぁ、確かに聞いときたいな。
「じゃあ頼むわ。リムルは一旦休憩だろうし。」
・・・・・・
・・・
「なるほど、あの赤髪も言ってたけどオークが攻めてきたんだね。でも、普通に考えてニッチが低いオークが攻めようって判断するとは思えないから指導者がいそうだよな。」
となると考えられるのは・・・
「オークロードでしょーねー。」
「セツナも来たのか。ゴブリナたちと仲良くできそうか?」
「はい!それはもう・・・いろんなことが話せるし、コッチの表情を伺ったりしてスゴいですね。」
「ゴブリンたちも自分から知識を蓄えようとしてるからね。」
「・・・セツナ、忘れたの?なんでリムル様の仮面に若が反応してたのか。」
「あー!そういえばそうだったね。確かにアイツが黒幕っぽいよね。」
「わかることはこのくらいかな?それでさ、一つ聞きたいんだけどさ・・・」
「何でしょう?」
「二人って男系の女性でしょ?酒呑童子の能力継承してるからさ。だから、父親がいると思うんだけどさ、父親はどうなったの?」
「父上は酒癖が悪いんです。それで、寝てたところを奇襲されたんです。二日酔い状態でしたが、私たちを逃がす為に残ったんです。」
「お父さんは今頃埋葬してるか、深追いしてるかだと思いますよ?」
生きてるとは思ってそうなんだな。
「ありがとな・・・調査する必要がありそうだな。」
「あ、リムルさんの方も話終わったみたいですよー。」
「お、そうか。ありがとな。」
即興で作った割には結構自信作だぞ。
「リムル、作ったぞ。」
「お、わっ!すっごいな!!」
「すごいっしょ?本膳料理をイメージしてみたんだ。」
「いただきます。」
一応木を箸の形にカットしてみた。衛生的にダメかもしれないが、できる限りの消毒とスライムなら大丈夫だろってことで使うことにした。
「美味い・・・味噌もあるし、これは米?いや、パンか。でも、凄く米っぽい。」
満足してるっぽいな。
こっちとしても満足だわ。
王様や大統領なんかの権力がある人って凄いですよね。かなりの重圧がかかってるハズなのに国の方向性を左右する決断ができるんですよ。
自分ならサフィみたいに丸くなったり、フェルみたいに無理してるみたいな感じになると思います。
そんな中で権力振り回して大きな顔してる人はそれはそれで尊敬っすわ。