うーん・・・近衛兼真を入れたの作品として間違いだったかもしれない。
カネザネのセリフがかなり長くなってしまっています。自分は頭いい方じゃないのに、頭いいキャラを書こうとしたらセリフをまとめられないで淡々と長々と書いてしまう・・・
今回結構顕著にでちゃってます。ごめんなさい。
本文の前に一つ。近衛兼真の設定的なのを雑にし過ぎたので、ノーナンバリングの方にリメイクを載せます。
「まぁ、判断は自由にしてもらって大丈夫です。神王様のお考えは大方察しがついてますからね。」
昔の大和皇国はカムラとしてスターターに吸収された形になっているが、独自の政治体型を残している。
かなりの自治権を認められているためキッカケがあれば独立することも可能である。
「・・・時間はあるか?」
「えぇ、今の鬼王が即位してからまだ5年程度ですからね。そうですね・・・神王様次第なところはあるんですが、数年単位で待つことができるでしょう。」
「そうか、それならゆっくり見させてもらう。」
「わかりました。見せたいものはまだ先です。もう少し歩きましょう。」
・・・・・・
・・・
《確認しました。個体名:ゲルドの魔素量が増大しました。魔王種への進化を開始します・・・・・・成功しました。個体名:ゲルドは、豚頭魔王へと進化完了しました。》
ほぉ、魔王は進化にちょうどいいんじゃないか?
「フェダルーツ、酒呑童子に伝えたぞ。今は酒呑童子が鬼王をしてるから能力がかなり低下してるんだろうな。」
「アルティメットなのにとも思ったけど4000年続いたと考えればかなりいい方か。それでヲホドは?」
「カネザネが向かった。それと、ヌシ・ジンオウガと戦ってるようだった。」
ヌシ・ジンオウガか。かなり外部に行ったモンスターは減ったんじゃないか?
「それと、これはカネザネからも言われると思うんだが国内外の政治がかなり不安定になってるそうだ。」
政治不安?まぁ、その辺はかなりほったらかしにしてたからな。
リムルの方は大丈夫そうだな。燃やされても死なないだろうし反撃できないのかね?あ、なんか雰囲気変わった。
「神王様ーーッ!執行官殿ーーッ!」
カネザネ・・・だな。
「降りようか。」
「俺も聞くのか?」
「お前の担当だったろ?」
「そうだがな・・・」
「オレはブラックなんだ。行くぞ。」
忠誠心どうのの前に報連相はしてほしいなぁ~。オレはなんも言われてないからな~。
「こちらがヲホドです。八卦などの発動は身体がわかっているようですが、流れ方があまりよくないので修行次第といったところでしょう。この短時間で感じたこととしては、己という我はありつつも過去に目を向けることや状況判断による柔軟性もある程度あるといった感じです。」
「まぁ、それはオレの管轄じゃないから置いとこう。オーグになんか言ってたらしいな。」
「はい。4000年の間、主がいなかったことで宗教分裂が発生しつつあります。わかりやすく言えばキリスト教のような感じです。今は大きな事件に発達していませんが、法の導入を検討すべきです。ただし、神王様直々にやるのは避けた方がいいです。神王様が選択してしまっては宗派の対立を明確なものにするだけです。言い方は悪いですが、教皇と鬼王、国外大使総括管理疑似大臣との話し合いにて定められたのを可決しただけにして責任転嫁するのがいいでしょう。これをするにしてもタイミングが肝心なのでタイミングは指示します。ただ、この案を押し通して法を作ってもいいですよ。ただ、国内が不安定になるため魔物の国の育成をするどころじゃなくなるでしょう。神王様が考えている何かに対する計画はぱぁになるでしょうね。」
うーん、法の導入ね。
まぁ、国内の体制とかはカネザネに丸投げ気味な所があるから耳が痛い話なんだよなぁ~。
「まぁ、よく今までやれてたと思いますよ。わかりやすいと思うので日本を例に話しますけど、スターターは過去の日本の集大成みたいな感じですよ。過去の天皇も支配を成し遂げたのは武力によるところでしょうけど、政治は信仰心によるところでしょう。中世の武士政治は武力の圧力による政治でしょう。信仰心でも武力でも限界があったから律令を定めたり法を定めたりしたんです。」
「まぁ、オレも法の支配下にあった身だからわかるよ。 オレたちは多分生まれた世界は一緒だと思うんだ。最初に知った総理大臣はお前だったんだ。父親と小四の先生がお前が好きだったみたいでな、特に先生に関しては授業でよく話してたんだ。」
「まぁ~、それはこっちの耳が痛そうなので忘れてもらって・・・ね?
自分のは想像でしかないので、あなたの理想があるなら私は手を出しませんから。もしそうであるなら、魔物の国には今までほど干渉しにくいですけどね。私はいつでも大政奉還していいので。」
大政奉・・・あーー
「いいよ、とりあえず今のままで。森の内乱はそろそろ終わるし、その頃にスターターを確認しに行くからその時決めるよ。」
「わかりました。」
あ、あっちはもう後片付け的なのに入ってるな。
「トワとセツナはこっちにいるけどヲホドはどうする?」
「・・・二人の意見を聞いた上でカムラに行こうと思います。」
「そうか、じゃあ一旦合流しようか。」
はーー、本当にカネザネとなんか会えてよかったなぁ~。会えてなかったらどうなってたか・・・
「そうでした、神王様!」
「なんだ?」
「そろそろ帝国と戦争しようと思ってるんですけどいいですか?」
「ルドラがいいならいいけど・・・それは他国に対しての名目であって軍事訓練でしょ?」
「6代と7代の鬼王は帝国との戦争で崩御しました。」
「は!?」
「そのくらい本気ってことですよ。」
「まぁ、わかったよ。返事は変わらないから。」
はぁ、疲れる。元々の世界でもオレが知ってる限りで総理の在任期間最長でしょ?地味に戦後の選挙開始から死去するまでずっと連続当選でしょ?百数回?しかもこの世界に5000年くらい関白的な感じで政治をしてるでしょ?
やっぱ政治家はスゴいね。鋼どころじゃないほどに硬い心を持ってないと無理よな・・・
うーん、頭いい人ならひとりで話すだけじゃなくて会話しながらこの内容を話せるんだろうけどなぁ。自分は「うん」「はい」「あー」「そうね」「確かに」的な相づちしか思いつきませんでした。
さて、投稿頻度が遅いという現実。わざわざカネザネの設定を考え直したり、鬼王の設定を安定させようと鬼王全員の生没年と即位年退位年と軽いキャラ設定を考えてるせいですね。
今年中にリムル魔王化辺りまで行きたいなぁ~。2000字ちょっとのペースで何話くらいかかるんだろうなぁ~
長くなったんでこんくらいで終わります。頭いい人ならいい終わり方出来るんだろうけどなぁ~。(←話題を戻すことで不完全燃焼で終わらせる馬鹿の極み)