更新せずに何やってたか考えたらなかなかひどかったな。
んー、なんかこのキャラを登場させればいいやみたいなてきとうさが出ちゃった・・・
12月上旬、てぇてぇストーリーを書こうと志すも場面でやったり今のストーリーに繋がる情景が浮かばず苦戦。
12月中旬、VCRGTAが始まると知り徹夜しながらも見る日が続く。そのせいで風邪になる。
12月下旬、クリスマスに正月と立て続けのイベントのためゲームに捕らわれる。
正月、初詣にてss進捗0を思い出す。しかし、ゲームに捕らわれる。
1月中旬、正月イベント完全終了のためss更新にかかる。
スターターの半身ともいえるカムラは鬼王をトップに置き奉家、貴族と続いている。貴族の中にも上流下流があり、奉家の中にも上下関係がある。
そもそも奉家も元は貴族であったり武士であったり王族であった家だ。近衛家≧司宮家>天津家>土御門家≧九条家>八条家>吉野家の流れだ。
天津家は病にかかったために子が即位しなかった3代目:孝霊鬼王の子孫だ。奉家が生まれたのは10代目:明神鬼王の在位431年〜578年のどこかだ。ちなみに孝霊鬼王は160年〜176年だ。
土御門家は即位できなかった鬼王の血筋だ。元々は兄弟喧嘩みたいなものだったそうだが、諡号に源と付く源流王族と平と付く平流王族で国を2つに割る争いがあった。1160年〜1286年の出来事だ。
九条家と八条家は天津家と土御門家の分家だ。九条家が天津家、八条家が土御門家の分家だ。ここの順位は本家の順位に由来している。土御門家と九条家が≧なのは天津家の格式の高さを表してるそうだ。1795年、66代目:後長岡鬼王が摂関政治を希望したために今ある奉家を摂関家に流用するとしても家が少ないから権力が集まりやすいと考えて追加された。
吉野家は和星帝戦争で大きな功績を上げたことで褒美として奉家になった。貴族ですらなく武家上がりであるために順位が低くなっている。大体約890年のことだ。
近衛家と司宮家は特殊だ。
司宮家は元々推暦宮だったが改名され今の苗字へとなった。この家は初代鬼王の妃となった家系だ。王家を繋いだ家ということで大きな権威がある。
近衛家、奉家のトップに当たる家だ。王族だったなんてこともなく功績を上げた武家でもない。初代鬼王が強く信頼を置いた人物から続く家系だ。近衛家がカムラにおいて権力が高いところは貢献度もあって今や疑問はない。ただ、近衛家はスターターにおいても権力を持っているのだ。
近衛家は近衛兼真から始まる家系だ。兼真はスターターにおいて唯一の政治家と言える人物だ。とはいっても、スターターの形は専制君主制に近く、兼真自身に法的権力はないから国家的権力者の神王か宗教的権力者の教皇がいないと指揮を取れないらしいが、オレとしては法的権力を持ってて欲しいんだがな・・・
「あの人は本当にいろんなことを考えてますからね。権力を持たないことに意味があるんでしょうね。」
「まぁ、それは国家としての力を見せるためには独裁制でまとまってるのがいいらしいからな。」
今会話してるのは
「そういえば、なんで苗字は別々なんだ?」
そう、彼女は正式に結婚しているし、なんならスターターで一番最初に結婚した二人だ。どちらかのファミリーネームを合わせるのは当然とも言えるはずだ。
「それに関しては難しい事情がありまして・・・私の名前、天子御呼というのは本質的には偽名に近いものなんです。」
「あー、偽名ってのは神ってところが関わってきてるのか?」
「そうです。私の神としての名前は
「はーん。え、じゃあ近衛は神名の前に付くの?」
「そうなりますね。でも、それだとカネザネとしても扱いにくいでしょうから天子御呼で活動してるんです。」
御呼はスターターのハンターズギルドっていう組織自体の副会長と
スターターで担っている役割は重大ながらに扱いにくい存在だ。扱いにくいってのはスターター教の神が王様の国に別の神がいるという点だ。
まぁ、宗教的には強いていば神道であってスターターと関係ないし神社の関係者でも転生してこない限り問題ないから今があるはずだからな。
「過去、藤原摂関家から転移者がいて少し揉めましたけどね。」
「え?」
「まぁ、幸い普通の人間のまま寿命でなくなったので落ち着きましたけどね。」
いつの間にか隣に来ていたカネザネからのコメントだ。今は会議室みたいなところじゃなく、花園と呼ばれる庭園の茶の間で飲んでいただけなので来たのだろう。
ちなみに庭園は一時期カムラの鬼王から貴族で内で流行った建築だ。本当に「ちょっと大きいな」って思うくらいの近所の公園に庭と人が集まれるスペース付きの小さな銀閣寺みたいな邸宅が建っているものだ。邸宅がなくても人が集まれる場所と庭があれば庭園と呼ばれていたそうだ。
元々鬼王や貴族が誰かを招いだ話し合いであったり市民交流を行うためであったり、余生を過ごすために建てられているものなんかがあって用途によって作りが違うらしい。
「他にそういうことなかったの?」
「あー、147代目の後光明鬼王は転生者だったと思いますよ。物覚えもよく政治への関心も高かったんですよね。証拠不十分なんですが、発言的に江戸時代に朝廷で官職に就いていた過激派だと思います。」
「やっぱ長く続いてたらそういう人もたまに来るんだな。」
「最近は私のファンらしき人が増えてますね。」
カネザネ自身もオレが元いた日本では神として祀られていた。神って言っても菅原道真みたいな感じじゃなくて家康みたいな感じだ。
「そういえば、奉家でなんで近衛家が一番上なのかわかりますか?」
「え?──オレ的にはスターターでも権力がそこそこあることと長年の功績が積もってかと思ったけど・・・」
「61代目明正鬼王は女帝何ですが・・・異例ながら御呼にちょっと即位してもらったんですよ。」
「はあ?」
「血統的に即位条件不十分ですが、この頃は院政を行う上皇や行ってもらう鬼王が多くて政治に意欲的な者が少なかったんですよ。神の能力で鬼王と近い技を撃てるので偽造にはもってこいだったんですよ・・・」
「何とも闇が深い話だな・・・」
「私自身も15代までは血統の重要さをわかってなくて王位継承が難しくって空位期間がそこそこあったんですが、その間鬼王代理をやってたりしてたんでね。」
はぁー、そんな不安定なことがあるんか・・・
御呼の方を見てみると苦笑いが返ってくる。カネザネも笑い話かのように話しているが苦肉の策だったんだろう。
御呼に国政の一部を任してるのが忍びなくなってきたな・・・え?カネザネはいいんだよ。本職だし人間じゃないからな。
元は人間のカネザネよりも神の御呼の方が人間味あるの可笑しな話だよな。
さて、そろそろドワルゴンに挨拶行く準備しとくかな。他国への挨拶もそろそろ行かにゃだからな。