月1投稿?転スラの漫画は確かそうだったけど漫画ちゃうし期間も設けてるわけじゃないしな・・・
年明けからストグラしか見てなくて今年何も投稿してないかと思ってた・・・
本編に干渉しない期間を作りたいと思っての帰国だったが果たしてカリュブディスをしばく程の期間だっただとうか不安になりつつ投稿するしかない
所詮ssと思いつつもssの癖に内容が多くなり過ぎてんだよな。
『道とは示されるものではなく己の中に有るものだ。』
これはスターター教の考え方をランディルが簡単にまとめたものだ。道は人生に於ける在り方や考え方を指す。それは周りの人に教えてもらうようなものじゃなくて、皆んながそれぞれ持ってるんだよってことだ。
法律として制定はしてないが、道であっても多くの人が通る道と人通りが少ない道とあるように多くの人が持っている考え方があるとも考えている。だから執行官がスターターで許されたのだ。
最近はカムラの法律をスターター教のフィルターで見て刑を執行するパターンも増えているそうだ。例えばカムラではテロ罪があるがテロ罪にも種類がある。日常の中で国にテロを行ったら国家テロ罪。何処かの組織が行うイベント中、人が多く集まる行事中にテロを行ったらイベントテロ罪。国の行事中にテロを行ったら国事テロ罪。これらは人が集まってる時にテロをやったら罪が重くなるといった内容だ。実際には誰に被害が及んだか、どのくらいの範囲に被害が及んだかによっても重さが変わってくる。
スターターでは国家テロ罪だけだ。人の多さなんかはテロ罪とは別で考えられている。
「神王陛下が目覚め、時が動き出した。刻始時を祝し神王からの宣化をいただきましょう。」
「ランディルを教皇に立てて、教皇の下で良くやってくれた。モンスターと共生関係を築き、諸国と交和し命を紡いでいることを嬉しく思う。スターター教においては堅くなる必要なんかない。それぞれが各々の考えを持っているだろう。この中にも信仰心がない者もいるはずだ。それを弾劾せずにそれぞれの人生を尊重し、人生を共に生きて歩む。それがスターター教において大切なことだ。」
オレはただの一般人でしかない。特殊な経験や経歴ではあるが、オレ自身が特殊なわけではない。
宣化とは、慈愛の心で民を導くことだと説明された。ただの人間のオレにはそんなことは出来ない。今言ったことも多様性について語っただけだ。別の街なら獣人への差別や女性差別があるのかもしれないが、ここではそんなことがないから尊ぶべき考えとも言えないはずだ。スターター教は飽くまでモンハンで得た哲学を押し付けてるだけだ。
カネザネなんかは本当にすごい。国民に寄り添った行動を行なっているが、やるべきときは行いたいことを国民感情のフィルターにかけて国民が納得出来る形で演説を行なっている。戦後日本を動かし続けて来た男として紹介されるのも納得出来る話だ。
才能の一言だけじゃなくて「やらなきゃ」と考えたからこそ努力し一次二次の失敗を得て国民に向けた政策を行ってきたのだろう。女性の立場向上は当時の国民感情を反映したもの、消費税に関する政策は国の財源確保と同時に国民の安全確保を目的としたために衆議院解散という賭け出ても大丈夫なように国民感情を動かして解散を決行した。
初めにテロ罪の話をしていたがカネザネにとってテロは縁起が良くないだろう。彼の権力が落ち政権を維持できなくなった事件はイギリスで起きたイギリス王室、日本皇室同時襲撃テロと昭和の乱とも呼ばれる昭和国家転覆事変が起きた。まぁ、後南朝みたいに元軍人だったり親政過激派なんかが起こしたテロだ。
なかなか変えられない考え方これも道だ。国道みたいな大きな道もあるが県道のようにその地域、その周辺のグループが用いる道もある。この例で考えれば国道が常識に当たって県道がそれぞれの誤差、そう考える人もいるけど思わない人もいるといった考えだろう。きのこかたけのこか、こしあんかつぶあんかみたいなことだろうか?
前科者や犯罪者だったり誰にも理解されない考えの持ち主は山道だろうか?スターターは結構ゆるい宗教のつもりだ。ルミナス教を嫌ったりせず、県道くらいの認識だ。まぁ、神敵にしてるつもりはないがエマンヤ教は山道だろう。
本当に雑に話して変なことを考えてるうちにカネザネが式を閉じる。
エマンヤ教、ジュラの大森林で襲って来た〝魔女〟が属する宗教だ。スターターではテロ集団として認識されている。オーグ・・・シェリーなんかは今完全に仲間になってる状態だがエマンヤから送られてきた刺客、役職持ちだ。
役職について説明したっけか?まぁ、して損はない。役職はエマンヤ教版のモンスターみたいなもんだ。エマンヤ教の神が持つスキルの力で、役職が一括して〝キル〟と呼ばれる魂への直接攻撃を行えるのが特徴だ。
魔女は魔法の扱いにたけ、魔法なのに魔力をまとっていない物理攻撃に出来るという魔法無効系統のスキル持ちにとっては厄介な能力を持っている。また、体内の占める血の量だったり栄養素、毒素などをなんとなく認識でき、薬を扱う印象のある魔女ならありがたい能力も持ち合わせている。
シェリーが持ってるシリアルキラーは連続殺人鬼の名に反さずキルを一日に何回も行える。キルはその特殊な能力から何度も使うと魂を抉られるような痛みが起き、さらに酷使すれば魂は消滅し輪廻の輪から外れることになる。シリアルキラーは完全に使用者依存であり、未熟な弱い肉体ならただ殺せるだけ殺させる自爆特攻しか出来ない。シェリーは人狼の血が流れており強靭な肉体と俺としても想定外なレベルに強い魂と精神を持っている。
その他にも役職はあり、それぞれの特徴を持ち合わせている。
本当に厄介な奴らだ。事件を起こされるとそこそこ大きな被害が出るからやめて欲しいところだが、オレの復活が大々的に発表されたから確実に襲撃されるだろう。
エマンヤはラスボスに相応しくない。早々に処理したいところだな。
アニメを見てると作品によってはキャラが死ぬ作品がありますよね。死に様にも色々ある。
天寿を全うするのはバックグラウンドではあるけど作品としてはなかなかないんじゃないでしょうか?
アニメみたいなカッコイい死に方とバックグラウンドで起こる平和な寿命による老衰。
「死を思え。オレの最後は、ラスボスは、〝誰〟になる?」