普通の日常に輝きを   作:ルコルン

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お久しぶりです、ルコルンです!!

最近書く時間がほとんど取れなくなってきてて、遅くなっちゃいました。

『何してたんだ』だって?
簡単に言うと忙しすぎて死んでた。もう1つの小説の記念話書いてたり、リアルの方は前期テストと実習で忙しすぎたし、実習終わったと思ったら翌日からバイトの研修入ってたり……挙句の果てにはこの話の作成が難航するんだもん。お許しくださいm(*_ _)m

こんな愚痴聞いてる方も辛いと思うので、心の中に閉まって……っと。それでは本編をどぞ(っ´∀`)っ


翔's cooking. 始動!!

現在午前8:00頃。本日の予定は特に無い休日。外を見ると生憎の曇り模様だった。

 

「本日は曇りですか……こんな時に限って人来ないよな?」

 

まぁ外に出る予定が買い出しだけ……と思っていたところに

 

“ブーブー ブーブー”

 

電話が来た。

 

「もしもし、石崎です」

 

「もしもし、翔斗くんの電話であってるよね?」

 

「おぉ、りみか。何かあったか?」

 

「えっとね、今日の練習がお昼までだから、お昼ごはんを食べに翔斗くんの家に行ってもいい……かな?」

 

急な風の吹き回しだな……

 

「別に構わないが……りみ以外のメンバーは来るのか?」

 

「えっとね……全員行くってさ」

 

「おけ。なら、俺が迎えに行こうか?」

 

「えっ、迎えに来てくれるの?」

 

「あぁ。終わりそうなタイミングで連絡さえしてくれればだけど」

 

「なら終わるタイミング分かったら連絡するね」

 

「了解。それじゃまた後でな」

 

「うん!!」

 

さて、買い出しの前だったから良かった。今から買い出しに行くか。

 

〜数分後 近くのスーパーにて〜

 

「さて、何買うかは決めてるし……さっさと買うか」

 

そう小声で呟くと、野菜を売っている場所に見知った人が見えた。

 

「麻弥先輩!!」

 

「しょ、翔斗さん!?きゅ、急にどうしたんですか!?」

 

「何も無いですよ。買い出しでたまたま見かけたから読呼んで見た感じです」

 

「そ、それならいいんですけど……びっくりして寿命縮むかと思いましたよ〜」

 

「アハハ…それはすみません。それより、何買ってたんですか?」

 

「ジブンは、パスパレの皆でロケすることになったから買い出ししてきてって千聖さんに言われたので、買いに来ただけです。そう言う翔斗さんは何を買いに来たんですか?」

 

「実は……ポピパの皆が来ることが今朝決まってですね。自分も買い出しに来たところなんですよ」

 

「そうなんですね。何作る予定なんですか?」

 

「とりあえず人数多いので焼きそばでも作ろうかと。家にホットプレートもありますし」

 

「なるほど〜っとそろそろ集合時間迫ってきたのでジブンはこれで」

 

「わかりました!!ロケ頑張ってください」

 

麻弥さんと別れ、黙々と買い出しを済ませていると……

 

「あれ、翔斗じゃん!!」

 

「リサ先輩!!」

 

なんとリサ先輩と会った。

 

「見た感じ……お昼の買い出しだよね。誰か家に来るのかな?」

 

「まぁそんなところです。リサ先輩も買い出しって感じですけど……お菓子でも作るんですか?」

 

「よく分かったね!!まだ薄力粉と砂糖しか買ってないのに」

 

「いやいや。砂糖は砂糖でも、リサ先輩が買おうとしてるの粉砂糖じゃないですか。普通の料理なら粉砂糖はあまり使わないと思っただけなので」

 

「言われてみればそうだね。それじゃ、早く帰って試作したいから……またね」

 

「はい、またねです!!」

 

リサ先輩と別れたあと、俺は麺と野菜を買って自宅に帰った。えっ、肉は要らんのかって?家にあったから買わないことにした。

 

帰ってる途中にりみから電話が来た。

 

「もしもーし」

 

「あっ、翔斗くん。練習終わったよ!!」

 

やけにハイテンションなりみの声がスマホから聞こえる。後ろもちょっと騒がしいような……?

 

「お疲れ!!んじゃ俺はどこに迎えに行った方がいい?」

 

「うーん……それじゃあ有咲ちゃんの家に迎えに来て」

 

「了解。荷物持ちながらになるが構わないか?」

 

「うん!!10分程度で着いてくれたら、皆の片付けがちょうど終わると思うから出来るだけ早く来てね」

 

「分かった。着いたら連絡するから待ってろよ〜」

 

「「「「「はーい」」」」」

 

まさかスピーカーだったとは……まぁいいか。距離的にはそこまで無いけど、今の時間的にめっちゃ暑いから早めに行こっと。

 

〜少年移動中〜

 

「さてと……目的地に着いた訳だし、りみに通話しなきゃな……っと思ってたら来たんだが(◉☗◉ )」

 

「もしもし、もう着いたかな?」

 

「うん。今着いたけど……よく着いたことが分かったな」

 

「だって見てるもん」

 

「えっ、どこから!?」

 

「横見たら分かるよ」

 

そう言われたのでスマホを耳に当てながら横を見る。すると……

 

「「やっほ〜!!」」

 

そう言って香澄とおたえが飛びついてきた。

 

「えっちょまっ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」

 

俺は咄嗟に荷物を避け、2人を受け止めようとしたのだが……耐え切れる訳もなく後ろに倒れてしまった。

 

「イテテ……危うく買ったやつが潰れるかと思った」

 

「大丈夫?」

 

「何でやった本人がこのセリフ言うんだよ……まぁ大丈夫だけどさ」

 

「ごめん翔斗。止めれなかった」

 

「有咲が止めきれないほどの勢いで飛んできたのかよ……まぁいい。早く行くぞ」

 

「私もうちょっとこのままがいい」

 

「早く避けないと2人の分だけ昼飯無くなるけどいいのか?」

 

「それはダメ〜!!」

 

「皆、早く行くよ」

 

『昼飯無くすぞ』って言ったら、手を翻したかように俺の手を引っ張る2人にちょっと笑ってしまったのは内緒だ。

 

「分かったから引っ張んなって。さーや、荷物もってきてくれ!!」

 

「了解〜」

 

香澄とおたえに引っ張られながら家に帰った。

 

「ただいま〜」

 

「「「「「お邪魔します!!」」」」」

 

「皆はリビングで待っててくれ。俺は料理作る準備するから」

 

「わ、私も手伝おうか?」

 

「今はいいよ〜後で手伝ってもらう時が来るから」

 

「分かった!!」

 

そう言ってからホットプレートを机の上に出し、いつでも使えるように準備する。

 

「さてと……料理開始だ」

 

人参は皮をむいてから短冊切り、玉ねぎは薄切り、キャベツはざく切りにし、ボウルに入れておく

豚バラは食べやすい大きさに切っておく

ホットプレートにオリーブオイルを引き、ホットプレートが十分に温まったら豚バラ肉を入れる

お肉がいい色になったら切った野菜をホットプレートに入れる

野菜がしんなりしてきたら麺と水を入れ少しほぐし蓋を閉め3分ほど待つ

待ってる間に醤油・料理酒大さじ2、鶏がらスープの素小さじ4、塩小さじ1、ニンニク・しょうがチューブ各4cm程を混ぜ合わせ、合わせ調味料を作る

3分経ったら蓋を開け麺をほぐしながら合わせ調味料をかける。

 

「いい匂い〜」

 

「翔斗くん、完成した?」

 

「ああ!!今日作ったのは塩焼きそばです。お好みで塩コショウ使ってね」

 

皆が使う用の皿と箸を料理名を伝えながら準備する。

 

「「「「「いただきます!!」」」」」

 

5人がそれぞれのペースで食べる。

 

「美味しい」

 

「野菜が硬すぎず……」

 

「かと言ってしんなりしすぎてる訳じゃない」

 

「こんなに美味しい焼きそばは初めてだよ〜」

 

「くっ……負けた」

 

何と戦ってるんだ、若干1名。

 

「ご好評なようで何より。それじゃあ俺も食べるか、いただきます……うん、初めて作ったけど美味しくできてるようだな」

 

「えっ、これ初めて作ったの!?」

 

「ああ。前々から作りたいって思ってたんだけど、機会がなくてな……皆が来るんだったら丁度いいって思って作ってみたんだ」

 

「翔斗くん。後でレシピ教えてくれる?」

 

「了解。何ならホットプレート使わない手順のやつ教えるよ」

 

「ありがとう、翔斗くん!!」

 

「代わりに、またライブする時にいち早く教えてくれよ?」

 

「もちろん!!」

 

皆が食べ終わってからレシピを渡し、俺の家で遊んで帰ったとさ。

 

みんなが帰ったあと、5人のGINEにほぼ同時に塩焼きそば作ったって報告と写真が届くとは思わなかったけどねw

 

それに、家で飼ってるパールとポピパの皆が一緒に遊んでる動画(計50分ほど)を友希那さんに送ったら、初めの1分で尊いって隣の家のリサ先輩の部屋まで聞こえるぐらいの大きい声で連呼しながらもがき苦しんでたらしいですよ?(リサ先輩談)




今回はここまでですm(*_ _)m

いや〜難航した難航した。初めは別のこと書こうとしてたんですけど……料理にシフトしてからも難航した〜。

こんなこと書いて欲しいって思ったことがあったら、リクエストBOXか感想に飛ばしてください!!いつかは絶対に書きますので!!

面白いと思ってくれたら幸いです!!

お気に入り登録、評価、感想は無理しない程度にお願いしますm(_ _)m

次はあのバンドのことの出会いを……
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