ガルパ5周年おめでとうございます。
今年は本日12日に周年をやるってことなので急いで書きあげました。
26時間ライブと並行して書いてるので、いつも以上に拙いです。
それでも良ければ、ゆっくり読んでいってくださいね。
花咲川学園に転校してから早いもので一週間が経ち、学校生活は毎日楽しかった。
今日は転校してからの初めての土曜日。予定としては、10時からバイトの面接があるけど、それが終わり次第フリーなんだよな。
とりあえずバイト先のファストフード店へ向かうことにした。
「っとここだな。とりあえず中に入るか」
「いらっしゃいませ!!」
「バイトの面接しに来ました、石崎です」
「君が石崎くんね。店長呼んでくるから少し待っててくれるかな?」
「わかりました」
言われた通り待つことにした。
「石崎翔斗君だね」
「はい」
「なぜこのタイミングでバイトを始めようと思ったんだい?」
「最近ここに引っ越してきたので、バイトをやってみようと思いました」
「いつシフト入れる?」
「基本的に水、土、日の3日間ですね」
「それなら明日からよろしくな」
「はい、わかりました」
バイトの面接ってこんなんだっけ?まぁいいや。文句は主にいくだろうしw
(メタすぎるんだよなぁ)
面接が終わってスマホを見るとGINEが来てた。
“石崎くん今大丈夫かな?”
“今バイトの面接終わったからここからはフリーだよ。どうかした?”
“いや、特に何も無いんだけどね”
“石崎くんがここに来てからあまり経ってないから、この街を案内しようと思って”
言われてみたらそうだ。
学校までの道のりに商店街があるのは覚えてるけど、その中になんの店があるか分かんないし、近くに何があるのかとか知っといても損は無いもんね。
“ありがと。ならこの後行こっか。1時くらいでいい?”
“うん、ちょうど練習が終わるタイミングだよ”
“じゃあ自分がそっちに迎えに行くよ”
“ほんとに?それなら、CiRCLEで待ってるね”
そうと決まれば早く家に帰って準備しますか〜。
2時間ほどが経って、CiRCLEで待ってると牛込さんたちが外に出てきた。
「あっ、翔斗くん!!」
「おー香澄。って抱きつくな!!」
学校と変わらないなぁとか思ったけど、現在9月中頃なの。美少女にハグされて嬉しいって思うじゃん。外じゃなかったら良かったかもだけど、現実は暑いとしか思えないんだよね。こんな事してたら本題忘れるところだったわ。
「そういや、いったん帰る?流石にベース持ったままだときついよね?」
「そうやね〜やからちょっと待ってて欲しいな〜」
「えっなになに、どこか行くの?」
「牛込さんが行ってる最中に話すから、ちょっと待っててくれ。それなら待ってるから早く行ってきな!!」
「うん!!」
そう言って、一旦ベースを置きに帰った牛込さんを視界端に収めながら、香澄たちに説明を始める。
〜少年説明中〜
「え〜!!いいないいな〜!!私も連れていってよ」
「わかったわかった。他のみんなはどうする?」
「楽しそうだし私もついて行こうかな?」
「私は家の用事があるからパスかな」
「私は行かねぇからな」
「え〜有咲〜。一緒に行こうよ〜!!」
いつもあんな調子なのか……なんか用事あったりするかもしれないのにね。
「お待たせ〜」
「おっ、りみりん戻ってきた!!」
「そうだな。じゃあここで解散ってことで」
来たのは、誘ってくれた牛込さんに香澄とおたえの4人になった。
「どこから行こっか?」
「まぁ3人に任せるよ」
「それならあそこからだよね」
3人の意見が揃ったようだ。俺はどこに行くのかはわからないので、香澄たちの後を歩くことにした。
「着いた〜。まずはここからだよ」
「山吹ベーカリー……ってまさか」
「あっ、気づいた?」
「まぁまぁ中に入ろ?」
「いらっしゃいませ!!」
「さーや!!」
「わわっ香澄〜」
「やっぱりさーやの家の店だったか」
「うん。ここのパンはどれも美味しいんだよ!!」
「じゃあ何買おうかな?」
「私のおすすめはチョココロネだよ」
「φ(・ж・*)フムフム…それじゃ俺はチョココロネとメロンパンにしようかな」
「はい、チョココロネとメロンパンで280円になります」
「どうぞ」
「これからもよろしくね」
「おう。手伝い頑張ってなさーや」
こんな感じで山吹ベーカリーを後にし、次のお店へ向かった
「次はね〜近くにある北沢精肉店に行くよ〜」
「なんでだろう……また知り合いがいる気がする」
〜数分後〜
「あっ、かーくん!!」
「はーぐみ!!」
ここら辺は知り合いが多いんだなぁ。
「こんにちは、北沢さん。なにかおすすめないの?」
「しょうくんもいたんだ!!おすすめはコロッケだよ〜」
「コロッケね〜ならそれ4個もらおうかな?」
「はーい合計120円ね」
「はいよー」
「ありがとね〜」
「そういやなんで4つ買ったの?」
「ほい」
『えっ?』
「これが答えだよ……欲しくなかったか?」
「ありがと!!」
「でも、貰ってもいいの?」
「ほら、商店街の案内に付き合ってくれたし……」
なんかこっちが恥ずかしくなってきたな。
「ほれ」
「はむっ……」
「貰える時に貰っとかないと、のちのち後悔することもあるんだぞ」
そう言いながら笑って見せた。
「ほれ、食べながらでもいいから歩み進めよ?ほかにもあるでしょ」
「もちろん。ほら、3人とも次行くよ!!」
香澄がおたえと牛込さんの手を握って走る。その後を俺が追うと……案内する人置いていくのかよw
他にもあるらしいので追うと3人が足を止めた。その店の看板を見ると……
《羽沢珈琲店》……ここには知り合いいないよな?
今回はここまでです。
はぐみちゃんの出番少ないですけど許してください……
時系列設定言い忘れてたのに気づいたのでここで言っておきます。
転校したタイミングは9月中頃です。
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それでは次回をお楽しみに!!