トロピカル〜ジュ!プリキュア〜豪快にトロピカルチェンジ‼︎〜   作:メビメビ

1 / 12
はじめまして!作者のメビメビです!かなり今更感なのですがトロプリはまっちゃいました←(遅すぎやろ)ヒーロものも好きなので色々とヤバイです笑ではどうぞ‼︎


第1話 登場‼︎ゴーカイギャラクシーとキュアサマー

海中深く、そこは童話の世界かのような国があった。

外見だけ見れば美しいだけで止まっていただろう、だが周りを見ればこの海中の住民達であろう者達が倒れていた。その中で『人魚』の少女と恐らくこの国を治める女王様がこれからの事について話し合っていた。

「ローラ、貴女だけでも無事で良かった。しかし、またいつ敵が来るのか分かりません」

「女王様、私に何か出来る事ある?」

「勿論ですローラ。コレを持って人間の世界に行って下さい」

女王様が差し出したのはコンパクトだった。試しに開けようとしたが

「開かないよ」

「それを開ける事の出来る人間を探すのです」

「人間?これを開ける鍵があるの?」

「心の中に煌めく太陽を持った人間と、私達人魚の心が通じ合った時鍵は現れるでしょう」

「なんで人間なんかに頼らなきゃ開かないのよ」

ローラにとっては人間に助けを求めるのは正直言って不満だった。

「あとまわしの魔女の手は、人間の世界まで伸びようとしています。早く鍵を見つけて伝説の戦士『プリキュア』を見つけ、世界を守るのです」

「『プリキュア』・・・」

「もう一つ、これは貴方も覚えているかもしれませんが『メガロ』の脅威も有りますので尚更です」

「・・・まぁそれなら仕方ないけど・・・そうだ‼︎これが終わったら私女王様になれる?」

「それはあなた次第です」

ローラのやる気次第と言われ、俄然とやる気が湧いてきたローラは目を輝かせた。

「分かったわ‼︎私頑張ってくるわ‼︎」

「それとローラ、私の古き友人からの言葉ではこう伝えられました『もしもの時は地上にいるアイツと協力しとけ』との事です」

「はぁ、わかりました。因みにそのアイツとは一体?」

\\\\\\\\\\\

 

「ふぅ〜一週間分の食料の買い物は重いぜ・・・」

あおぞら市の商店街に1人の少年が買い物の帰宅をしていた。

「しっかし、『マーベラス』さん達が言っていた脅威っていつ来るんだ?この世界に居てから随分経つけど・・・」

どうやら少年は只のあおぞら市にいる少年ではない話を聞く限り別の場所から降り立った人物のようだ。彼が言った『マーベラス』とは一体・・・

「ま、考えてもしゃあねぇ。その時まで待つか・・・荷物置いたら海岸行こう、そこでのんびりとしますか‼︎」

〜海岸〜

「ん〜やっぱここ良いな‼︎潮風が気持ち良いぜ。・・・ん?岩陰に誰かいるな・・・行ってみよう」

少年は岩陰から気配を感じ、気になったので行ってみることにした

「う〜ん、あの子は難しそうね。あっちの子は・・・慣れるか微妙ね」

「何してんだ?・・・え、その姿・・・」

「ん?あぁ〜今ちょっとプリキュアになれる子を探してってえ?」

「「・・・・・・」」

「ギャーーーー‼︎また人間に見られたーーーー‼︎」

「うぉわ‼︎ビックリした‼・・・やっぱその姿は人魚か︎」

「アンタ、あまり驚かないのね?・・・まぁさっきあった子よりはマシだわ」

「ん?あぁ〜・・・まぁ色々とね」

「そう?あ!そうだ人間‼︎この事は絶対に言わないでよね‼︎」

「人間って・・・あぁそうか、名前言ってないからな〜。勿論言わないよ、大騒ぎになるからね。そうそう、俺の名前は『荒波誠』」

「私の名前はローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメール。ありがとう、その方が色々と動きやすいから」

「長っげぇ⁉︎(まぁ、アイムさんの名前がめちゃんこ長いバージョンだと思えば・・・嫌!それにしても長すぎるわ‼︎)えーっと・・・聞いておいてこう言うのも失礼かもしれないけど長すぎるからローラって呼んでもいい?あ、でも年上だったら呼び捨てなんて凄く失礼だよな・・・」

「ふふふ、貴方って真面目ね。別に呼び捨てでも平気よ。私もフルネームで呼ぶのは疲れるから誠で良い?」

「あ、ありがとう!ローラ」

その頃、少年ーー誠とローラが話し合っている間に不審な人物が海岸の上にいた

「ま〜ったく、やる気パワーがみなぎっていてかったりぃぜ。行け!『ヤラネーダ』、人間のやる気パワーを奪っちまえ‼︎」

不審な怪人はヤシの木を使って『ヤラネーダ』という怪物を召喚し、暴れさせた。

「ヤラネーダ‼︎」

「うわぁぁぁーー‼︎・・・あぁぁ・・・」

「なんだかやる気が・・・」

「アイツ‼︎」

「(ボソ)もしかして、マーベラスさん達の言っていたことってこれの事?」

「え?何か言った?」

「あ、いや〜別に・・・」

「あん?誰かいんのか?」

「⁉︎ヤバイ‼︎」

「お、グランオーシャンの人魚じゃあねぇか?そこにいる人間のやる気奪おうと思ったがお前から先に奪ってやる」

「え、うわぁぁぁ⁉︎」

怪人ーーチョンギーレはローラを捕まえろとヤラネーダに指示を出し、ローラを捕まえた

「ローラ⁉︎このやろう‼︎」

「誠‼︎貴方は早く逃げなさい‼︎」

「かったりぃな・・・ヤラネーダ‼︎」

「ヤラネーダ‼︎」

ヤラネーダは誠に向けて攻撃を放った

「え、うわぁぁぁ‼︎」

誠の足元に爆発が起き、煙が晴れた時には誠の姿が見当たらなかった

「まことぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎」

「へ、ザマァ無えぜ」

「く‼︎こんな奴「やめてぇぇぇ‼︎」⁉︎あの子⁉︎」

「何なんだ?次から次へとかったりぃな」

「ローラを離して‼︎嫌がってるでしょ‼︎」

「かったりぃな」

腕でポカスカヤラネーダを叩くもビクともしない。

「しつこい奴だな。自分と人魚どっちが大切何だよ?自分だろ?」

「何が大事かは自分で決める!今一番大事な事は・・・大事な事はぁぁぁ‼︎」

その時、少女の左手の薬指とローラが持つコンパクトから光が放つ

そしてコンパクトは浮かび上がり少女の手の中へ

「人間それよ!そのリングが鍵なのよ!」

「鍵・・・ローラ、今助ける!」

\\\\\\\\\\\

 

「痛ってぇ、死ぬかと思った〜」

誠は無事だった、爆風に紛れて上手く難を逃れたようだ

「仕方ねぇ、行くしかねぇか。」

そう言って取り出したのは『モバイレーツ』と『レンジャーキー』だった。最初に言ったように誠は只のあおぞら市にいる少年ではない、その正体は・・・

「行くぜ‼︎豪快チェンジ‼︎」

「『ゴーカイジャー』‼︎」

〜海岸〜

「やぁぁぁぁ‼︎」

「ヤラ‼︎」

一方その頃ローラを助けると言った少女は誠と同じように姿を変え、ヤラネーダと奮闘していた

「まさかアイツが『プリキュア』だったとはな・・・」

「うりゃりゃりゃりゃ‼︎」

「ヤラネーダ‼︎」

「だったら・・・試しにこいつでどうだ‼︎」

そう言ってチョンギーレが取り出したのは

「グルルルル・・・」

「キシャャャャーーー‼︎」

「え⁉︎増えた⁉︎」

「何あれ・・・ヤラネーダとは何か違う」

「さぁ・・・行け‼︎」

チョンギーレが指示を出した瞬間、怪物達が一斉に少女の下へと駆け出した

「わわわ⁉︎こっち来たーーー⁉︎」

「へ、これで「その怪物はおれが相手するぜ‼︎」⁉︎誰だ‼︎」

「誰?」

「すっご〜い‼︎あの姿トロピカってるーーー‼︎カッコいい‼︎」

突如、威勢のいい声でド派手に登場してきたのは・・・

「俺か?俺の名は『ゴーカイギャラクシー』‼︎派手に轟かせてやるぜ‼︎・・・?失礼、お嬢さんの名前は?」

「あ、そうそう忘れてた。私、『キュアサマー』って言います‼︎よろしくね!ゴーカイギャラクシー‼︎」

「おう、よろしくな。後、俺のことはギャラクシーで良いぜ」

「うん、じゃあ私のことはサマーで!」

「良し!派手に行くぜ‼︎」

「ゴーカイ・・・ギャラクシー⁉︎女王様が言っていたアイツが⁉︎」

「ヤラネーダ‼︎」

「・・・どうやらあの怪物はダメージは通るけど俺では倒せなさそうだな、どうなんだ?そこにいる人魚さん」

「え、えぇ・・・まずやる気パワーを取り返してその後はプリキュアが浄化してくれなきゃ・・・」

「オッケー、俺があのさっきから言っているあのヤラネーダを抑えとくぜ‼︎」

「でもやる気パワーは⁉︎」

「そのポットが鍵になるんじゃあねぇの?」

「‼︎・・・分かった、やってみるわ」

「よーし!それじゃあ行くよ‼︎ギャラクシー‼︎」

「おう‼︎」

ここでギャラクシーとサマーの反撃が始まった。ギャラクシーがダッシュでヤラネーダの後ろを取り、その注意をサマーが逸らさせている。初めての共闘にしては上出来だった

「何なんだ‼︎あのコンビネーション⁉︎」

「人魚さん‼︎出番だぜ‼︎」

「えぇ‼︎・・・成る程、やり方はこうね‼︎やる気パワー、カムバック‼︎」

すると、ヤラネーダの中の光がローラの持っている『マーメイドアクアポット』の中に収納された

「良し!」

「何だと⁉︎こうなったらアイツのやる気を奪って・・・⁉︎吸い取れねぇだと⁉︎」

「私のやる気は無限なの‼︎」

すると、サマーの腰についていたリップが光り、新たな姿へと変わった

「リップが変わった!」

「プリキュアのアイテムだわ!」

「良し‼︎ハートルージュロッド!プリキュア・おてんとサマーストライク!」

サマーの必殺技がヒットし、そして

「ビクトリー!」

見事に決まった。ヤラネーダを浄化し終わると、取り返したやる気パワーが持ち主へと戻って行った

「グルルルル‼︎」

「キシャャャャ‼︎」

「ってこっちはまだだった‼︎」

「オラよ‼︎」

「ギャラクシー‼︎」

「あとは俺に任せな‼︎」

ギャラクシーは自身のレンジャーキーを拳銃にセットした

「『ファイナル・ウェーブ』‼︎」

「オラァァァ‼︎」

こちらも必殺技がヒットし爆散した

「やったーー‼︎」

「じゃあ、俺はこの辺で失礼するぜ」

「ちょっと待ちなさい‼︎」

「何だ?」

「ギャラクシーって言ったわね。あんたも私達に協力しなさい、さっきの騒ぎも恐らくこれからも起きるわ。だから・・・」

「ふ〜ん・・・良いぜ。俺もこの世界にいるのはアンタの言う脅威から守るために居るからな。」

「話が早くて助かるわ(にしてもこの声どこかで聞いたような?)」

その後何かあったら駆けつけるなど話し合って解散した

「・・・」

「どうしたの?ローラ?」

「まなつが助けに来るまでに少し別の人間と話してたりしてなの」

「へぇ〜そうなんだ」

「私を助けようとしてくれたわ、・・・でも・・・っ・・・」

「嘘・・・そんなことって・・・」

「おーい‼︎ローラ〜〜〜‼︎」

「⁉︎その声・・・誠⁉︎」

「いやぁ〜間一髪だったぜ‼︎でも結局助けられなくてごめんな・・・」

「‼︎・・・ふん、あれぐらい大したことないわ!(・・・本当、こんな時でも真面目な子ね。無事で良かった)」

「おぉ・・・なら良かったってあり?隣に人いるけど大丈夫なの?」

「あぁ平気平気‼︎私ローラの秘密を言わない口だから‼︎」

「おぉそうか、ならいっか。えーっと・・・」

「あ、初めて会うもんね!私の名前は『夏海まなつ』‼︎貴方の名前は?」

「(声がキュアサマーと一致してるからこの子がそうだな・・・)夏海?どっかで聞いたことあるような・・・まぁいっか、元気が良いのは嫌いじゃないよ。俺の名は荒波誠だ。よろしくね」

「これでプリキュアが一人目、ギャラクシーとの協力も得たわ‼︎っと言うわけでこれからは私の元で戦ってもらうからよろしくね!」

「よろしく・・・戦う?待ってどういうこと⁉︎」

「(やれやれ、どうなることやら)」

これはプリキュアとヒーローの戦いの物語が今始まった瞬間である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あ、誠。貴方も知っちゃったから私の元で色々働かせるわ」

「嘘だろ⁉︎(ま、こいつらと行動すれば動きやすいから良いか)しゃあね〜な」




いかがでしたか。トロプリは海とかそう言うのを連想するのでゴーカイジャーとなんとなく結びつけました。これから主人公がどう動くのかとかを楽しんでいただけたら幸いです。それでは、オリジナル主人公のプロフィール紹介して終わろうと思います!

〜オリジナル主人公プロフィール〜
・名前
荒波誠
・年齢
まなつと同い年
・性格
明るくて誰にでも優しく接する事が出来る
・変身
このお話のゴーカイジャーのオリジナルメンバー、ゴーカイギャラクシーに変身する
目つきはゴーカイブルー寄り、色は青黒い感じ



では、またね〜
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。