トロピカル〜ジュ!プリキュア〜豪快にトロピカルチェンジ‼︎〜 作:メビメビ
「トロピカル部の最初の部活動は弁当作りか。」
今誠が向かってるのは家庭科室だ。まなつの提案で忙しいお母さんの為に作りたいといったことから始まったのであった
「お待たせ〜」
「お、来たか‼︎」
「ありゃ?如月先生も参加ですか?」
「勿論だ‼︎楽しそうだったからな」
家庭科室に入ると弦太郎がおり、どうやら部活内容を聞いて参加したようだ
「よし、誠も揃ったことだし何の弁当を作るんだ?」
「はい!キャラ弁でくるるん弁当を作ります‼︎」
「キャラ弁か、それの再現するには工程が難しいがみんなでやれば大丈夫だな」
「よーし‼︎やるぞー‼︎」
こうして始まった弁当作り。ハプニング付きで
「おい如月先生⁉︎火元から離れるな、卵燃えてるぞ⁉︎」
「何言ってんだあすか、卵なら無事・・・燃えてとるぅぅぅぅ⁉︎」
「み、みのり大丈夫?」
「大丈夫、この角度なら割れる・・・」
「いやそれやったら汚れる‼︎っておわぁぁぁぁやっちゃったーーーーー‼︎」・・・
「おお‼︎綺麗にできたな‼︎」
色々あったが何とかくるるん弁当を完成させた。
「それにしても誠、1人で暮らしてるからか料理上手だな」
「やるな誠‼︎」
「いえいえ〜」
その一方でローラは苺を目にキラキラしていた
「この赤いの何?綺麗ね」
「それはデザートの苺。お弁当の最後に食べるんだよ」
「え〜、一番最初に食べたい〜‼︎」
「ローラは好きなもの最初派か」
「他の皆は?」
「同じく最初派」
「私も!タコさんウインナーが入っていたら真っ先に食べちゃう‼︎」
「私はハンバーグ‼︎あすか先輩は?」
「最後に食べる方かな?」
「奇遇だな‼︎俺も最後は幸せになりたいからな‼︎」
「ほぉ、いろんな意見があるな・・・誰か来るな」
「(ガラガラ)皆〜、調子どう?」
すると突然桜川先生が戸を開けて来た。アクアポットに入る隙が無いと瞬時に判断した誠はローラを抑えつけ、上半身部分を隠した。こうする事によって大きな魚しか見えないからだ。
「桜川先生。えぇ、順調ですよ」
「うんうん!全力でトロピカってます‼︎」
「そう?何か手伝おうか?」
「だ、大丈夫です‼︎」
「おう!桜川先生、ここは俺に任せてくれ‼︎」
「なら良かった、頑張ってね〜」
「ふ〜・・・危なかった」
「隠してくれたのは感謝するけどいきなりでびっくりしたわ‼︎」
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「ん〜風が気持ちいいぜ!」
「やっぱ完成したお弁当は外で食べなくちゃ」
完成した弁当を外に持って食べようとしたその瞬間
『ヤラネーダ‼︎』
声が聞こえる現場に着くとヤラネーダが居た。
「タイミング悪⁉︎」
「かき氷の奴か、あれは主食じゃなくてデザートだな」
「言ってる場合じゃ無いわ‼︎やっちゃいなさい‼︎」
「「「「プリキュア‼︎トロピカルチェンジ‼︎」」」」
「ときめく常夏!キュアサマー!」
「きらめく宝石!キュアコーラル!」
「ひらめく果実!キュアパパイア!」
「はためく翼!キュアフラミンゴ!」
「4人揃って‼︎」
「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア ‼︎」」」」
「あいつらのチーム名、そう言うんだ」
「俺も負けてられねぇ‼︎変身‼︎」
フォーゼも変身して攻撃しようとした瞬間
「あ、そう言えば先生の名乗りは?」
「あん?名乗り?」
「そうそう、いつも『宇宙キターー‼︎』か『タイマンはらせてもらうぜ‼︎』だけど私達みたいな名乗りは無いですか?」
「おいおい、今言ってる場合「そういえばなかったな‼︎面白そうだしやるか‼︎なら俺はこれだ‼︎」やるんだ」
「友情のコズミックエナジー‼︎仮面ライダーフォーゼ‼︎今度我夢の奴にも言っておこう」
そして今度こそ攻撃に入ったサマー達だったが
「あれ?」
「攻撃が通ってない?」
「ちょっと⁉︎どうしたのよ⁉︎」
「多分だが・・・単純に腹が減って力がでねんだよ。って」
「ああヤベェ、朝ちゃんと食えば良かった」
「先生も⁉︎それに朝食ってなかったんかい⁉︎しゃあねぇ、ローラ!皆の分の弁当持ってきて‼︎少しぐらい腹に入れさせてやれ‼︎」
「分かった‼︎」
「ここから離れるか、おい‼︎こっちだ‼︎」
時間を稼ぐためにヤラネーダを呼び、サマー達から離れた。そして見えなくなったところで
「俺も腹減ってるけど豪快チェンジ‼︎」
『ゴーカイジャー ‼︎』
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「良し、取り敢えず持ってきたけど誠どこに行ったのよ⁉︎」
「さっきヤラネーダ引きつけてくれてどっか行った」
『ヤラネーダ⁉︎』
「あ〜まだランチタイムしてないから動くと気持ち悪い〜」
ヤラネーダが倒れそこに現れたギャラクシー、力が出ないわけでは無いがその分空腹で吐き気が少しあるようだ
「おいお前ら、育ち盛りなんだからメシ少し食っとけ。後フォーゼは朝もちゃんと食え、「悪りぃ、少し寝坊して食ってなかった」はぁ、取り敢えず時間稼いどくぜ‼︎」
そう言ってバックルから取り出したのは宇宙の彼方からやってきて伝説となった戦士
「ウルトラチェンジ‼︎」
『ウルトラマン‼︎』
怪獣退治の専門家、光の巨人『ウルトラマン』にウルトラチェンジした
『ヤラネーダ‼︎』
「かかってきな、シェア‼︎」
「さぁ、一口だけでもいいから食べなさい‼︎ギャラクシーが時間稼いでいるうちに」
「ごめんねギャラクシー、じゃあ」
「「「「「頂きます」」」」」
その間に力を蓄えるためお弁当をそれぞれの好物を一口食べた。あすかと一旦変身を解いた弦太郎は好物は食べずに代わりのものを食べていた
「お、だいぶマシになったな‼︎それじゃあ変身‼︎」
「良し!お腹が空かないうちに倒しちゃおう‼︎」
「「「「オーライ!/おう‼︎」」」」
『ヤラネーダ‼︎』
「氷飛ばし過ぎ‼︎いい加減寒いんだよ‼︎」
ヤラネーダの攻撃に痺れを切らしたウルトラマン(ギャラクシー)は『八つ裂き光輪』で全てを切り、『ウルトラ念力』を出して動きを封じ込めた
「食ったかい?そろそろ決めるぞ‼︎」
「そのつもりよ‼︎マーメイドアクアポット、サーチ‼︎やる気パワー、カムバック‼︎」
「よーし、私が決める‼︎」
「フォーゼ、合体で決めるぞ‼︎」
「面白え、やってやろうじゃあねえか‼︎」
「プリキュア!おてんとサマーストライク‼︎」
サマーが必殺技を放った瞬間にこちらも攻撃に出た
「ヘァ‼︎」
「特別版‼︎ライダースペシウムロケットキーーーック‼︎」
ウルトラマン(ギャラクシー)の『スペシウム光線』とフォーゼのライダーキックが合体し『ライダースペシウムロケットキック』をヤラネーダに打ち込み大破させた
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「くぅ〜‼︎やっぱ飯はうめぇな‼︎」
「それはそうと誠、あんたどこまで行ってたのよ?」
「え?ああ〜、つい夢中で走って学校辺りまで。んでふと見たらヤラネーダ居なかったわ」
「まぁ良いじゃねえか‼︎今は皆で作った弁当食おうぜ‼︎」
戦い終わったみんなは学校に戻り、気を取り直して昼食を取っていた
「ん〜ハンバーグ美味しい〜‼︎」
「タコさんウインナー可愛い〜」
「今日の部活は大成功だなってみのり?」
ふとあすかがみのりを見てみたら食べていなかった。
「くるるんがこっち見ていて食べづらい・・・」
「う!そう言われると・・・」
「確かに・・・」
くるるんがつぶらな瞳見ているためそれぞれが箸を止めてしまった。2人除いて
「どうしたのみんな?くるるんのお目々美味しいよ。モグモグ・・・美味しい‼︎」
「何だお前ら、食わねえなら俺貰うぞ‼︎」
まなつと誠だった。
「アレだな、次作るときは普通の奴にしとこうぜ」
「如月先生・・・私もそう思った」
「って誠‼︎どんだけ食べるのよ⁉︎胃袋おかしいんじゃあ無い⁉︎」
彼らの活動はまだまだ始まったばかりである
続く
何とか完成した10話‼︎そう言えばゴーカイギャラクシーが持っているキーの紹介してなかったから書きます。一応この話ではこれだけのキーを持ってます
・レンジャーキー
ゴレンジャー〜キュウレンジャー
・ウルトラキー
ウルトラマン〜ウルトラマンガイア
・ライダーキー
仮面ライダー1号〜仮面ライダーフォーゼ
それではまた次回‼︎