トロピカル〜ジュ!プリキュア〜豪快にトロピカルチェンジ‼︎〜   作:メビメビ

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みなさんお久しぶりです。長い間投稿してなくて住みませんでした・・・物語を色々と考えてたらこんな日になってしまいました。これからも頑張ります‼︎それではどうぞ‼︎


第11話 テストですと⁉︎やるしかねぇか

今日も授業が終わり部活を開始しようと意気込んだまなつだが他のみんなの様子がおかしかった。

「あれ?皆何してんの?」

「何って、まなつ・・・お前テストのこと忘れてるな。勉強しなくて平気か?」

「大丈夫‼︎・・・じゃ無いよ〜」

そう言ってまなつは小テストの点数をみんなに見せた

「おお、そういえば帰ってきた英語のテスト・・・10点⁉︎」

「実は勉強ちょっと苦手で・・・」

「まなつ・・・勉強した方が良いよ?」

「そういえばあすか先輩、落第点とるとあれでしたっけ?」

「ああ、落第点とると部活禁止にされるぞ」

「部活禁止⁉︎勉強しなきゃ‼︎」

学校で楽しみにしているトロピカル部、それを禁止にされると聞いたまなつは家に帰って勉強しようと決心したのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

が・・・

「テスト勉強のやり方教えて〜〜‼︎このままじゃあ部活禁止になっちゃう〜〜‼︎」

結局家に帰っても勉強出来ず、次の日アドバイスもらおうと皆に泣きついた

「私は勉強したことない」

「え?マジで言ってるんですかみのりん先輩」

「うん、習った事はその日の内に覚えるの。そうすればわざわざテスト前に勉強しなくて良いの」

「へ〜、おれは出来ないな。因みに人魚はテストみたいな奴ってあるの?」

「あるわよ?女王になるためには色々と知識とか覚えないといけないから」

取り敢えず皆でまなつのテスト勉強を手伝うことになった

「範囲はここからここまでだ」

「え、こんなにあるの?」

「先が思いやられるな・・・取り敢えずシャーペン持て、勉強するぞ」

「う〜、でもやらなきゃ部活が・・・うわぁ⁉︎」

「ち、こちとら勉強を教えるって時に・・・」

「誠はここで待ってなさい、すぐ終わらせてくるから」

「はいよ〜・・・いない方が変身しやすくて好都合、豪快チェンジ‼︎」

『ゴーカイジャー‼︎』

「お?来た来た。喜べお前ら、今回のヤラネーダは特別だ‼︎その名も『ゼンゼンヤラネーダ』だ‼︎」

まなつ達が現場に駆けつけるとチョンギーレがいて教科書に投げつけるとそれを媒体にしたゼンゼンヤラネーダが現れた

「うわ⁉︎教科書⁉︎」

「まなつ・・・苦手な勉強だからってビビってない?」

「そ、そんなことないよ‼︎いくよ‼︎」

「「「「プリキュア‼︎トロピカルチェンジ‼︎」」」」

「ときめく常夏!キュアサマー!」

「きらめく宝石!キュアコーラル!」

「ひらめく果実!キュアパパイア!」

「はためく翼!キュアフラミンゴ!」

「勉強頑張るぞ‼︎」

「「「「トロピカル〜ジュ!プリキュア ‼︎」」」」

///////////

 

「よお、おれの援護は必要かって、何これどういう状況⁉︎」

数分後、遅れてやってきたギャラクシーはプリキュア達が居るところに駆けつけるとヤラネーダは消え、まなつは倒れてさんご達が必死に呼びかけている所を見た

「あ、ギャラクシー」

「どったの?訳を話してくれる?」

「実は・・・」

〜回想〜

変身してすぐ攻撃に入ったサマーとフラミンゴの2人。やる気パワーを取られる前に早めにけりをつけるつもりだった

「行くぞサマー!」

「はい‼︎」

「・・・?何で反撃しないんだろう?」

コーラルがそう思った瞬間

「「うわっ⁉︎」」

ゼンゼンヤラネーダが両腕で弾き、誇りでも払うかの様に腕をはたいたのだ

「ヤラネーダ!」

「「「「キャアァァ⁉︎」」」」

「嘘⁉︎強すぎない⁉︎」

ゼンゼンヤラネーダの咆哮だけで、サマー達プリキュア を吹き飛ばしてしまった。

「く・・・一気に決める‼︎」

このままではまずいと思ったサマーはハートルージュロッドを構え必殺技を放ったが

「ヤラネーダ‼︎」

ゼンゼンヤラネーダに全く通用せず、反撃をもろに受けたサマーは変身が解けてしまった

「うわぁ‼︎」

「まなつ⁉︎」

「ヤラネーダ‼︎」

そしてゼンゼンヤラネーダはまなつのやる気を奪ってしまった

〜回想終了〜

「それで何とかまなつの取り返したんだけどヤラネーダの攻撃でアクアポットがどっかいってその間に他の人のやる気パワーを奪って」

「そのまま引き上げて今に至る」

「結構ヤベェな・・・」

「あ〜ギャラクシー〜、さっき皆に言ったけどプリキュア面倒くさいから辞めるね〜」

「・・・はぁぁぁぁぁ⁉︎」

「さっきも私は言ったけど、ふざけるなーーーーー‼︎」

「落ち着いて⁉︎」

「っ‼︎探してくる‼︎」

「ローラ⁉︎はぁ、おれも探しに行くからそれまでよろしく」

「分かった」

///////////

 

「さてと、このままウロつく訳にも行かねえな。飛んで探したいからこいつで行こう、豪快チェンジ‼︎」

そう言って変身したのは次元戦団バイラムから人々を守り、バードニックウェーブを浴びて超人的な能力を身に着けた戦士

「『ジェットマン』‼︎」

鳥人戦隊ジェットマンのレッドホークに豪快チェンジした。そしてジェットウィングを展開し大空へと舞った

「アクアポットは・・・あったあった!ん?あっちの方はローラがいるな、そっち探しても見つからねえから教えとくか。まなつ達のことに行きたいし」

「はぁ、どこにあるのよ・・・「よう」うわぁ⁉︎びっくりした〜」

「お化けを見たかのようなテンションで言うなや。まあいいや、アクアポット見つかったよ」

「本当⁉︎何処に?っていうか分かったなら何で行かないのよ」

「少し遠い所にあるしあいつらの様子が気になる、途中まで教えとくから頼んだぜ」

いつものローラならパシリに使ったりなどで行きはしない。だがまなつのあの様子で何か思ったのか真剣な表情でギャラクシーの話を聞いたのだった

「分かった・・・案内して」

「お?我儘な言葉は言わないんだな」

「うっさい‼︎」

「ゲフ⁉︎みぞうちクリーンヒットした・・・」

一方プリキュア達の方はかなりまずい状況だった。いつも先頭切って戦うまなつがいない分倍で戦う為バテるのも時間の問題だった

「はぁ、はぁ・・・」

「早くしないと・・・」

「ローラ達はまだか⁉︎」

「無駄無駄、お前らは俺達に勝てない」

「く・・・まなつ?」

するとやる気を奪われて動けないはずのまなつが皆を庇うように立っていた

「何だ?邪魔をするならお前から消し去ってやるぜ‼︎」

「・・・めるな」

「あ?」

「私の友達を・・・いじめるなぁぁぁぁ‼︎」

「ときめく常夏!キュアサマー‼︎」

自力でやる気を取り戻しキュアサマーへと変身したまなつはすぐに攻撃に出た

「うぉ⁉︎けっ、1人増えたからってこの状況は「2人の間違いだぜカニやろう‼︎」げ⁉︎」

「うぉら‼︎へへ、どうやら間に合ったようだな」

「ギャラクシー‼︎心配かけちゃってごめんね」

「んあ?気にすんな、今はあれをやるぞ‼︎」

するとアクアポットを無事回収したローラが現れた。泥だけの姿で他のプリキュア達に回復をさせた

「あんた達、こんな所でへばってんじゃあないわよ‼︎」

「ローラ‼︎」

「よーし、行くよ皆‼︎」

みんなの気持ちが1つになった瞬間、新たなリングが現れた。

「これは・・・」

「『ハートカルテットリング』ね‼︎それで決めちゃいなさい‼︎」

「俺も一緒にやらせてもらうぜ、久々にノーマルで倒してやるぜ‼︎」

「ハートカルテットリング!」

「とびだせ!元気なハート!」

「やさしいハート!」

「かしこいハート!」

「燃え立つハート!」

「ハートドキドキ」

「「「ドッキング!」」」

「「「「プリキュア!ミックストロピカル!」」」」

「『ファイナル・ウェーブ‼︎』」

「喰らいやがれーーーーー‼︎」

///////////

 

数日後、テストを無事終えたまなつ達は集まり報告しあっていた。その中でまなつは・・・

「・・・(・Д・)」

「そんな表情する程酷かったのか・・・」

「嫌、それは無いですよあすか先輩。まなつ、皆に見してみ?」

誠の言葉を聞いたまなつはテストの点数を見せた。すると驚くことに全部100点だった

「は⁉︎」

「凄い・・・」

「俺が教えました、あれは見てられなかったんでね」

「その代わり、物凄くスパルタでした・・・」

「ま、これで取り敢えずテストは終了‼︎部活を楽しもうぜ。」

こうして無事全員補習に受けることなく部活を楽しんだのであった




最後まで見てくださいましてありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします‼︎ゴーカイジャー メンバーももうそろそろレギュラーとして出しますので次回もよろしくお願いいたします‼︎
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